山田英介 衆議院議員
38期国会発言一覧

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このページでは山田英介衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

山田英介[衆]本会議発言(全期間)
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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 衆議院本会議 第7号(1987/07/28、38期、公明党・国民会議)

○山田英介君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法案並びに日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法の実施のための関係法律の整備に関する法律案に対しまして、中曽根総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。  まず初めに、私は、本法案提出に至るまでの政府の経済財政運営に関して伺います。  総理、あなたが総理に就任された昭和五十七年、日本の対米貿易黒字は約百二十二億ドルでありました。その後毎年黒字幅は拡大し、四年経過した昭和六十一年度では何と五百二十……

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委員会発言一覧(衆議院38期)

山田英介[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1986/12/10、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 毎年九千人を超えるような交通事故による死者数を見ているわけでございますが、事人命にかかわる数字でございまして、大変重い意味を込めて受けとめなければならないというふうに思っております。それだけに、極めて重要な問題でございまして、関係の皆さんが今日まで大変な御努力をなさってきているわけでございます。したがいまして、自動車の安全政策、あるいはまた、具体的にはいろいろございますが、交通渋滞の緩和策とかこういうことは非常に重要な施策になってくると理解をいたしております。  先ほど永井委員からもお話が出ておりましたけれども、この交通渋滞の緩和ということについては、渋滞がありますがゆえにいらいら……

第107回国会 大蔵委員会 第3号(1986/12/12、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 大蔵委員会で初めての質問に立たせていただくわけでございますが、限られた時間ではありますけれども、この今回の税制改革に関しまして日ごろから疑問に思っている点など何点か質問をさせていただきたい、かように存じます。  まず、今回の税制の抜本改革、この目的につきましては、税制のゆがみとかひずみを是正をして、重圧感とかあるいは負担の累増感あるいは不公平感というものを除去していく、その点にあると承知をしているわけでございます。ただ、非常にわかりにくいのは、政府・自民党の税制改革のこのやり方というのが、所得税の減税をやります、法人税の減税もやります、ただその財源はいわゆる売上税でありマル優廃止で……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 大蔵委員会 第4号(1987/03/24、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案、そして租税特別措置法の一部を改正する法律案のこの二つの改正法案、これはいずれもその背景といたしまして貿易摩擦とかあるいは国際通貨問題があるわけでございます。したがいまして、法案審議に入ります前に何点か宮澤大蔵大臣にお伺いをしたいと存じます。  今さら申すまでもないかとは存じますが、特に鉄鋼とか造船、海運などの構造不況業種、輸出関連業界というのは折からの急激な円高でいわば危機的な状況に立たされている。生産の縮小とか相次ぐ人減らしのための合理化計画の発表など、経営危機とか雇用不安というものが急速に拡大をしてきておるわけでございます。ま……

第108回国会 大蔵委員会 第5号(1987/05/13、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 国有財産法第十三条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件、この件につきましてはいろいろ精査をいたしたのでございますが、特段の問題はないということでございます。せっかくの機会でございますので、関連をいたしまして若干の質問をさせていただきたいと思っております。  まず、天皇御在位六十周年を記念いたしまして、昨年、十万円の記念金貨が発行されたわけでございます。一千万枚発行いたしまして、九百十万枚売却ができた、九十万枚が実は売れ残って六十二年度に持ち越されている、こういう状況でございます。おおよそ五千億円という臨時収入が国にございまして、六十二年度の予算案の中にもこれが充てられている……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1987/07/30、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私は、三十分という限られた時間でございますが、運輸大臣も御出席いただいておりますので、特に航空機のニアミス問題につきまして若干質問をさせていただきたいと存じます。  岩手県雫石町の上空で全日空のボーイング727型機と訓練中の自衛隊F86F戦闘機が衝突いたしまして、百六十二人の死者を出したという大変悲惨な事故があったわけでございます。それから十数年経過いたしているわけでございますが、特に、年間六千万人を超えるという航空機の利用者の数を考えてみても、このニアミスとかあるいは異常接近とか、こういう事態というものは極めて重大な事態ではないだろうか。そういう事態が多発しておるというような状況……

第109回国会 大蔵委員会 第4号(1987/08/19、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 NTT二法案の質問に入ります前に、二、三ちょっと為替相場の動きにつきまして蔵相の御所見等をお伺いをしたいと存じます。  御案内のとおりでございますが、ここにまいりましてまた円が再び急伸をする、こういう状態でございます。十八日、昨日午前、ニューヨークの市場における円相場は、一時前日終わり値に比べまして三円六十五銭高の円高・ドル安という展開でございまして、一ドルが百四十五円五十五銭から六十五銭、六月の上旬以来はぼ二カ月ぶりの高値をつけたということでございます。ロンドン市場にありましても、十八日、一時前日の終わり値比で四円近くも円高・ドル安の一ドル百四十五円七十銭ということでございます。……

第109回国会 大蔵委員会 第7号(1987/08/27、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 参考人の先生方には、大変お忙しい中を当委員会に御出席いただき、貴重な御意見をお聞かせいただきましてありがとうございます。私どもといたしましても、先生方のいろいろな考え方をしっかり踏まえて参考にさせていただいて、今後の審議等に生かしてまいりたいと存じておる次第でございます。  そこで最初に、六十二年度の減税の規模につきまして、御案内のとおり、政府では一兆三千億円ということで法案の提出をされたわけでございますが、その後の経緯で今日まで二千四百億円上積みということになってきておるわけでございます。この一兆五千四百億円というのは、参考人の先生方から見まして妥当な規模であるのか。そしてこの財……

第109回国会 大蔵委員会 第9号(1987/09/01、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私は相続税の減税問題につきまして、まず最初にお伺いをいたしたいと思います。  まず、相続税につきまして、六十一年度の全国規模の発生件数と納税額、それから東京都における発生件数と納税額につきまして、お知らせをいただきたいと思います。
【次の発言】 相続税の減税につきましては、昨年十月でございましたか、政府税調の答申にも触れられておりまして、減税が必要である、こういう見解が明示されているわけでございます。また、土地の暴騰によりまして、特に大都市部における相続税額というのが飛躍的に大きくなってしまって、居住用の財産等を処分しなければとても納税できないというような深刻な事態もあるわけでござ……

第109回国会 大蔵委員会 第11号(1987/09/09、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 抵当証券業法の審議になるわけでございますが、今回のこの立法措置あるいは抵当証券の取引をめぐります昨年来のいろいろな事件の背景などを見て私なりに考えてみますと、一つにはこの抵当証券の取引を規制する法的な整備がなされていなかったこと、それは誇大広告あるいは勧誘の方法についてもいろいろ問題があったようでありますし、標識の掲示等につきましてもいろいろな問題がございました。また、抵当証券の原券と申しますか、そのものをいわゆる抵当証券業者が保護預かりとしていたこと、これがカラ売りとか二重売りとかの誘発原因になっておった。あるいはまた、第三者機関がこの原券を保管するという、そういう機関がなかった……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 法務委員会 第4号(1988/03/23、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私はまず、テロ、ゲリラ防止対策についてお伺いをいたします。  最初に、さる二十一日、日比谷のビル前と二番町の二カ所で、ほぼ同時に爆発事件が起きました。幸いけが人などはなかったわけでございますが、伝えられるところによりますと、爆発物はかなり高性能で強力であり、また仕掛けられた場所からいたしまして無差別テロの様相さえ呈している、このように言われております。  そこでまず、この犯人像と犯行の目的などにつき御当局はどう判断をなされておられますか、お伺いをいたします。
【次の発言】 爆弾ゲリラの無差別テロ化ということになれば、事態は極めて深刻でございます。捜査当局の犯人検挙に国民は非常に強い……

第112回国会 法務委員会 第9号(1988/04/15、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 我が国の公示制度の歴史は百年を超えております。特に今回の不動産登記法の改正につきましては、いわゆる薄冊中心のブックシステムの登記制度からブックレスシステム、すなわちコンピューターシステムへとこれが移行されていくという、またさせていこうという、その意味では我が国の公示制度の大きな変革期に入ってきた、このように認識をするわけでございます。そういうことをベースにして考えてみますと、大事なことは、やはりいかにシステムそのものがブックからコンピューターへと移行したとしても、現在我が国の公示制度が抱えているさまざまな問題点、これの解決への方向づけ、あるいはまた公示制度を取り巻く諸条件の整備とい……

第112回国会 法務委員会 第11号(1988/04/22、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 前回の審議に引き続きまして二度目の質疑に立たせていただくわけでございますが、前回の折に申し上げましたとおり、我が国の不動産の登記制度、公示制度は既に百年の歴史を有するに至り、その過程でさまざまな登記法、公示制度の変革がなされてまいりました。今回、登記二法、ここにかかっておりますが、いわゆる簿冊からコンピューターシステムへとこれが移行されることに関する改正法案ということでございますけれども、その意味ではまさに隔世の感、あるいは時代を画する、あるいは大変革、不動産登記制度にとってはそういう局面を迎えたものである、このように認識をいたしております。  それだけに、第一次ともいうべき今回の……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1988/11/08、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 まず、経済企画庁長官にお伺いをしたいと思います。  「サラリーマンはマイホームを持てるか」とい う共通のテーマで審議をさせていただくわけですけれども、都心に通勤するに当たりまして、合理的な通勤時間といいますか、あるいは距離としての通勤圏といいますか、私は東京近郊から国会へ基本的に電車等を利用いたしまして通っている、そういう体験の中から感じておりますのは、乗車率二〇〇%あるいはそれに近いような混雑をした通勤電車の状況でございますので、個人差はあると思いますけれども、せいぜい通勤のために電車に乗っている時間で合理的と言える時間というのは大体六十分かな、若干体力が強い方でそれでもあの混雑……

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1988/12/06、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 公明党の山田英介でございます。  三人の参考人の方々には、お忙しい中を当委員会に御出席をくださり、貴重な御意見をるる賜りまして、まことにありがとうございます。  先ほど来、同僚委員からるる御質問がございましたが、私は特にこの「サラリーマンはマイホームを持てるか」という大きな共通のテーマで、いろいろな関連するシステムとかあるいは税制度とか、洗い直してといいますかまとめて検討してみますと、それぞれの省庁が所管する制度の一つ一つは、その限りにおきましては確かに一つの時代の必然性とか流れの中で正しい選択、立案であったのだろうと思われるわけですけれども、トータルで、住宅を取得させるためにはど……

第113回国会 法務委員会 第2号(1988/11/18、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私は、まず最初に、土曜閉庁問題全体にかかわる点で二、三質問をさせていただきます。  まず、総理府が本年六月に公務員に関する世論調査を実施されまして、その資料を拝見いたしますと、官公庁が週休二日制を進めていくことにつきましては、行政サービスへの配慮をするならば賛成、配慮が欠けていれば反対、こういう点で二八・一%という回答であった。確かに官公庁が週休二日制を進めることにつきましては賛成が三〇%を超える、あるいは反対が二七・七%ということで賛成が上回ってはおるわけでございますが、この二八・一%の方々が行政サービスへの配慮をするならばという条件つきであるわけでございます。この二八%余の国民……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1989/11/16、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私は、交通安全対策を強力に推し進めまして、第二次交通戦争と言われるようなこういう深刻な事態を、いずれにしても改善の方向へ、死者数を一人でも少なくさせるために、そういう願いを込めて、また持ちまして幾つかの質問をさせていただきたいと思います。  最初に、本年七月二十日に広島県下で、鉄道のガードをサンルーフ車が通過しようといたしました際に、このサンルーフから頭を出しておりました小学生の少女二人が、二・〇九メートルしか高さがありませんそのガードに激突いたしまして亡くなるという痛ましい事故が起きたわけでございます。  サンルーフ車は、近年その人気が高まり、あるいはまた需要が大きくなりまして、……

第116回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1989/12/06、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 先月の二十八日に、内閣としては初めての交通事故非常事態宣言というものが発せられたわけでございます。その背景は、言うまでもございませんが、既に本年、交通事故死者が一万人を突破をいたしました。そして、最終的には一万一千人を超えるのではないか。この一万人突破というのは、昨年と引き続きましての大変深刻な事態である、第二次交通戦争、こういう表現がとられているような背景があるわけでございます。  そこで、まず最初にお伺いしたいのですが、先月二十八日発せられましたこの交通事故非常事態宣言、この後政府としてどういう具体的な対応を今日に至るまでなされておるのか、それを伺いたいと思います。

第116回国会 法務委員会 第1号(1989/10/25、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 私は、不動産の登記制度あるいは公示制度に関連をいたしまして、若干の質問をさせていただきたいと思います。  申すまでもございませんが、この不動産登記制度の基本理念といいますのは、不動産の現況あるいは権利関係というものを迅速かつ正確に公示をすることによりまして国民の権利の保全を図る、この場合の権利というのは財産の安全あるいはまた取引の安全というようなことが当然柱になるわけでございますが、それを確保するところにその基本理念というのがあるものだと私は理解をしているわけでございます。  我が国の不動産公示制度は百年を超える歴史を有しております。そして、近年になりまして大きな公示制度の変革がな……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1988/03/09、38期、公明党・国民会議)

○山田分科員 私は、さきの衆議院の予算委員会の総括質問で我が党の宮地正介代議士から提起をされました国立ユーモア美術館につきまして、この分科会で改めて文部大臣に御所見を伺いたいと存じております。  私の記憶では、さきの総括質問の宮地質問にお答えになられまして竹下総理は、ユーモアというのは施設とか制度以前の一人一人の心の中の問題である、こういう趣旨の御答弁がございました。また中島文部大臣は、現在大きなプロジェクトに取り組んでおりまして予算はありません、漫画などの表現は国立の施設というより展覧会などの方法をおとりになることが適切であると考えます、かような御答弁であったかと存じます。  そこで、総理の……

第112回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1988/03/09、38期、公明党・国民会議)

○山田分科員 私は、日本の原子力発電所にかかわる事故といいますか、この関係で一、二質問させていただき、時間が許せばプルトニウムの空輸問題につきまして、現時点における御当局の見解を伺いたいと存じております。  大臣はすぐ戻られる由でございますが、最初に、今月の四日に福井県の敦賀原子力発電所におきまして、作業員の操作ミスというふうに伺っておりますけれども、原子炉が自動的に停止をしてしまった、こういう事故が起こりました。それで最初に、この敦賀発電所の原子炉の自動停止事故の事実確認、それからその原因につきましてまず御報告をいただければと存じます。


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1989/11/22、38期、公明党・国民会議)

○山田委員 今の交通事故あるいは交通事故による死者数の激増というのは大変深刻な事態に立ち至っているわけでございます。昨年に引き続き本年も一万一千人前後の最終的な交通事故死者数に達するのではないかと言われておるわけでございます。  そこで、この道路交通法の一部を改正する法律案、その中身は暫定免許制度の新設、導入ということでございます。二年連続の一万人突破という交通事故死者数、第二次交通戦争と言われるそういう深刻な事態というものがこの新しい制度導入の背景に当然あるわけでございます。  私は、ちょっと気になっておりますので冒頭一、二お伺いをしたいと思いますが、今月十六日の交通特の委員会で警察庁の方か……



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データ更新日:2023/02/05

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