牧野隆守 衆議院議員
38期国会発言一覧

牧野隆守[衆]在籍期 : 35期-36期-|38期|-39期-41期-42期
牧野隆守[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは牧野隆守衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
牧野隆守[衆]本会議発言(全期間)
35期-36期-|38期|-39期-41期-42期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院38期)

牧野隆守[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
35期-36期-|38期|-39期-41期-42期
第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 科学技術委員会 第3号(1986/11/06、38期、自由民主党)

○牧野委員 杉村先生にお伺いしたいのですが、中曽根総理はがん対策を非常に熱心におやりになっていらっしゃるのですが、先生のお立場から、さらにどういう点を気をつけたらいいか、あるいは現状におきまして具体的にどの程度進んでいるか、二点について御意向をちょっと承りたいと思います。

第107回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1986/10/23、38期、自由民主党)

○牧野委員 いよいよ本日から物価対策特別委員会におきまして国政の重要事項について審議を開かせていただく次第でございますが、近藤長官には、このたび国務大臣として入閣されまして、この大変な時期に公私両面にわたりまして御活躍になっておられるさまを拝見いたしまして、非常に私ども喜んでおり、また大きな期待を持っている次第でございます。  大臣御承知のとおり、今の情勢、大変な状況にございまして、関係の国民の皆さんが、将来どうなるのかということで、実は先行き不安の状態でございまして、特に最近は、それぞれのお立場の方が、自分の身近な具体的な問題になっておりまして、どのように考えたらいいか非常に迷っておるところ……


■ページ上部へ

第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 科学技術委員会 第3号(1987/08/27、38期、自由民主党)

○牧野委員 山下先生にちょっとお伺いしたいのですが、技術の開発それ自身はどちらかといいますと個人に所属いたします。だから、学界の交流等におきましてはそれでいいわけですが、現実にそれが生産ということに結びついていきますと、これはもうどうしようもないわけですね、企業としてはどんどん生産をいたしますから。しかし、余り妥協しますと鉄鋼だとか造船みたいに結局やられてしまうわけですね。じゃアメリカはどうかというと、IBMなんかがやっているのは、ヨーロッパにしろどこにしろ結局IBMが全部支配して、ヨーロッパではコンピューターメーカーはもう永続していない。やろうとした芽が全部つぶされてしまう。  こういうこと……

第109回国会 科学技術委員会 第4号(1987/09/01、38期、自由民主党)【議会役職】

○牧野委員長代理 小澤克介君。

第109回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1987/10/13、38期、自由民主党)

○牧野委員 きょうの委員会は国会閉会中の特別の日でございますが、長官はこの次の新内閣におきまして留任されるか、また重要閣僚になられるかわかりませんが、少なくとも中曽根内閣の重要経済閣僚とされまして大変御活躍になり、国民の生活の安定のために大変な御努力をなされたことにまずもって心から敬意を表させていただく次第でございます。  しかしながら、長官も非常に残念だろうと思うわけでございますが、最近の土地の値上がりは実は御承知のとおりでございまして、私どもも非常に現在の情勢の変化を心配いたしているところでございます。ただいま政府、また我が自由民主党内部におきましても緊急の土地対策につきまして連日論議が行……


■ページ上部へ

第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1987/11/27、38期、自由民主党)

○牧野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に村山喜一君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


■ページ上部へ

第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 逓信委員会 第3号(1988/03/24、38期、自由民主党)【議会役職】

○牧野委員長代理 お待たせしました。木内良明君。

第112回国会 逓信委員会 第5号(1988/04/14、38期、自由民主党)【議会役職】

○牧野委員長代理 木内良明君。

第112回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1987/12/28、38期、自由民主党)

○牧野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に村山喜一君を推薦したいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


■ページ上部へ

第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1988/07/19、38期、自由民主党)

○牧野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に嶋崎譲君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1988/11/08、38期、自由民主党)

○牧野委員 本日の委員会は、「サラリーマンはマイホームを持てるか」、こういう議題のもとに集中的に論議、質問することになったわけでございますが、論議を開始する前にその経緯と趣旨を説明申し上げ、当委員会及び各委員の意図するところを皆さんに御承知賜りたいと存じます。  御承知のとおり、当委員会は物価を中心といたしまして国民生活の安定に資するため諸政策を論議するところでございまして、従来もその時折の経済情勢にかんがみまして、電力料金、運賃等の公共料金、あるいは石油製品価格、消費者米価等重要問題を審議いたしまして国民の負託にこたえてきましたことはすべての認めるところでございます。  しかしながら、現在の……

第113回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1988/12/06、38期、自由民主党)

○牧野委員 本日は、お三人の参考人の諸先生方にはお忙しいところをおいでいただきまして、最初にまず厚く御礼を申し上げる次第でございます。  「サラリーマンはマイホームを持てるか」というこの論議は、実は日本全体見ましてこれだけ土地が上がったりなんかしますと、本当にサラリーマンの皆さん大変だな。大変な日本を支える力でございまして、そういう見地から与野党一緒になりまして、何とか名案は出てこないか、共通の認識のもとにぜひ論議を進めて私どもの願う成果を得たい、こういうことで実は始まったわけでございます。  先生方には先ほどいろいろ貴重な御意見を賜りましたが、ほかの委員会の参考人の方と違いまして、積極的に何……


■ページ上部へ

第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 安全保障特別委員会 第1号(1988/12/30、38期、自由民主党)【政府役職】

○牧野(隆)政府委員 このたび外務政務次官に就任いたしました牧野隆守でございます。  今日、我が国をめぐる国際情勢には依然として厳しいものがございます。このような情勢の中で、安全保障の重要性は極めて大きく、私も全力を尽くして職務を全ういたしたいと念じておる次第でございます。  安全保障特別委員会の諸先生方の御指導と御鞭撻を衷心よりお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)

第114回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1988/12/30、38期、自由民主党)【政府役職】

○牧野(隆)政府委員 このたび外務政務次官に就任いたしました牧野隆守でございます。  就任に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。  北方領土問題につきましては、今般宇野外務大臣とシェバルナゼ・ソ連外相との間の平和条約交渉におきまして、歴史にさかのぼった真剣な議論が行われ、意義深いものがあったと考えております。  しかしながら、議論の過程を通じソ連側は、領土問題に関し極めて厳しい立場を表明、政府といたしましては、国民の幅広い御支援のもとに、従来にも増して、北方四島一括返還へ向けて一層粘り強い交渉を行うことが肝要と考えております。  ここに、北方領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針は……

第114回国会 外務委員会 第1号(1989/03/08、38期、自由民主党)【政府役職】

○牧野(隆)政府委員 このたび外務政務次官に就任いたしました牧野隆守でございます。  宇野大臣を補佐いたしまして、職務を全うするため全力を傾ける所存でございます。  本委員会の諸先生方の御指導、御鞭撻と御協力をお願い申し上げまして、私の就任のごあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。(拍手)

第114回国会 内閣委員会 第6号(1989/06/13、38期、自由民主党)【政府役職】

○牧野(隆)政府委員 このたび内閣官房副長官を拝命いたしました牧野隆守でございます。  塩川官房長官を補佐いたしまして、職務に精励してまいる決意でございますので、委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願いいたします。(拍手)


牧野隆守[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
35期-36期-|38期|-39期-41期-42期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、各種会議での発言なし。

牧野隆守[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
35期-36期-|38期|-39期-41期-42期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

牧野隆守[衆]在籍期 : 35期-36期-|38期|-39期-41期-42期
牧野隆守[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 38期在籍の他の議員はこちら→38期衆議院議員(五十音順) 38期衆議院議員(選挙区順) 38期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。