近岡理一郎 衆議院議員
38期国会発言一覧

近岡理一郎[衆]在籍期 : 36期-37期-|38期|-39期-40期-41期-42期
近岡理一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは近岡理一郎衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
近岡理一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

近岡理一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第106回国会(1986/07/22〜1986/07/25)

第106回国会 内閣委員会 第1号(1986/07/25、38期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○近岡説明員 このたび総務政務次官を拝命いたしました近岡理一郎でございます。  長官を補佐いたしまして全力を尽くす所存でございます。委員長初め皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。  なお、本日は玉置総務庁長官が都合により本委員会に出席できませんので、後日改めてごあいさつさせていただきたく、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)

第106回国会 内閣委員会 第2号(1986/08/19、38期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○近岡説明員 委員会冒頭に玉置長官から強い決意表明があったわけでございますが、私は政務次官でございますので、大臣ともどもに、大臣の御指示に従いまして最大限努力したいと思っておりますが、人事院の勧告制度は労働基本権制約の代償措置の一つとして憲法上の評価を与えられているものであるから、総務庁としては、この勧告制度を尊重し、国政全般との関連を考慮しつつ、勧告が完全実施されるよう最大限の努力を尽くしてまいりたいと思っております。  なお、本年度の給与勧告の取り扱いについては、今後も財政事情等が引き続き厳しいものと見込まれますが、職員の給与改定に関する不安感を払拭するためにも、昨年度の官房長官談話でお示……


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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1986/09/11、38期、自由民主党)【政府役職】

○近岡説明員 このたび、総務政務次官を拝命いたしました近岡理一郎でございます。  北方領土問題が国民的重要課題であることを深く認識しているところでありまして、玉置長官のもと、誠心誠意努力してまいる所存であります。  委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。(拍手)


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 内閣委員会 第2号(1988/03/22、38期、自由民主党)【議会役職】

○近岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。竹内勝彦君。
【次の発言】 次回は、来る二十四日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十九分散会

第112回国会 内閣委員会 第3号(1988/03/24、38期、自由民主党)【議会役職】

○近岡委員長代理 井上和久君。

第112回国会 内閣委員会 第4号(1988/03/31、38期、自由民主党)【議会役職】

○近岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。広瀬秀吉君。

第112回国会 内閣委員会 第5号(1988/04/14、38期、自由民主党)【議会役職】

○近岡委員長代理 鈴切康雄君。
【次の発言】 和田一仁君。

第112回国会 内閣委員会 第6号(1988/04/19、38期、自由民主党)【議会役職】

○近岡委員長代理 答弁を簡潔にしてください。
【次の発言】 相当時間が経過しておりますので、外務大臣の答弁で、あとは打ち切らせていただきたいと思います。――では、簡潔に答弁してください。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十七分休憩
【次の発言】 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げます。  原案は「昭和六十三年四月一日」から施行することといたしておりますが、既にその日が経過いたしておりますので、これを「公布の日」か……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 内閣委員会 第11号(1988/11/08、38期、自由民主党)

○近岡委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   社会経済情勢の変化等に伴い、労働時間短縮・週休二日制の実現が緊急かつ重要な国民的課題となっていることにかんがみ、公務員についても、その積極的な推進を図るため、政府並びに人事院は、次の事項について速やかに適切な措置を講ずべきである。  一 病院、学校等においても、土曜閉庁方式によ……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 社会労働委員会 第7号(1989/06/21、38期、自由民主党)【政府役職】

○近岡政府委員 厚生政務次官の近岡理一郎でございます。  厚生行政は、多くの重要な課題を抱えておりますが、私は、委員各位の御協力をいただき、大臣を補佐し、高齢化社会にふさわしい安定した社会保障制度の確立を図ってまいる所存でございます。  何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。(拍手)

第114回国会 内閣委員会 第4号(1989/03/23、38期、自由民主党)

○近岡委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党、国民会議及び民社党・民主連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について引き続き検討の上、適切な措置を講ずべきである。  一 世界の平和と繁栄のために、我が国がその国力にふさわしい国際的責任を果たし、積極的な外交を展開するため、外交実施体制、特に在外公館の基盤の整備・強化に努めること……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 社会労働委員会 第3号(1989/11/16、38期、自由民主党)【政府役職】

○近岡政府委員 厚生政務次官に再任されました近岡理一郎でございます。  厚生行政は多くの重要な課題を抱えておりますが、私は、委員各位の御協力をいただいて大臣を補佐し、人生八十年の長寿社会にふさわしい安定した社会保障制度の確立を図ってまいる所存でございます。  何とぞよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。(拍手)

第116回国会 内閣委員会 第1号(1989/11/14、38期、自由民主党)【政府役職】

○近岡政府委員 いろいろな論議を聞いておりまして、これからさらに一層アイバンクの活用にもっと真剣に取り組んで、活用していくように努めなければならない、このように思います。
【次の発言】 心臓あるいは肝臓など脳死を前提とした臓器の移植につきましては、脳死の問題について国内にさまざまな意見がありますので、結果として個人の判断で海外で移植を受け、また相手方も人道的見地から受け入れている事例があることは新聞報道で承知をいたしております。また、外国人の臓器を当てにすることについては、ただいまお話がありましたとおり、諸外国から批判のあることも事実でございます。いずれにせよ、我が国において脳死と臓器移植につ……


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各種会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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