このページでは近岡理一郎衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本案は、最近における我が国の運輸行政をめぐる国際的な諸情勢の推移等にかんがみ、運輸省の所管行政に関する重要な政策の企画立案及び実施に関する事務を総括整理する運輸審議官一人を設置しようとするものであります。 本案は、二月五日本委員会に付託され、二十一日村岡運輸大臣から提案理由の説明を聴取し、三月七日質疑を行い、採決いたしましたところ、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、 第一に、チェッコスロヴァキアの国名の変更に伴い、日本国大使館の名称を改めること、 第二に、東西ドイツの統一に伴い、「在ドイツ民主共和国日本国大使館」に係る規定を削除し、「在ドイツ連邦共和国日本国大使館」の名称を「在ドイツ日本国大使館」に改めること、 第三に、南北イエメンの統一に伴い、「在南イエメン日本国大使館」に係る規定を削除すること、 第四に、「在マイアミ日本国総領……
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図るため、平成二年における公務員給与の改定及び消費者物価の上昇その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を平成三年四月から三・七二%引き上げるほか、各種加算額についても所要の改定を行おうとするものであります。本案は、二月五日本委員会に付託され、二十一日佐々木総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、本日質疑を行い、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案……
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、民間における退職金の実情等にかんがみ、国家公務員の退職手当について、 通勤による傷病により退職した場合の退職手当の支給率を通勤による死亡により退職した場合と同等の水準に引き上げること、 通勤による傷病により休職にされた場合は、在職期間の計算に当たり、休職期間の二分の一除算は行わないこと、 昭和四十七年十二月一日在職の長期勤続者に対して講じられている退職手当の割り増し措置を、当分の間、その翌日以降新たに職員となった者に対しても……
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました行政事務に関する国と地方の関係等の整理及び合理化に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、行政事務に関する国と地方の関係等の整理及び合理化を図るため、第二次臨時行政改革推進審議会が行った国と地方の関係等に関する答申の具体化を推進するとともに、許可認可等臨時措置法について所要の見直しを行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。 まず第一に、国から地方への権限委譲に関する事項としては、答申で指摘された権限委譲を実施するため、森林法等五法律の一部改正を行うとと。もに、許可認可等臨時措置法を……
○近岡理一郎君 ただいま議題となりました研究交流促進法の一部を改正する法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、科学技術の基礎的、創造的な研究の積極的推進が内外から強く求められている現状にかんがみ、科学技術に関する国の試験研究について、国と国以外の者との間の交流を一層促進するために必要な新たな措置を講じようとするものであります。 その内容は、 まず第一に、国の研究への外部からの人材登用を促進するため、研究公務員の採用について任期を定めることができる旨を規定することであります。 第二に、国の委託に係る国際共同研究の成果に係る特許権等につい……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る一月十八日の本会議において、内閣委員長に選任されました近岡理一郎でございます。
本委員会は、行政機構、法制一般及び公務員制度等国政の基本にかかわる問題を所管しており、本委員会に課せられた使命は重大であります。
私も、その職責の重要性を深く認識するとともに、公正かつ円満な委員会運営に努め、この重責を全ういたしたいと考えております。
委員各位の御支援、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が五……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
この際、新たに就任されました国務大臣及び政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。総務庁長官佐々木満君。
【次の発言】 次に、北海道開発庁長官谷洋一君。
【次の発言】 次に、防衛庁長官池田行彦君。
【次の発言】 次に、総務政務次官井上喜一君。
【次の発言】 次に、北海道開発政務次官鳩山由紀夫君。
【次の発言】 次に、防衛政務次官江口一雄君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時七分散会
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。佐々木総務庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。中山外務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりまし
た。
【次の発言】 次に、内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。村岡運輸大臣。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中邦紀君。
【次の発言】 斉藤斗志二君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午前十一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。緒方克陽君。
【次の発言】 山田英介君。
【次の発言】 田口健二君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。三浦久君。
【次の発言】 和田一仁君。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。
【次の発言】 山元委員の御発言を踏まえまして、小委員会設置の趣旨に沿い、町村小委員長とよく協議してみたいと思います。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 次に、山田英介君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 三浦委員に申し上げます。時間が参っておりますので、結論を急いでください。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中邦紀君。
【次の発言】 北川昌典君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。三浦久君。
【次の発言】 三浦委員に申し上げます。時間が参っておりますので、結論を急いでください。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
去る一日、人事院より国会に国家公務員法第二十三条の規定に基づく一般職の国家公務員の育児休業等に関する法律の制定についての意見の申し出があり、同日、議長より当委員会に参考送付されましたので、御報告申し上げます。
【次の発言】 内閣提出、国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田口健二君。
【次の発言】 伊藤君。
【次の発言】 伊藤君、時間が参っておりますので、結論をお急ぎください。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、行政事務に関する国と地方の関係等の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川昌典君。
【次の発言】 山元勉君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。竹内勝彦君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 次回は、来る二十三日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたし……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、行政事務に関する国と地方の関係等の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田一仁君。
【次の発言】 伊藤忠治君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、三浦久君から修正案が提出されております。
提出者から趣旨の説明を求めます。三浦久君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、先ほどの理事会の協議によりまして、討論は御遠慮願う……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
請願日程第一から第四百二十六までを一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、先刻の理事会におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中
看護職員賃金の抜本的改善に関する請願八件
恩給制度の充実・改善に関する請願十三件
子供の健全育成のため子供向けポルノコミック撲滅の法制化に……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中
行政機構並びにその運営に関する事項
恩給及び法制一般に関する事項
公務員の制度及び給与に関する事項
栄典に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
まず、去る七日の一般職の職員の給与及び週休二日制等についての報告並びに勧告につ……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
請願日程第一から第二百七までを一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、先刻の理事会におきまして御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中
傷病恩給等の改善に関する請願十二件
青少年向けポルノコミック雑誌の法的規制に関
する請願一件
元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する
……
○近岡委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、科学技術委員長に就任いたしました近岡理一郎でございます。 今日、我が国の科学技術の発展は目覚ましいものがあり、今後とも、人類の福祉の増進、地球環境の保全等に貢献することが期待されております。このように我が国が国際社会で果たす役割がますます増大する中、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると言わなければなりません。 何分微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御協力、御指導を賜りまして、委員会の円滑な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
今会期中、本委員会に付託になりました請願は、一種九件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に関する件
生命科学に関する件
新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事辻一彦君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの辻一彦君の理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に川島實君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する事……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 川島實君。
【次の発言】 次回は、来る五日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五十三分散会
○近岡委員長 これより会議を開きます。
科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内(猛)君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 関晴正君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 和田一仁君。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、研究交流促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 どうぞおやりください。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川島實君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 次回は、来る四月二日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、研究交流促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、参考人として各省直轄研究所長連絡協議会前代表幹事畚野信義君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 理事会で相談いたします。
○近岡委員長 これより会議を開きます。
科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君及び新エネルギー・産業技術総合開発機構理事木田橋勉君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。光武顕君。
【次の発言】 関晴正君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に関する件
生命科学に関する件
新エネルギーの研究開発に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に関する件
生命科学に関する件
新エネルギーの研究開発に関する件
以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する事項
原子力の開発利用とその安全確保に関する事項
宇宙開発に関する事項
海洋開発に関する事項
生命科学に関する事項
新エネルギーの研究開発に関する事項
以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。
こ……
○近岡委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
今会期中、本委員会に付託になりました請願は、原子力発電に関する請願の五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、航空宇宙産業への支援に関する陳情書一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興の基本施策に関する件
原子力の開発利用とその安全確保に関する件
宇宙開発に関する件
海洋開発に……
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