このページでは熊谷弘衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
本会議発言一覧(衆議院38期)
期間中、衆議院本会議での発言なし。
委員会発言一覧(衆議院38期)
第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)
第107回国会 決算委員会 第4号(1986/12/11、38期、自由民主党)【議会役職】
○熊谷委員長代理 大矢卓史君。
第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)
第113回国会 リクルート問題に関する調査特別委員会 第3号(1988/12/16、38期、自由民主党)
○熊谷委員 十二月二日の参議院の税制問題等に関する調査特別委員会におきまして、本件リクルート問題につきまして総理が答弁をされておるわけでありますけれども、竹下総理特有の物の言い方で、やや私流に言いかえてみますと、総理はこういう発言をされておられるわけであります。今次の問題ということについて、やはりきちんと整理整とんをしなきゃならぬと思いまして、およそ四つの点に分類したところでございます。一つは、これは証取法上の問題でございます。二つ目は、これは税法上の問題であろうと思います。三つ目は、刑事上の問題であります。四つ目の問題がいわゆる道義的責任の問題であろう。このように四つの分類をされておるわけで……
第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)
第114回国会 リクルート問題に関する調査特別委員会 第1号(1988/12/30、38期、自由民主党)
○熊谷委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、奥田敬和君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は九名とし、委員長において指名されることを望みます。
各種会議発言一覧(衆議院38期)
期間中、各種会議での発言なし。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
38期在籍の他の議員はこちら→
38期衆議院議員(五十音順) 38期衆議院議員(選挙区順) 38期衆議院統計
当サイト運営者の新刊のお知らせ菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。