熊谷弘 衆議院議員
42期国会発言一覧

熊谷弘[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-40期-41期-|42期|
熊谷弘[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは熊谷弘衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院42期)

熊谷弘[衆]本会議発言(全期間)
37期-38期-39期-40期-41期-|42期|
第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 衆議院本会議 第5号(2002/11/01、42期、民主党・無所属クラブ)

○熊谷弘君 このたび、永年在職議員表彰を受けました。これはひとえに、静岡県民、ふるさとの皆様の二十五年にわたる御支援の賜物であり、深く感謝いたします。さらに、院を構成する先輩、同僚議員、関係者各位に御礼を申し上げます。(拍手)  さて、私が国会に議席を得たのは、昭和五十二年の参議院議員選挙でした。戦後、経済復興をなし遂げた日本は、第一次オイルショックを経て高度成長から安定成長に移行する過程にあって、世界において相応の役割を果たすことが求められていた時代でありました。  我が国は、さまざまな経済摩擦を乗り越え、世界の秩序維持に貢献できるまでに至った途端、東西冷戦の終焉を迎えました。その後の世界の……


■ページ上部へ

第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 衆議院本会議 第6号(2003/02/04、42期、保守新党)

○熊谷弘君 私は、保守新党を代表し、小泉総理の施政方針演説に対し、質問をいたします。(拍手)  総理は、演説冒頭、「今、私に与えられた職責は、我が国の経済と社会の再生です。」と述べられました。全く同感であります。現下、日本の進むべき道は、経済と社会の再生以外にはないと確信します。  そこで、その進め方や総理の基本的な考え方について、見解を伺います。  まず、経済再生をいかに実現するかについてであります。  総理の演説からうかがえることは、経済の供給面に着目し、その改革なしに成長なしという考え方だと理解されるのであります。日本経済が複合的な構造要因によって停滞に直面していることは、だれも否定でき……


■ページ上部へ

第157回国会(2003/09/26〜2003/10/10)

第157回国会 衆議院本会議 第2号(2003/09/29、42期、保守新党)

○熊谷弘君 私は、保守新党を代表し、小泉総理の所信表明演説に対し、質問をいたします。(拍手)  初めに、第二次小泉改造内閣発足直後の九月二十六日、十勝沖地震が北海道地方を襲いました。被害を受けられた方々、負傷された方々に対し心からお見舞い申し上げますとともに、政府に万全の対策を求めるものでありますが、十勝沖地震の被害の状況、政府の対応について、まずもって井上防災・有事法制担当大臣にお伺いします。  さて、自由民主党の総裁選において見事な勝利をおさめられた小泉総理に対し、心からお祝い申し上げます。  保守新党は、連立三党の信頼と協力関係を一層強化し、小泉内閣を支え、経済の立て直しを初めあらゆる分……

熊谷弘[衆]本会議発言(全期間)
37期-38期-39期-40期-41期-|42期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院42期)

 期間中、委員会での発言なし。
熊谷弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-40期-41期-|42期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院42期)

 期間中、各種会議での発言なし。

熊谷弘[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-40期-41期-|42期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

熊谷弘[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-40期-41期-|42期|
熊谷弘[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 42期在籍の他の議員はこちら→42期衆議院議員(五十音順) 42期衆議院議員(選挙区順) 42期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。