このページでは辻第一衆議院議員の38期(1986/07/06〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は38期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(衆議院38期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第106回国会
(特別:1986/07/22-1986/07/25)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第107回国会
(臨時:1986/09/11-1986/12/20)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第108回国会
(通常:1986/12/29-1987/05/27)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1987/07/06-1987/09/19)
1回
2776文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第110回国会
(臨時:1987/11/06-1987/11/11)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第111回国会
(臨時:1987/11/27-1987/12/12)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1987/12/28-1988/05/25)
1回
3518文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第113回国会
(臨時:1988/07/19-1988/12/28)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第114回国会
(通常:1988/12/30-1989/06/22)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第115回国会
(臨時:1989/08/07-1989/08/12)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第116回国会
(臨時:1989/09/28-1989/12/16)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第117回国会
(通常:1989/12/25-1990/01/24)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
38期通算
(1986/07/06-1990/02/17)
2回
6294文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(衆議院38期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
第106回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
8回
(0回)
3回
(0回
0回)
13167文字
(0文字
0文字)
9回
(0回)
3回
(0回
0回)
11026文字
(0文字
0文字)
11回
(0回)
2回
(0回
0回)
11984文字
(0文字
0文字)
第110回国会
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
第111回国会
7回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
31回
(0回)
13回
(0回
0回)
56884文字
(0文字
0文字)
11回
(0回)
5回
(0回
0回)
22957文字
(0文字
0文字)
19回
(0回)
5回
(0回
0回)
18299文字
(0文字
0文字)
第115回国会
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
17回
(0回)
3回
(0回
0回)
18573文字
(0文字
0文字)
第117回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
38期通算
126回
(0回)
34回
(0回
0回)
152890文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
第109回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
6017文字
(0文字
0文字)
第114回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
5658文字
(0文字
0文字)
38期通算
7回
(0回)
2回
(0回
0回)
11675文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
39回
(0回)
11回
(0回
0回)
交通安全対策特別委員会
1位
39回
(0回)
17回
(0回
0回)
建設委員会
3位
25回
(0回)
4回
(0回
0回)
土地問題等に関する特別委員会
4位
8回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会
5位
6回
(0回)
1回
(0回
0回)
運輸委員会
6位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
社会労働委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
物価問題等に関する特別委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
石炭対策特別委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
商工委員会
7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
税制問題等に関する調査特別委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
交通安全対策特別委員会自転車駐車場整備等に関する小委員会
2位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
建設委員会土地問題に関する小委員会
3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第三分科会
3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
土地問題等に関する特別委員会公聴会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
期間中、理事経験なし。
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(衆議院38期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第106回国会(特別:1986/07/22-1986/07/25)0本第107回国会(臨時:1986/09/11-1986/12/20)0本第108回国会(通常:1986/12/29-1987/05/27)0本第109回国会(臨時:1987/07/06-1987/09/19)0本第110回国会(臨時:1987/11/06-1987/11/11)0本第111回国会(臨時:1987/11/27-1987/12/12)0本第112回国会(通常:1987/12/28-1988/05/25)2本第113回国会(臨時:1988/07/19-1988/12/28)0本第114回国会(通常:1988/12/30-1989/06/22)1本第115回国会(臨時:1989/08/07-1989/08/12)0本第116回国会(臨時:1989/09/28-1989/12/16)0本第117回国会(通常:1989/12/25-1990/01/24)0本
38期通算(1986/07/06-1990/02/17)3本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)
訪問教育高等部の制度化と教員定数改善の早期完結に関する質問主意書
第112回国会 衆議院 質問主意書 第28号(1988/05/13提出、38期、会派情報無し)
質問内容教育基本法は、第三条で教育の機会均等をうたい、第十条で教育行政は教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行わなければならない、と行政の責務を明らかにしている。
また、一九七九年に採択された国際障害者年行動計画でも障害者の「完全参加」を明確に打ち出している。同年の養護学校の義務制実施により、障害をもつ児童生徒の就学は大きく前進し、奈良県の場合、一九八七年度ではドクターストップ等の事…
答弁内容一について
特殊教育諸学校の小学部及び中学部における訪問教育は、心身の障害のため通学して教育を受けることが困難な児童・生徒に対して、義務教育の機会を保障する見地から実施されているところである。
特殊教育諸学校の高等部の教育は、義務教育ではないので、現段階で訪問教育を行うための特段の措置を講ずることは考えていない。
二について
特殊教育諸学校の学級編制及び教職員定数改善計画については、その着…
特別養護老人ホームの拡充に関する質問主意書
第112回国会 衆議院 質問主意書 第31号(1988/05/20提出、38期、会派情報無し)
質問内容近年、人口の高齢化が社会的問題になり、将来を展望した福祉の拡充が求められているところであるが、政府は逆に老人医療費の有料化や、今国会における国民健康保険制度の改悪にみられるように、老人の長期入院からの締め出しなど、憲法のかかげる「健康で文化的な最低限度の生活」を保障しているとはいいがたい。
老人福祉法は、「老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として敬愛され、かつ、健全で安らかな生活を保…
答弁内容一について
特別養護老人ホームについては、これまで社会福祉施設の中でも特に重点的に整備を行つてきているところであり、今後とも、地域的な適正配置、入所待機者の状況等に配慮しつつ、着実に整備を行つていくこととしている。
また、特別養護老人ホームの施設整備に要する費用については、その二分の一の国庫助成を行つているところであり、今後とも所要額の確保に努めてまいりたい。
二の@について
特別養護老人…
第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)
文化財防災対策及び文化財保存対策の充実に関する質問主意書
第114回国会 衆議院 質問主意書 第27号(1989/06/07提出、38期、会派情報無し)
質問内容祖先が長い歴史のなかでつくり出し、引き継いできた文化的遺産を大切に保存し、その活用を図っていくことは、国民全体の課題である。
文化財保護にとって適切な保存修理とともに消防防災の観点も極めて重要である。ところが今年度予算では若干増額したというものの、この一〇年間で保存修理は一一四・五%と、この間の経済変動をみるならば実質マイナスであり、防災施設は同じく七三・六%と大幅に減少している。
一方、山間…
答弁内容一の1について
文化財保護法(昭和二十五年法律第二百十四号)に基づく文部大臣指定の重要文化財である建造物(以下「重要文化財建造物」という。)の防災に要する経費については、国庫補助を行ってきており、さらに、地方公共団体においても補助を行っているところと承知している。特に、国庫補助については、補助事業者の財政状況等に応じ補助率の加算を行うこととしているところであり、現在のところ、これに加えて御指摘の…
会派履歴(衆議院38期 ※参考情報)
日本共産党・革新共同 (第107回国会、初出日付:1986/11/20、会議録より)日本共産党・革新共同 (第108回国会、初出日付:1987/03/24、会議録より)日本共産党・革新共同 (第109回国会、初出日付:1987/07/29、会議録より)日本共産党・革新共同 (第112回国会、初出日付:1988/03/09、会議録より)日本共産党・革新共同 (第113回国会、初出日付:1988/09/08、会議録より)日本共産党・革新共同 (第114回国会、初出日付:1989/03/22、会議録より)日本共産党・革新共同 (第116回国会、初出日付:1989/11/14、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(衆議院38期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
38期在籍の他の議員はこちら→
38期衆議院議員(五十音順) 38期衆議院議員(選挙区順) 38期衆議院統計
当サイト運営者の新刊のお知らせ菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。