このページでは持永和見衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○持永委員長代理 時崎雄司君。
○持永委員長代理 遠藤和良君。
○持永委員長代理 竹内猛君。
【次の発言】 各省協力してください。よろしくお願いします。
○持永委員 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、この法律の施行期日を「平成二年四月一日」から「公布の日」に改めるとともに、国庫助成及び保険基盤安定繰入金に関する改正規定について平成二年四月一日から適用することなど、所要の規定の整備を行うことであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○持永委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、原案において「平成二年四月一日」となっている施行期日を「公布の日」に改め、平成二年四月一日から適用することであります。 何とぞ委員各位の御替同をお願いいたします。
○持永政府委員 昨年の暮れ、大蔵政務次官を拝命いたしました持永でございます。 大変厳しい財政情勢の折から、その職責の重大さを自覚いたしまして、誠心誠意職務の遂行に当たる所存でございます。よろしく委員の先生方の御指導、御鞭撻のほどをお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○持永委員 第一班の愛知県の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわりまして私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、牧野隆守委員長を団長として、岡田克也君、住博司君、外口玉子君、土肥隆一君、大野由利子君、柳田稔君、それに私を加えた八名であります。 なお、現地において、理事の網岡雄君、今枝敬雄議員、久野統一郎議員、田辺広雄議員、川島實議員、草川昭三議員が参加されました。 現地における会議は、四月二十日午後一時より午後三時三十五分まで、名古屋クレストンホテル会議室において開催し、まず牧野団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、愛知県医……
○持永委員長代理 沢田広君。
○持永委員長代理 中井洽君。
○持永委員 第一班、大阪班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわりまして、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、太田誠一委員長を団長として、小野信一君、岩村卯一郎君、早川勝君、東祥三君、中井洽君と私の七名で、現地参加委員として柳本卓治君、左藤恵君が参加されました。 会議は、大阪銀行協会において開催し、現地各界の意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の金融及び証券取引制度改革法案について意見を聴取し、これに対して各委員より熱心な質疑が行われました。 意見陳述者は、関西経済同友会代表幹事井上義國君、京都大学経済学部教授吉田和男君、日本証券業協会大阪地区協会会長巽悟朗君、全国……
○持永委員長代理 仙谷由人君。
○持永委員長代理 堀込征雄君。
○持永委員 貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の起草案につきまして、提案者を代表して、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 御承知のように、いわゆるノンバンクは、国民生活や産業社会の多方面において、広く金融サービスを提供しており、その融資業務は、量的拡大及び質的充実を遂げ、我が国の金融システムの中でますます重要な地位を占めるようになってきております。 こうしたことから昨年五月に貸金業の規制等に関する法律の一部が改正され、ノンバンクに対し、土地に係る貸し付けの実態把握及び適正化のための必要な最小限度において、事業報告書を提出させ、報告徴収を求めることが可……
○持永委員長代理 中井洽君。
○持永委員長代理 小川国彦君。
【次の発言】 小川先生の御意見につきましては、理事会においで、ひとつお互いに真剣に検討させていただきたいと思っております。
○持永委員長代理 馬場昇君。
○持永委員 参考人の先生方には、かねてからの中公審の委員として、環境政策の推進、発展に大変御貢献をいただいていることを厚く感謝を申し上げますし、またきょうは、先ほど来、今回の環境基本法について大変貴重な御意見をいただきましたことを心から感謝申し上げたいと思います。 大変短い時間でございますが、一、二、先生方にそれぞれ質問をさせていただきたいと思います。 森嶌先生が先でございましたので、森嶌先生に先にお伺い申し上げますが、今回の環境基本法の性格、これは基本法でございますからおのずからの限界というものがあるかと思います。ただ、今回の環境基本法については、国民の関心も非常に高くて、各界各層からい……
○持永委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、原案において「平成五年四月一日」となっている施行期日を「公布の日」に改め、平成五年四月一日から適用することであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いします。
○持永委員 自由民主党の持永でございます。本日は、年金の専門家でございます三人の先生方には、先ほど来大変貴重な御意見を御開陳いただきまして、まことにありがとうございます。 先ほど来お話がありますとおり、次の来年に予定されております年金制度の改正というのは、我が国が高齢化、少産化の中で、二十一世紀に向けて非常に大事な要因を含む大きな改正だと思っております。 この場合に我々として心がけなければならないのは、やはり年金制度は、お話がありましたとおり長期的な制度でございますから、長期的な安定をぜひとも図っていくということと、そして後代にツケを残さない、後代の人たちに過重な負担をかけない、そういう責……
○持永委員 ただいま議題となりました精神保健法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、政府は、この法律の施行後五年を目途として、改正後の精神保健法の施行の状況及び精神保健を取り巻く環境の変化を勘案し、必要があると認めるときは、新法の規定について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとすること。 以上であります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
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