伊東秀子 衆議院議員
39期国会発言一覧

伊東秀子[衆]在籍期 : |39期|-40期
伊東秀子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは伊東秀子衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

伊東秀子[衆]本会議発言(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第23号(1991/04/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東秀子君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました老人保健法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  政府は、医療費増加に伴う老人保健制度の財政上の安定のため、費用負担の変更を中心とした今回の改正案を打ち出しています。しかし、残念ながらこの中には、国民が安心して生活できる老人医療の展望は全く見出せません。  老人保健審議会は、一九八九年十二月、「老人保健制度の見直しに関する中間意見」を取りまとめ、幾つかの点について改革と改善の方向性を示しました。その中で、公費負担の拡大に向けて早期に対処する必要があると明言し、生活の質の確保を老人医療の……

伊東秀子[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

伊東秀子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1990/06/18、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 ソ連による北朝鮮の国旗を掲げた漁船十二隻の拿捕事件について伺います。  報道されたところによりますと、拿捕された十二隻は日本人所有の日本の船舶国籍証明書交付済みの日本船であったということで、海上保安庁では海上運送法違反事件として強制捜査を開始した、そして捜査を進めているということが報道されております。この事実に間違いないかどうか、日本船であると認めている根拠、さらに他の容疑事件の捜査の可能性等についてお答え願います。
【次の発言】 答弁漏れがございます。とすると、日本人所有の日本の船籍を有する船であるというこは前提だということですね。それを認めている根拠についてもお伺いいたし……

第118回国会 環境委員会 第5号(1990/06/01、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 私は、社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  私は、積雪寒冷地帯の札幌市の出身でございまして、十数年来スパイクタイヤの粉じん公害に大変悩まされてきた市民の一人でございます。北海道及び札幌市においても独自の条例をつくりまして、何とか粉じん公害をなくそうという努力をしてまいりましたし、市民団体、それから私の所属しております札幌弁護士会でも大変力を入れてまいりました。そういったことで、この二、三年大変粉じんが少なくなったといういい状況も見られつつありまして、一日も早い全廃に向けての法規制が待たれていた状況でございまして、今回こういう形で法律化されようとしていることに一定の評価を……

第118回国会 決算委員会 第6号(1990/06/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  私は、三年前に成立した国鉄改革法諸立法のその後の執行、運用段階において、不当労働行為が顕在化してたくさんの地労委命令が出されている、それにもかかわらず放置され、かつ、この三月には千四十七名という大量の清算事業団の解雇者が出たという事実に関して、運輸省及び労働省にお伺いしたいと思います。  まず、昭和六十一年の国鉄改革に関する国会審議において、当時の中曽根総理は、「総理の責任ある答弁」ということで、次のように答弁しております。   これだけの大改革をやっておるのでございますから、政府もそれ相応の責任を持っておるわけでございます。したが……

第118回国会 社会労働委員会 第4号(1990/04/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、引き続いて外国人労働者の問題について、労働大臣の御答弁を伺いたいと思うのですが、先ほど労働省の方のお答えでは、長期商用者とか代替不可能な技能、技術を持つ外国人あるいは熟練労働者については拡大して受け入れる方針をとっておられるということだったのですが、この熟練労働者という形で日本に入ってきた外国人あるいは研修とか留学の目的で入ってきた外国人の労働条件が非常に違うとか、さまざまな問題が発生していることを私は聞いております。その辺の、外国人労働者の就労状況のフォローアップについて、具体的にどのような施……

第118回国会 社会労働委員会 第6号(1990/05/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 先ほども池端、五島両委員からも出ましたように、労災の認定が大変厳しくなってきている、あるいは打ち切り、被災者の不安が大きい。さらに、今回の休業補償の最高限度額を設けることも、労働省自身がお認めのように、労災保険の財政の黒字の方へ結びつく。年金の最高限度額設定も黒字にたしかなってきたわけですが、そういう意味で、被災者にとっては今の保険行政のあり方は大変厳しいものになっております。そういう意味で、労災保険に対する被災者の関心も非常に高まっております。  こういう状況の中で、四月十一日の予算委員会で労災保険が大変食い物にされている実態が明らかにされました。それは朝日新聞等でも報道さ……

第118回国会 社会労働委員会 第11号(1990/06/14、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 日本社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  厚生省にお伺いいたします。今回の法改正案は、在宅福祉サービスと施設福祉サービスをきめ細かく一元的かつ計画的に提供する体制づくりをされたということのようで、入所決定権の町村移譲とともに在宅福祉サービスの位置づけを法律上も明確化したという意味で、大変評価できる部分もあるのではなかろうかと私は考えております。そのような立場から、現在までも自治体の中で行われてきたホームヘルパーの職務の重要性が明確に今回の法改正において再認識されたということだと思うのですが、現在のホームヘルパーの実態についてまず伺います。  平成元年度の予算では、前年度……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1991/04/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 まず外務省にお伺いします。  これまでの政経不可分の原則から、ソビエトに対しては人道的支援に限ると言われていた経済的支援について、マスコミ報道では一部政経不可分の原則を修正して拡大均衡を打ち出したというような報道がされております。  そこで、その拡大均衡ということの中身に関してなんですけれども、これはこれまでの人道的支援と言われてきた経済援助の幅をも拡大するつもりであるかどうかということと、さらには、合意文書の中に貿易対象品目の拡大をうたった部分があるわけですが、こういったこれまでの約六十億ドルと言われた対ソの貿易幅も、どれぐらいまで拡大するという具体的な目算があってのことな……

第120回国会 社会労働委員会 第4号(1991/03/08、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 まず、外国人労働者の問題について伺います。外国人労働者の問題については、不法就労の問題、それから研修の問題について伺いたいと思います。  まず、不法就労の問題についてですが、昨年の十二月、イランの十二歳の少年がローラーに巻き込まれて労働災害死するという事件が起こりました。この事件は大変深刻な問題を我々日本人に投げかけたのではなかろうかと思います。十五歳以下の労働基準法違反の少年を使っていたということ、あるいは一家を挙げて不法就労者であったということ、さらに、中小企業の深刻な人手不足の実態を明らかにしていたのではなかろうかと思います。  法務省、労働省挙げて、単純労働者は受け入……

第120回国会 社会労働委員会 第6号(1991/03/15、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 私は、出生率低下の問題についてまず御質問いたしたいと思います。  さきの厚生省の発表で、出生率は一・五七である、人口の再生産に必要な二・一という数から見てこの間ずっと低落傾向にあり、この歯どめはかからないのではなかろうかという大変悲観的なことが言われておりまして、政府も、労働力人口の減少あるいは社会保障における負担者の減といった大変社会問題であるというような憂慮を表明しておられます。これは今までの時代の変化、特に女性が働きながら、かつ家庭も持ち、子供も育てながら暮らしていきたいという女性の意識や行動あるいはライフスタイルの変化に行政がきちんと対応できなかった結果が回答としては……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 厚生委員会 第9号(1991/09/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 麻薬等の不正取引などに関連する組織的犯罪が国際的犯罪として社会のあらゆる段階に浸透し、正当な経済活動とか国の安全とか、あるいは子供たちがその生産や分配、取引に利用されているというような実情から見て、何らかのこうした不正取引をなくするための国際協力、これを行うことは国の責務である。そういう立場から、私もこの麻薬新条約の批准を支持し、かつ、その国内法制を整備するということの必要性を痛感いたしているものでございますけれども、この麻薬二法案、特に国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律案に関しては、これまで……

第121回国会 厚生委員会 第10号(1991/10/02、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。きょうは、今新聞等で報道されております年金福祉事業団の自主運用のあり方、そして利回り保証があったか否かという問題について質問いたします。  まず、年金福祉事業団が資金運用部から借り入れをして、事業団の自主運用、自家運用含めて、その双方に回している借入金総額は幾らであるか。さらには、六十二年度からこういった運用を年金福祉事業団では開始しておりますが、六十二年から平成三年度までの借入金利の期中平均についてお答えください。
【次の発言】 六十二年から平成二年度末までの自主運用の累積総額と自家運用の累積総額は幾らでしょうか。

第121回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号(1991/09/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 私は、きょう時間が短いので、首相にのみお答えをお願いいたしたいと思います。きのうの首相の答弁に沿って御答弁をお願いいたします。  昨日、総理は、自衛官が平和維持軍に参加することは憲法解釈の変更ではない。その理由として、停戦合意が崩れたことがだれの目にも明らかになった場合に業務を中断させるから、さらには、中断の判断は、日本の部隊は日本の実施要領に従って行動する、つまり中断の判断はあくまで我が国の判断と決定によって行う、この二つの理由を掲げております。しかし、これが平和維持軍の行動原則、国連の全面的指揮のもとに、完全な指揮命令系統の中で国連のコマンドとして活動する隊員の本質といか……

第121回国会 労働委員会 第2号(1991/09/04、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 きょうは時間短縮の問題と、それから、五年を経過いたしました男女雇用機会均等法の問題点等についてお伺いいたしたいと思います。  まず、時間短縮に関してなんですが、一九八七年に労働基準法が改正になりまして週四十時間労働が明記されております。その後にすぐに労働省は五カ年計画、政府が五カ年計画を発表いたしまして、暫定的な措置としてとりあえず一九九二年三月までには年間総労働時間を千八百時間に持っていくというようなことを発表いたしているわけでございますが、昨今発表された労働省の労働時間に関する統計の発表でも、一向に時短は、来年三月までに千八百時間に近づくような状況にはなっていない。例えば……

第121回国会 労働委員会 第4号(1991/09/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 私は、日本社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  きょうは参考人のお三人の先生方には大変示唆に富んだ貴重な御意見を伺いまして、本当にどうもありがとうございました。  それで、まず私の方は保原先生にお伺い申し上げたいのです。  先生の御指摘の中に、所定外労働時間の問題性と、それから労働時間が長いということが労働者の健康や安全にとって非常に問題を生んでいるというような御指摘をいただいたわけでございます。  私も、実労働時間が若干減ってきていると言われながら、きょう先生がお出しいただいた表の一枚目の右上にございますように、所定外労働時間については四年間を平均でとってみましても一……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号(1991/11/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党の護憲共同の伊東秀子でございます。  冒頭に委員長にお願いでございますけれども、ちょっと質問に書面を使いたいと思いますので、お配りさせてよろしゅうございますでしょうか。
【次の発言】 きのうまで、自衛隊を部隊として出す場合の現地での指揮命令系統が大変問題になったわけでございますけれども、きのうまでの論議では、国連の事務総長の指揮が、指揮あるいは指図という言葉でございますが、自衛隊に及ぶのは実施要領を通じてのみである、現地での具体的指揮権は自衛隊法八条に基づく防衛庁長官の統括のもとに、幕僚長、そして部隊の指揮官になるというふうに確認してよろしゅうございますでしょうか。

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号(1991/11/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  第一回国連軍縮会議におきまして、当時の園田外務大臣は大変格調の高い演説を行いました。その中には、「人類の先覚者たる日本国憲法」と、高らかにこの「人類の先覚者たる日本国憲法」という言葉を使っております。きょう審議になっておりますこの法案は、まさしく「人類の先覚者たる日本国憲法」の精神を中軸に据えて、この憲法を全世界に広めていく、しかも、受け入れ国が最も何を必要としているか、そういった観点に立っての国際貢献、さらには、国連のPKO活動とはどういうものであるか、国連のPKO活動のマニュアルにもぴったり合致して何のそごもない。非常に私は、今……

第122回国会 労働委員会 第2号(1991/11/22、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党の伊東秀子でございます。  きょうは、さきの九月にフィリピンのダーンサーが福島県のナイトクラブで働いていて死亡したという事件、これが昨日の新聞報道では、フィリピンが事実上フィリピン女性のこういった仕事への出稼ぎを禁止する正式決定をしたという報道にまでつながっている、この問題についていろいろ政府の見解等を伺いたいと思います。  まず、本事件の死亡原因をめぐって、日本側は病死である、それで、フィリピン側の方はこれは事故死ないしは殺人的な部分もあるのではないかという疑惑を持って、トーレス労働大臣が来日し調査をしたようでございます。その死因をめぐっては、日本の病院側の見解は病死……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 予算委員会 第4号(1992/02/19、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  午前中の答弁で若干気になることがございましたので、まずそのことからお伺いいたします。  今回の阿部証人喚問に関しまして、法務省の官房長、事務次官、それから刑事局長、刑事課長が手分けいたしまして、この予算委員会の理事とかあるいは国対関係者のところを、阿部証人喚問は何とか取りやめていただきたいという陳情をしたということが、私たちは部会で報告されております。それに関しまして法務大臣は、何ら関知しておられないという御答弁を午前中になさいました。  そこで、もう一度法務大臣にお伺いいたします。  この問題は、国政調査権という意味から大変重大な……

第123回国会 予算委員会 第10号(1992/03/03、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  政治改革をどうするかということの原点には、政治家と官僚、行政官庁と業界の癒着をどういうふうな形で断ち切るかということが大変重要じゃないかと私は考えるわけでございますが、前回、阿部文男代議士が長官をなさっておりました北海道開発庁の大量天下りと、それからそれに伴う発注、受注の疑惑の問題を取り上げましたところ、長官が調査をお約束してくださいました。それで、その取り上げたことで大変私のところにもたくさんの情報が寄せられておりまして、開発庁のOBで現に業界におられる方とかさまざまの方々から情報も寄せられておりますので、もう一回この問題を政治改……

第123回国会 予算委員会 第15号(1992/03/09、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)委員 社会党・護憲共同の伊東秀子でございます。  まず外務省にお尋ねいたしたいと思います。  従軍慰安婦の補償に関してでございますが、二月三日の我が党の山花議員の質問に対しまして政府は、従軍慰安婦の補償の問題について政府の基本的な考え方はどうかと聞いたのに対し、訴訟の手続がとられているので「その帰趨を見守る」、「あえて申し上げますれば、この種の問題も含めて法的には六五年の日韓の正常化の折に決着済みである」というふうにお答えになっておりますが、現在問題になっております請求というのは、個人が日本国政府に対して民族的な迫害及び人格権を侵害された、人間の尊厳を冒涜されたという精神的な損害に……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 予算委員会 第5号(1992/11/27、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 先ほどのお尋ねで、金丸さんや竹下さんとお会いになったことはあるということでございましたけれども、金丸さんと昭和六十二年の九月の末ごろ、赤坂のレストランで、日商岩井のレストランでお会いになったことございますか。記憶をたどって、なるべく素直にお答えいただきたいと思いますが。
【次の発言】 記憶ないですか。
【次の発言】 きょうの竹下登さんの証人喚問で、十月五日に東京プリンスホテルで、金丸さんと竹下さん、それから小沢さん、渡邉さんと四人でお会いになったというふうにお答えになったんですよね。証言されたんです。その事実は事実でございますか。


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 外務委員会 第12号(1993/05/21、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 社会党の伊東秀子でございます。まず、この条約における留保や解釈宣言の問題から入らせていただきます。  この政府の児童の権利に関する条約の説明書によりますと、第三十七条(c)につきまして、「我が国においては、国内の関係法令により、自由を奪われた者は基本的に二十歳で分離することとされていること等にかんがみ、右規定に拘束されない権利を留保することとする。」というふうにして、留保をここで宣言しております。私は、これは全くこの条項を留保する合理的理由にはならないと考えるものでございますが、まず、自由を奪われたすべての児童が成人から分離されなければならないというのは、これは我が国も加盟し……

第126回国会 厚生委員会 第8号(1993/04/14、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 引き続き、加藤委員が問題にした点について、私も法律的に問題をちょっと取り上げさせていただきます。  まず、戦争犠牲者及びその家族に対する援護または補償、これは国際人権規約等に見られるような生存権的基本権の補償であるという趣旨と同じく考えてよろしいものでしょうか。
【次の発言】 直接的にお答えください。法はそう書いてございます。しかし、その法のもとになっている精神というのは、亡くなった者及びその家族の生存権を補償するという趣旨か否かを私は聞いているのでございます。
【次の発言】 では質問を変えて、今言った答弁に関して伺います。  「国家補償の精神に基きこというのは、わかりやすく……

第126回国会 法務委員会 第1号(1993/02/23、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 平和相互銀行と住友銀行の合併にかかわる当時の事柄についてお尋ねいたします。  まず、昭和五十九年、六十年、このころにおける平和相互銀行の実情について、大蔵省はどのように把握しておられたのでしょうか。
【次の発言】 当時の状況、今伺いますと、一兆二千億円の預金があり、六十九行中六位である。ということであれば、大変業績がよかったかのように聞こえるんですが、債権の中身とか銀行全体の状況についてはどういうふうに把握しておられたのでしょうか。
【次の発言】 では、事実を特定してお尋ねいたします。  昭和五十四年の大蔵省の検査により、平和相互銀行は約四百億円以上の簿外保証が発覚した。正確……

第126回国会 法務委員会 第4号(1993/04/06、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 まず、不動産登記法十七条に関することで伺いますが、この十七条の「登記所ニ地図及ビ建物所在図ヲ備フ」という規定は、国の義務を定めた規定と考えてよろしゅうございますでしょうか。
【次の発言】 現在備えつけの地図の測量及びその作製時期はいつごろでしょうか。
【次の発言】 今の御答弁を伺っていますと、地図が精度の高いものでなければならない、しかしそれができていない、それで公図が唯一の土地の位置・配列を知る公的な資料になっているということでございます。  ということは、十七条が国の義務であるにもかかわらずそれが果たされていないというふうに考えてよろしいわけですか。

第126回国会 法務委員会 第5号(1993/04/13、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 まず、監査役の問題からお尋ねします。  平成四年四月、日本監査役協会実施の監査役の実態調査によりますと、監査役の在職年数は、一年未満が二五・六%、一年が一八・六%という形で、一年以内が四四・二%という大変多い数を占めておりますが、なぜこういうふうに監査役が短い在職年数しか現実には在職していないのか、いかようにお考えでしょうか。
【次の発言】 今回三年に延長したわけですが、それはどういう趣旨からでございますでしょうか。
【次の発言】 監査役の強化ということは私も賛成なんですけれども、監査役の業務が取締役の業務執行の監査及び会計監査人の監査という大変重要な役割を担っている。ところ……

第126回国会 法務委員会 第9号(1993/04/23、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 今回、社債の発行限度額の撤廃、担保付社債ではなく、商法上の無担保社債の発行を強化して広めていこうということに踏み切った背景には、マーケットのルールの状況等を大蔵省では十分把握の上で一応のこういう法改正に踏み切ったのではなかろうかというふうに思うわけでございますが、社債、担保及び無担保あるいは普通社債、転換社債、ワラント、こういったものの発行状況はどういうふうになっているのでございましょうか。
【次の発言】 社債の購入者の状況と言えばいいのでしょうか、消化状況と言えばいいのでしょうか、一般投資家と言われる個人と法人との割合、こういった方面ではいかがでしょうか。

第126回国会 予算委員会 第21号(1993/03/12、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 伊東でございます。  先ほど三塚さんへの政治献金は全くないというお答えでしたね。
【次の発言】 秘書を差し出したとかいうこともないということですか。
【次の発言】 自動車を差し出したか運転手を差し出したかもわからない。
【次の発言】 はい。  それから、先ほどおっしゃったように、昭和五十九年の三月に七百億余りの日債銀からの小針グループの借金の問題が国会で取り上げられましたね。あなた大変困っていらっしゃいましたよね。五十八年ごろそれを三塚さんに相談したということはないですか。
【次の発言】 ない。
【次の発言】 岸先生。

第126回国会 労働委員会 第13号(1993/06/02、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)委員 まず、政府案の中身に入ります前に、大臣にお伺いいたします。  我々四野党及び参議院民主改革連合が先に共同提案している法案があるわけでございますが、その法案は、まさしく政府がかつて昭和四十五年に出した通達その他にのっとりまして、要するに、この四十五年の通達によりますと、労働時間以外の要素を考慮しないで、パートタイマーについてもなるべく平等に扱うようにするという趣旨にのっとりまして四野党が共同提案いたした法案があるわけでございますが、その法案の審議の前に何ゆえに政府提案を出したのか、その我々の共同提案した法案と政府提案の趣旨がどう違うのかについて御答弁願います。

第126回国会 労働委員会 第14号(1993/06/03、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○伊東(秀)議員 お答え申し上げます。  確かに、何が差別であるかということは、この法案をつくるときでも我々の一番苦労したところでございました。パートタイマーの労働条件は時間比例に基づいて行うべきであると言いながらも、やはりなかなかそうではない要素というものが入ってくるというのは、委員がおっしゃるとおりではなかろうかと思います。  しかし、現状を見ますと、その時間比例から考えて、ある程度のアローアンスを考えても、余りに格差がひど過ぎる、これでは合理的な理由を欠くとしか言いようのない差別の実態、例えば、労働時間においてはフルタイマーとほとんど違わないくらいに働かされながら、残業もしながら、賞与も……


伊東秀子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院39期)

伊東秀子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1991/03/13、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 最高裁判所は、昨年の十二月十三日に多摩川水害に関する訴訟の判決を下しまして、それまでの住民敗訴の高裁判決を破棄差し戻ししたわけでございます。これに関しては、それまで高裁判決が多摩川を改修済み河川ではないとして住民側の請求を退けていたことに対して、非常に非常識であるというマスコミや国民各層の批判が続いていたわけでございますが、この最高裁判決に対しては、当然の常識にかなった、普通の庶民感覚にかなった判決である、つまり、多摩川は改修済み河川である、それで改修の段階に対応する安全性を事案に即して具体的に検討するべきであるという形で破棄差し戻しをしたわけでございます。  なぜこれが歓……

第120回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1991/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 私は、昭和六十一年七月から施行になりました労働者派遣事業法のその後の問題について伺いたいと思います。  平成元年度の派遣事業の事業報告書によりますと、派遣事業は大幅な伸びを見せております。派遣労働者の数は四十三万人、前年度比三六・八%増、その中で一般派遣事業の中の登録型に所属する登録者が三十一万六千七百九人、前年度比四九・五%増、年間の売上高も総額で七千九十三億円、二一・六%増、一般派遣事業の場合には前年度比の四五・六%増という形で、大変急激な伸びを見せているわけでございますが、施行後四年余りを経た現在、非常にいろいろな問題点が指摘されております。  この点について労働大臣……

第120回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1991/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 一九九〇年は国連の定めた国際識字年でございましたし、また、この年の九月に子供の権利条約が国際条約として発効いたしました。さらには、史上初めて子供のための世界サミットが国連主催で開催されたわけでございます。私は、この識字年と子供の権利条約、さらに世界子供サミット、この三つは相互に関連を持つ、子供の現在置かれている状況から見て大変重要なものであると考えております。  そこでお尋ねいたしますが、この子供の権利条約については、外務省はまだ仮訳すら出していない。出すつもりがあるのかどうか、その時期及びこの条約の批准の見通しについてお答えいただきたいと思います。

第120回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1991/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 製造物の欠陥から生じる事故の問題についてこれから若干質問したいと思うのです。  三月八日に、テレビ、ビデオ等の発火が原因で起きた火災についての家電メーカーへの提訴のニュースが新聞等に報道されましたけれども、こういった製造上あるいは設計上の欠陥と見られる商品をめぐる事故が最近多発し、社会問題化しております。しかし、これまで日本では、これらはすべて不法行為責任ということで、メーカーの過失とか、あるいは製品のどこの部分に欠陥があるかとか、さらには欠陥と被害発生との因果関係等について、原告である消費者、被害者がすべて立証できなければ被害者は救済されないという法制になっているわけでご……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 防衛庁にお伺いいたします。  防衛の前提には侵略の脅威ということが当然あると思うのですが、今現在防衛費の削減には至っていないこの現状の中で、防衛庁としては、どこの国が何の目的のために日本を侵略すると考えておられるのでしょうか。
【次の発言】 それは、大綱を一九七六年におつくりになったときに、基本思想として閣議決定したわけですね。ところが、八〇年代に入って対ソ脅威論というのが出てきて、ずっとそれで日本の防衛は走ってきた。防衛白書等も常にそれは出ておりますし、六十三年や平成元年の情勢分析等においても、冷戦構造は変わっていない、東西の軍事対立は変わっていない、極東ソ連軍の脅威は不……

第123回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○伊東(秀)主査代理 これにて志賀一夫君の質疑は終了しました。  次に、辻一彦君。
【次の発言】 これにて辻一彦君の質疑は終了しました。  次に、井上普方君。     〔伊東(秀)主査代理退席、村上主査代理     着席〕

第123回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 私は、最近非常に問題になっておりますカード破産の問題でお伺いしたいと思います。  最新のデータによりますと、消費者金融とそれから販売信用、クレジットを合わせた新規の信用供与額が五十七兆円、クレジットのカードの発行枚数が一億六千六百万枚を突破したというようなデータが報告されておりますが、こういったカード社会の反面、一昨年から昨年にかけて裁判所への自己破産宣告の申し立てが大変急増しているということが言われておりまして、最高裁の方から資料を出していただきました結果でも、平成元年は自己破産申し立てが九千百九十件、平成二年が一万一千二百七十三件、平成三年では二万三千二百八十七件という……

第123回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1992/03/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○伊東(秀)分科員 ブッシュ大統領が一月に来日された折にいろいろ自動車の問題が出ましたが、その後、私たち社会党の予算委員会のメンバーでアメリカ大使館の方々と懇談したときにやはりこの問題が話題に出まして、自動車の完成品の基準・認証の問題等と絡めて、日本は製造物責任法をつくるべきだというような、一つの構造障壁かのごとくに話題に出たのですね。ブッシュ大統領がいらしたときに、自動車の基準・認証問題と絡めてこのPL法の問題も話題に出ましたでしょうか、いかがでしょう。
【次の発言】 それから、今後アメリカの自動車つまり外車がかなりたくさん輸入されることになろうかと思うのですけれども、日弁連で欠陥商品一一〇……



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データ更新日:2023/02/05

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