亀井久興 衆議院議員
39期国会発言一覧

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このページでは亀井久興衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

亀井久興[衆]本会議発言(全期間)
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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成五年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は、前年度とおりとしております。  一般勘定の事業収支においては、収入は五千五百三十六億七千万円、支出は五千三百二十四億九千万円、収支差金はプラス二百十一億八千万円となっております。  一般勘定の資本収支については、収入支出とも八百三十九億七千万円、建設費は五百九十五億円を……

第126回国会 衆議院本会議 第26号(1993/05/13、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました本案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、社会経済の情報化の進展に伴い身体障害者の電気通信の利用の機会を確保することの必要性が増大していることにかんがみ、電気通信役務並びに放送及び有線放送の役務の利用に関する身体障害者の利便の増進を図るため、当該利便の増進に著しく寄与する通信・放送身体障害者利用円滑化事業を推進しようとするもので、その主な内容は、  第一に、通信・放送身体障害者利用円滑化事業等の定義を設けること、  第二に、郵政大臣は、通信・放送役務の利用に関する身体障害者の利便の増進に関する基本的な方向及び通信・……

第126回国会 衆議院本会議 第28号(1993/05/20、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便貯金の預金者の利益の増進を図り、あわせて金融自由化に的確に対応するとともに郵便貯金事業の健全な経営の確保に資する等のため、勤労者財産形成貯蓄契約等に係る郵便貯金の貯金総額の制限額を引き上げること、定額郵便貯金の利率は、政令で定めるところにより市場金利を勘案し郵政大臣が定めるものとすること、郵 便貯金特別会計の金融自由化対策資金の運用範囲を拡大すること等を行おうとするものであります。  本案は、去る三月五日本委員会に付託され、五月十二日小泉郵政大臣から提案理由の説明……

第126回国会 衆議院本会議 第29号(1993/05/26、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、保険期間の満了等により保険金の支払いをする養老保険と保険契約者が死亡した日から年金の支払いをする定期年金保険を一体として提供する簡易生命保険を設けること等を行おうとするものであります。  次に、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、金融・経済環境の変化に……

第126回国会 衆議院本会議 第30号(1993/06/03、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国内外の国際化の進展にかんがみ、アマチュア無線局及び陸上を移動する無線局等について外国人等であることを免許付与の欠格事由としないこととするほか、行政事務の簡素合理化を図るため、放送をする無線局以外の無線局の免許申請については財政的基礎に関する審査を行わないこととするとともに、不法な無線局の増加に対処するため、特定の範囲の周波数の電波を使用する無線設備の小売業者に対し無線局の免許に関する事項の告知義務を定め、及び技術基準適合証明の表示の除去に関する規定を設ける等所要……

第126回国会 衆議院本会議 第31号(1993/06/04、39期、自由民主党)

○亀井久興君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。本案は、国民生活や社会経済活動の電気通信への依存度が高まる中で、電気通信サービスに障害が生じた場合の影響が著しく増大しているという状況にかんがみ、電気通信システムの信頼性の向上を図るため、電気通信基盤充実事業に信頼性向上施設整備事業を加えるとともに、通信・放送機構の業務に信頼性向上施設整備事業の実施を促進するために必要な業務を追加する等所要の改正を行おうとするものであります。  次に、郵便切手類販売……

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委員会発言一覧(衆議院39期)

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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 逓信委員会 第1号(1993/02/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび逓信委員長に就任いたしました亀井久興でございます。  御承知のとおり、当逓信委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の三事業を初め、電気通信、電波・放送等、多岐にわたる郵政行政を所管しており、その使命はまことに重大であると痛感いたしております。  幸い、経験豊かで見識の高い方々がおそろいでございますので、委員各位の御協力を得まして、円満かつ公正な運営を図り、その職員を全うしてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事原田義昭君……

第126回国会 逓信委員会 第2号(1993/02/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  郵政大臣の所信を聴取いたします。小泉郵政大臣。
【次の発言】 これにて郵政大臣の所信表明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、来る二十二日午後一時、参考人として日本放送協会会長川口幹夫君、日本放送協会理事堀井良殷君及び日本民間放送連盟会長桑田弘一郎君、日本民間放送連盟専務理事松澤經人君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、明十八……

第126回国会 逓信委員会 第3号(1993/02/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笹川堯君。
【次の発言】 次に、田並胤明君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。石田祝稔君。
【次の発言】 次に、吉岡賢治君。
【次の発言】 次に、山下八洲夫君。
【次の発言】 次回は、来る二十二日月曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十一分散会

第126回国会 逓信委員会 第4号(1993/02/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として日本放送協会会長川口幹夫君、日本放送協会理事堀井良殷君及び日本民間放送連盟会長桑田弘一郎君、日本民間放送連盟専務理事松澤經人君に御出席を願っております。  この際、参考人に申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。  参考人からの御意見は委員からの質疑にお答えをいただくという方法で行い、参考人は委員長の許可を得て発言を願い、委員に対しては質疑ができないこととなっておりますので、そのように御了解を願います。  質疑の申し出がありますので、順次これを……

第126回国会 逓信委員会 第5号(1993/03/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  この際、小泉郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小泉郵政大臣。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第126回国会 逓信委員会 第6号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田利正君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。武郎文君。
【次の発言】 次に、石田祝稔君。
【次の発言】 次に、菅野悦子君。
【次の発言】 次に、中井洽君。
【次の発言】 速記とめてください。
【次の発言】 速記を起こして。  残余の質疑は後日に譲り、次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、……

第126回国会 逓信委員会 第7号(1993/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐田玄一郎君。
【次の発言】 次に、武郎文君。
【次の発言】 上田利正君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中昭一君。
【次の発言】 次に、石田祝稔君。

第126回国会 逓信委員会 第8号(1993/05/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井隆憲君。
【次の発言】 次に、阿部未喜男君。  速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、大木正吾君。
【次の発言】 次に、石田祝稔君。
【次の発言】 次に、田並胤明君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案について、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。……

第126回国会 逓信委員会 第9号(1993/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案、簡易保険福祉事業団法及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
【次の発言】 次に、吉岡賢治君。
【次の発言】 次に、阿部未喜男君。
【次の発言】 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石田祝稔君。

第126回国会 逓信委員会 第10号(1993/06/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松岡利勝君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会副会長中村好郎君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、上田哲君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鳥居一……

第126回国会 逓信委員会 第11号(1993/06/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○亀井委員長 これより会議を開きます。  電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案、郵便切手類販売所等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。森英介君。
【次の発言】 次に、小林興起君。
【次の発言】 次に、大木正吾君。
【次の発言】 武部文君。
【次の発言】 田並胤明君。
【次の発言】 石田祝稔君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十五分休憩


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データ更新日:2023/02/05

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