杉山憲夫 衆議院議員
40期国会発言一覧

杉山憲夫[衆]在籍期 : 38期-39期-|40期|-41期-42期
杉山憲夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは杉山憲夫衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

杉山憲夫[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、新進党)

○杉山憲夫君 私は、新進党を代表いたしまして、ただいま上程されております土井衆議院議長不信任案について、提案の趣旨を御説明いたします。  まず、決議案の案文を朗読いたします。   本院は、衆議院議長土井たか子君を信任せず。    右決議する。  以下、その理由を申し述べます。  議長は、国権の最高機関であり、唯一の国の立法機関である国会の最高責任者であることから、議会運営に当たっては慎重かつ公平公正でなければなりません。しかるに、議長は、去る九日の衆議院本会議において、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議の議決に当たり、過半数を超える約二百六十人の議員が欠席するという異常事態の中で採決の強……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第18号(1996/04/19、40期、新進党)

○杉山憲夫君 ただいま議題となりました大気汚染防止法の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における大気汚染をめぐる諸課題に的確に対処し、大気環境行政を一層推進するため、所要の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、有害大気汚染物質対策の推進に関する新たな制度を設けて、科学的知見の充実のもと、将来にわたって人の健康に係る被害の未然防止を図るという基本的な考え方を明確にし、有害大気汚染物質の排出抑制のための積極的な取り組みを事業者に求めるとともに、国及び地方公共団体は、有害大気汚染物質による大気汚染……

第136回国会 衆議院本会議 第29号(1996/05/28、40期、新進党)

○杉山憲夫君 ただいま議題となりました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、油の流出事故による水質汚濁を防止するため、事故時の措置に関する規定の整備を行うとともに、有害物質により汚染された地下水による人の健康に係る被害を防止するため、汚染された地下水の水質浄化を図るための所要の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、特定事業場の設置者及び重油その他の油を貯蔵しまたは油を含む水を処理する施設を設置する工場または事業場の設置者は、事故により、油を含む水が公共用水域に排出され、または地下に浸……

杉山憲夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

杉山憲夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会 第3号(1994/02/22、40期、改新)

○杉山委員 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、公明党及び民社党・新党クラブを代表し、平成五年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  政府・与党は、我が国経済を平成六年度中のできるだけ早い時期に本格的な回復に移行させ、七年度以降の安定成長を確実なものとするため、去る二月八日、十五兆円を上回る史上最大規模の総合経済対策を決定いたしました。  本対策は、質、量ともに充実した文字どおり総合的な経済対策であり、本対策に盛り込まれた諸施策を一体として実施しつつ、今回の補正予算及び平成六年度予算を通じて可能な限り景気に配慮するよう努めることにより、先行きに……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 環境委員会 第1号(1996/01/30、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙により、環境委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  練達堪能なる委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営を図ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第136回国会 環境委員会 第2号(1996/02/16、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件及び公害紛争の処理に関する件について調査を進めます。  この際、環境庁長官から所信を聴取いたします。  岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて環境庁長官の所信表明は終わりました。  次に、平成八年度環境庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。田中官房長。
【次の発言】 次に、各省庁の平成八年度環境保全経費等の概要について、便宜、環境庁から説明を聴取いたします。大西企画調整局長。
【次の発言】 次に、平成七年における公害紛争の処理に関する事務の概要等について説明を聴取いたします。西山公害等調整委員会委員長。

第136回国会 環境委員会 第3号(1996/02/23、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福永信彦君。
【次の発言】 七条明君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。長浜博行君。
【次の発言】 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 竹内猛君。
【次の発言】 岡崎トミ子さん。
【次の発言】 宇佐美登君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたしま……

第136回国会 環境委員会 第4号(1996/04/09、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十分散会

第136回国会 環境委員会 第5号(1996/04/17、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野由利子さん。
【次の発言】 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 岡崎トミ子さん。
【次の発言】 高見裕一君。
【次の発言】 岩佐恵美さん。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、大気汚染防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第136回国会 環境委員会 第6号(1996/05/21、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。岩垂環境庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十四日金曜日午前九時理事会、午前九時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十五分散会

第136回国会 環境委員会 第8号(1996/06/18、40期、新進党)【議会役職】

○杉山委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、琵琶湖の総合的な保全を図るための新たな特別の仕組みの確立に関する陳情書外一件でございます。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する件  公害の防止に関する件  自然環境の保護及び整備に関する件  快適環境の創造に関する件  公害健康被害救済に関する件  公害紛争の処理に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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データ更新日:2023/02/05

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