このページでは杉山憲夫衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○杉山憲夫君 ただいま議題となりました両法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、新幹線鉄道の着実な整備を図るため、日本鉄道建設公団が行う新幹線鉄道の建設に関する工事に要する費用についての国及び地方公共団体の負担について定める等所要の改正を行おうとするものであります。 本案は、二月七日本院に提出され、同月二十八日本会議において趣旨説明を聴取した後、同日本委員会に付託されました。 本委員会においては、同日古賀運輸大臣から提案理由の説明を聴取し、四月四日質疑に入り、九日には参考……
○杉山憲夫君 ただいま議題となりました空港整備法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地域における空港整備に対する要請に的確に対応するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、共用飛行場において、運輸大臣が滑走路等の新設または改良の工事を施行する場合には、その工事に要する費用の一部を当該共用飛行場の存する都道府県が負担することとすること、 第二に、地方公共団体は、みずからが管理する空港において、地域のニーズに対応して滑走路延長工事を施行することができることとすること等であります。 本案は、一月二十八日……
○杉山憲夫君 ただいま議題となりました運輸施設整備事業団法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、特殊法人の整理合理化を推進するため、鉄道整備基金及び船舶整備公団を解散して運輸施設整備事業団を設立しようとするもので、その主な内容は、 第一に、運輸施設整備事業団は、輸送に対する国民の需要の高度化、多様化等に的確に対応した大量輸送機関を基幹とする輸送体系の確立を図るとともに、運送の円滑化を図り、もって国民経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とすること、 第二に、運輸施設整備事業団は、その目的を達成するため、新幹線鉄道の建設に要する資金に……
○杉山憲夫君 ただいま議題となりました外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、外国人観光旅客の来訪地域の多様化を促進するための措置を講ずることにより、国際観光の振興を図ろうとするもので、その主な内容は、 第一に、外国人観光旅客の来訪を促進する地域の整備及び海外における宣伝等の措置を講ずることとすること、 第二に、外国人観光旅客の国内における交通、宿泊その他の旅行に要する費用の低廉化のための措置を講ずることとすること、第三に、通訳案内その他の外国人観光旅客に対する接遇の向上を図るた……
○杉山憲夫君 ただいま議題となりました三案件について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内航海運組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、内航海運組合が行うことができる事業に、組合員がする船舶の建造のために必要な資金の借り入れに係る債務の保証を追加すること等の改正を行おうとするものであります。 本案は、三月十九日に参議院より送付され、同月二十五日本委員会に付託されました。 本委員会においては、五月二十三日古賀運輸大臣から提案理由の説明を聴取し、昨六月四日質疑に入り、同日質疑を終了いたしました。次いで、討論を行い、採決の結果、本案は賛成多……
○杉山憲夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました各案件につきまして、修正案を含め、賛成の意を表するものであります。 以下、その理由を簡単に申し述べます。 まず、日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案についてであります。 日本国有鉄道清算事業団の債務の本格的処理は、もはや先送りの許されない問題であり、緊急に実施すべき重要課題であります。加えて、現在既に、この問題については、法案が期限内に成立しないことに伴い発生する事業団の債務償還等の支払いのために、資金運用部が事業団の日々のつなぎ資金を融通するという異例の事態を招いております。このような異例の事態を一刻も早く……
○杉山憲夫君 私は、自由民主党、自由党を代表して、内閣提出の内閣法の一部を改正する法律案外十六件の中央省庁等改革関連法律案に賛成、民主党提出の内閣法の一部を改正する法律案外二件の法律案に反対の討論を行います。(拍手) 二十一世紀が目前に迫っている今日、社会経済の全般的な活力の低下や、急速な国際化、少子高齢化の進展といったさまざまな課題が山積する中、これらを克服し、二十一世紀にふさわしい、魅力ある国づくりを進めることは喫緊の課題であり、戦後我が国を支えてきた経済社会システム全体の再構築こそが求められているわけであります。 とりわけ中央省庁については、明治以来、抜本的な変革なしにそのシステムが……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、図らずも運輸委員長を仰せつかりまして、何分微力でございますが、委員各位の御協力と御指導を得まして尽くしてまいりたいと思います。
なお、運営につきましては、融和を持った円滑な運営をいたす所存でございますので、何とぞ御協力を心からお願い申し上げまして、あいさつにかえる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に
江ア 鐵磨君 及び 北橋 健治君
を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため
陸運に関する事項
海運に関する事項
航空に関する事項
港湾に関する事項
……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
この際、申し上げます。
本委員会に付託されました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、理事会に
おいで慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承をお願いします。
また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、外航海運産業における国家支援措置の確立に関する陳情書外三十三件であります。念のため御報告を申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
陸運に関する件
海運に関する件
航空に関する件
港湾に関する件
海上保安に関……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
お諮りいたします。
去る十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
理事久保哲司君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に寺前巖君を指名いたします。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。
この際、運輸大臣から、運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。古賀運輸大臣。
【次の発言】 次に、平成九年度運輸省予算について、運輸政務次官から説明を聴取いたします。衛藤運輸政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時三十五分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村田吉隆君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 橘康太郎君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 笹木竜三君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。辻一彦君。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 辻議員の発言に対して、私ども重く受けとめて、理事会で協議させていただきます。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
先刻付託になりました内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時五分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時三分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両案審査のため、来る九日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その時間及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これ……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 上田勇君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川内博史君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 次回は、明九日水曜日午前九時二十分理事会、午前九……
○杉山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人から意見を聴取いたしたいと存じます。 本日御出席の参考人は、三菱総合研究所相談役牧野昇君、東京大学名誉教授、創価大学教授岡野行秀君、日本大学教授桜井徹君、全国知事会副会長・富山県知事中沖豊君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、お忙しいところを本委員会に出席していただきまして……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。
【次の発言】 中田宏君。
【次の発言】 次回は、来る十五日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五十九分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻一彦君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 後日。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。寺前巖君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、空港整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりまし
た。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健四郎君。
【次の発言】 一川保夫君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 次回は、明二十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時四分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、空港整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀一成君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 平賀高成君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、林幹雄君外一名から、修正案が提出されております。
提出者より趣旨の説明を求めます。林幹雄君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。
討論の申し出がありますので、これを許します。寺前暴……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、運輸施設整備事業団法案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田勇君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 川内博史君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。寺前巖君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十時二十四分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関谷勝嗣君。
【次の発言】 細田博之君。
【次の発言】 江崎鐵磨君。
【次の発言】 山中Y子さん。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川内博史君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、参議院送付、内航海運組合法の一部を改正する法律案、船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東運輸局千葉陸運支局の自動車検査登録事務所の設置に関し承認を求めるの件の各案件を議題といたします。
順次趣旨の説明を聴取いたします。古賀運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十八日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十時三十八分散会
○杉山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、参議院送付、内航海運組合法の一部を改正する法律案及び船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
【次の発言】 辻一彦君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。平賀高成君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
両案中、内航海運組合法の一部を改正する法律案に対し、討論の申し出が……
○杉山委員長 これより会議を開きます。
この際、申し上げます。
本委員会に付託になりました請願は百十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承をお願いいたします。
また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、北海道新幹線の早期着工に関する陳情書外二十八件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
陸運に関する件
海運に関する件
航空に関する件
港湾に関する件
海上保安に関する件
……
○杉山委員長代理 伊藤茂君。
○杉山委員長代理 平賀高成君。
○杉山委員長代理 次に、西川知雄君の質疑に入ります。
○杉山委員長代理 次に、富田茂之君の質疑に入ります。
【次の発言】 次に、上原康助君の質疑に入ります。
○杉山委員 私は、自由民主党、自由党を代表して、内閣提出の内閣法の一部を改正する法律案外十六件の中央省庁等改革関連法律案に賛成し、民主党提出の内閣法の一部を改正する法律案外二件の法律案に反対の討論を行います。 中央省庁等改革は、行政における政治の主導性を確立し、行政全体の総合性、機動性、透明性の向上を図り、これを契機として戦後続いてきた我が国の社会経済のシステムの変革を促し、もって、より自由かつ公正な社会の実現を図ろうとするものであります。 それでは、具体的に中央省庁等改革関連法律案に賛成する理由を、法案審議の経過で明らかとされた点を含めて申し上げます。 第一に、総理や内閣のリーダーシッ……
○杉山委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩
○杉山委員長代理 時間が来ておりますので、簡潔に。
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