このページでは小島敏男衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。
○小島委員 自由民主党の小島敏男でございます。 トップバッターということでありますけれども、昨日午後の理事懇で急遽私の方に決まったわけでありまして、自由民主党の中には大変すばらしい御意見を持っている方もたくさんおられるわけでありますけれども、お許しをいただきまして、ただいまより発言をさせていただきます。 二〇〇〇年という大きな節目を迎えているわけでありますけれども、そのときに、外務委員会に所属いたしまして質問をする機会を与えていただきましたことに心から感謝をしています。 ある本で以前読んだことがあるのですけれども、ちょうどヨーロッパの中心にスイス、その中でチューリヒというところがあります……
○小島大臣政務官 今般、外務大臣政務官に就任いたしました小島敏男でございます。川端委員長初め委員各位にごあいさつ申し上げます。 外務大臣政務官としての責任を果たすべく、田中外務大臣の指導のもと、全力で努力してまいりたいと考えております。委員長初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただけますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
○小島大臣政務官 御紹介いただきました、このたび外務大臣政務官になりました小島敏男でございます。 田中大臣のもとで、誠心誠意私も努力いたします。 大木委員長を初め本委員会の皆様方の御指導と御協力をいただけますようによろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○小島委員 お許しがいただけましたので、質問させていただきます。 訪米、訪ロについて伺いたいと思うのですけれども、時間が非常に短いということでありまして、私が米国に対する、またはロシアに対する考え方を少し述べさせていただき、そして質問事項のみという形になりますけれども、外務大臣には、二十五分ということですから、時計を見ながら答弁の方をよろしくお願いしたいと思います。 この問題につきましては、昨日衆議院で、また一昨日参議院の方で総理から報告がなされ、それぞれ質疑が行われたところでありますけれども、私が聞いていまして、非常に常識とかけ離れていることを言っているなということで、私自身も少し腹立た……
○小島大臣政務官 おはようございます。このたび外務大臣政務官に就任いたしました小島敏男です。土肥委員長を初め委員各位にごあいさつを申し上げたいと思います。 我が国が二十一世紀の国際社会において安全と繁栄を確保していく上でも、国際社会が抱える諸問題を克服して、よりよい世界の実現を目指す必要があります。そのためには、我が国としても、持てる力を活用して国際社会をリードしていかなければなりません。我が国がこうした役割を果たすために、田中外務大臣のもと、外務大臣政務官として職務を全うし、最大限の努力をしてまいりたいと思っております。 なお、政務官の中では、私が特に本委員会を担当することになっておりま……
○小島大臣政務官 細野議員の質問にお答えをいたします。 先ほどの内奏の関係につきましては、一部の新聞で報道されたわけでありますけれども、私どもそれを知りません。 それで、詳しく申し上げますと、私、九月の九日から十二日まで、ベトナムのハノイで行われておりましたASEMの経済閣僚会議へ出席をしておりまして、その後、九月の十一日に同時多発テロがありまして、それ以来、毎日オペレーションルームで対策会議が開かれたということでありますけれども、ちょうど私が留守中にその云々という話がありましたので、私自身はそういう話は一切聞いておりません。
○小島委員 きょうは、時間が刻々と経過しているわけでありますけれども、大臣が所用のために、植竹副大臣並びに水野政務官の答弁をいただくわけであります。 思い起こしますと、私も、ことしの一月まで、きょう出席をされている丸谷佳織議員さんと一緒に政務官をしていたわけでありますけれども、その折、植竹副大臣のもとで外務省改革に東奔西走したというんですか、大変に、外務省の今後のあるべき姿という形で勉強を重ねてきたわけであります。それが成果をあらわし、そして「変える会」というまた新しい会ができてそれが進められていること、このことに対しては評価をするわけでありますけれども、いずれにしても、外務省は非常に危機的……
○小島委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、二田孝治君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○小島長官政務官 このたび、防衛庁長官政務官を拝命いたしました小島敏男でございます。 防衛政策の一層の推進を図るため、石破長官並びに赤城副長官の御指導のもと、一生懸命に政務に邁進していきたいと思っています。 田並委員長さんを初めといたしまして委員各位の御指導、御協力をお願いいたします。よろしくお願いします。(拍手)
○小島主査代理 これにて三村君の質疑は終了いたしました。
次に、前田雄吉君。
【次の発言】 これにて前田君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢和秋君。
【次の発言】 これにて小沢君の質疑は終了いたしました。
次に、伴野豊君。
【次の発言】 これにて伴野君の質疑は終了いたしました。
次に、津川祥吾君。
【次の発言】 これにて津川君の質疑は終了いたしました。
次に、小林憲司君。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
次に、松本剛明君。
【次の発言】 これにて松本君の質疑は終了いたしました。
次に、上田勇君。
○小島主査代理 これにて日森君の質疑は終了いたしました。
次に、松原仁君。
【次の発言】 ちょっと質疑時間が経過しておりますので、答弁の方、簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて松原君の質疑は終了いたしました。
次に、塩田晋君。
【次の発言】 時間ですので、簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて塩田君の質疑は終了いたしました。
次に、菅野哲雄君。
○小島委員 自由民主党の小島敏男です。 本日は、公述人の先生方には、大変お忙しいところを御出席いただきまして、ありがとうございました。なおかつ、さまざまな立場でさまざまな御意見をいただいたわけでありますけれども、興味深く拝聴させていただきました。 現在の社会情勢を考えますと、特に景気低迷の場合には、国民サイドからすれば、何でもいいから景気を回復していただきたいというのが本音ではないかと思います。デフレ下の不況というのは我が国では初めて体験をするわけでありますけれども、当予算委員会においても、本当に各人各様の意見が出て、どれが本当なのかなということで迷うぐらいたくさん出ています。今度の日本の……
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