小林興起 衆議院議員
43期国会発言一覧

小林興起[衆]在籍期 : 39期-41期-42期-|43期|-45期
小林興起[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小林興起衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院43期)

小林興起[衆]本会議発言(全期間)
39期-41期-42期-|43期|-45期
第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 衆議院本会議 第41号(2004/06/15、43期、自由民主党)

○小林興起君 自由民主党の小林興起です。  私は、ただいま議題となりました議員津村啓介君を懲罰委員会に付するの動議につきまして、提出者を代表し、その趣旨の弁明を行います。(拍手)  まず初めに、このような動議が出されたことは極めて不幸なことであり、同僚議員を懲罰に付さなければならないような行為に対し、非常に残念な思いでいっぱいであります。私としましては、このような趣旨弁明を行うことについて、極めて不本意であること、そして、それをいまだに恥じようともしない民主党の態度に怒りを禁じ得ません。(拍手)  この議員津村啓介君を懲罰委員会に付する動議を提出するに至った理由は、去る六月五日、ちょうど十日前……


■ページ上部へ

第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 衆議院本会議 第4号(2004/10/22、43期、自由民主党)

○小林興起君 ただいま議題となりました防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案の改正に伴い、特別職である防衛庁職員について所要の措置を講ずるものであり、その主な内容は、  国立大学の法人化等により、一般職の職員の給与に関する法律別表第六ロ教育職俸給表(二)が廃止されること等に伴い、同表の適用を受けている防衛庁の職員に対し新たに適用する俸給表として、自衛隊教官俸給表を新設すること、  新俸給表を設けることに伴う所要の切りかえ措置等を設けること……


■ページ上部へ

第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 衆議院本会議 第30号(2005/06/14、43期、自由民主党)

○小林興起君 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、防衛庁設置法、自衛隊法、防衛庁の職員の給与等に関する法律、安全保障会議設置法及び自衛隊員倫理法の一部を改正するものであり、その主な内容は、次のとおりであります。  第一に、自衛官の定数を千五百九十八人削減し、二十五万千五百八十二人に改めること、  第二に、統合幕僚監部、統合幕僚長及び統合幕僚副長を新設するとともに情報部門の改編等を行うこと、  第三に、即応予備自衛官の員数を六百二十六人削減し、八千三百七……

小林興起[衆]本会議発言(全期間)
39期-41期-42期-|43期|-45期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院43期)

小林興起[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-41期-42期-|43期|-45期
第160回国会(2004/07/30〜2004/08/06)

第160回国会 懲罰委員会 第1号(2004/08/04、43期、自由民主党)

○小林(興)議員 自由民主党の小林興起でございます。  ただいま議題となりました議員津村啓介君懲罰動議につきまして、提出者を代表して、その提出理由を御説明いたします。  議員津村啓介君の懲罰動議を提出するに至った理由は、さきの第百五十九回通常国会中の六月五日、午前四時過ぎの参議院本会議において、民主党・無所属クラブの衆議院議員津村啓介君らは、既に参議院の与野党議員が議場に入っているさなかにもかかわらず、徒党を組み、集団で倉田参議院議長の議場入りを実力で阻止をはかろうといたしました。その際に、議長を中に入れるななどと叫びながら、もみ合いの中で倉田議長の眼鏡を破損させるなどの被害を負わせるなどをし……


■ページ上部へ

第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 安全保障委員会 第1号(2004/10/21、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、安全保障委員長に就任いたしました小林興起でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感している次第であります。  依然として不透明な国際情勢の中で、国際的な平和構築を模索するとともに、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  ここに、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に……

第161回国会 安全保障委員会 第2号(2004/10/22、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣府政策統括官武田宗高君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁長官山中昭栄君及び外務省北米局長海老原紳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。寺田稔君……

第161回国会 安全保障委員会 第3号(2004/10/26、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、平成十六年の台風及び新潟県中越地震災害によりお亡くなりになりました方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。また、負傷された方々を初め、避難生活を続けておられる方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において懸命に救助活動を続けられておられますボランティアの皆様並びに自衛隊を初めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を申し上げます。  ここに、お亡くなりになりました方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。――黙祷。

第161回国会 安全保障委員会 第4号(2004/11/11、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛参事官佐々木達郎君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁業務部長土屋龍司君、法務省入国管理局長三浦正晴君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君、外務省大臣官房参事官角茂樹君、外務省北米局長海老原紳君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び海上保安庁警備救難監横山鐵男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第161回国会 安全保障委員会 第5号(2004/11/25、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件、特に中国原子力潜水艦による領海侵犯事案について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省アジア大洋州局長薮中三十二君及び外務省北米局長海老原紳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。御法川信英君。

第161回国会 安全保障委員会 第6号(2004/12/03、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、防衛問題に関する陳情書一件、自衛隊の再編に関する意見書一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉……


■ページ上部へ

第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 安全保障委員会 第1号(2005/02/17、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  防衛庁長官から防衛政策に関して説明を求めます。大野防衛庁長官。
【次の発言】 次に、外務大臣から、我が国の安全保障政策について説明を求めます。町村外務大臣。

第162回国会 安全保障委員会 第2号(2005/02/24、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、外務省大臣官房審議官鶴岡公二君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省北米局長河相周夫君、外務省経済協力局長佐藤重和君及び外務省国際法局長林景一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高木毅君。

第162回国会 安全保障委員会 第3号(2005/03/17、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件、特に平成十七年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について調査を進めます。  この際、防衛庁長官から報告を聴取いたします。大野防衛庁長官。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

第162回国会 安全保障委員会 第4号(2005/03/25、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件、特に平成十七年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、内閣法制局第二部長横畠裕介君、警察庁長官官房審議官岩橋修君、警察庁警備局長瀬川勝久君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、法務省入国管理局長三浦正晴君、公安調査庁次長柳俊夫君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君……

第162回国会 安全保障委員会 第5号(2005/04/07、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。大野防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明八日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五分散会

第162回国会 安全保障委員会 第6号(2005/04/08、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、防衛庁防衛参事官横山文博君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君及び外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第162回国会 安全保障委員会 第7号(2005/04/15、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君及び外務省大臣官房審議官齋木昭隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、特に弾道ミサイル防衛に係る事項を除く部分について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋……

第162回国会 安全保障委員会 第8号(2005/04/26、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、岡崎研究所理事金田秀昭君、慶應義塾大学総合政策学部専任講師神保謙君、愛知学院大学情報社会政策学部教授柴山太君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。  次に、議事の順序について申し上げます。  まず……

第162回国会 安全保障委員会 第9号(2005/05/10、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁業務部長土屋龍司君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君及び外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 本日は、特に弾道ミサイル防衛に係る事項について質疑を行います。  質疑の……

第162回国会 安全保障委員会 第10号(2005/05/12、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、内閣官房内閣審議官大石利雄君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君及び外務省国際法局長林景一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古川禎久君。
【次の発言】 次に、佐藤茂樹君。

第162回国会 安全保障委員会 第11号(2005/06/14、43期、自由民主党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、警察庁刑事局長岡田薫君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛参事官佐々木達郎君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁長官山中昭栄君、法務省大臣官房審議官河村博君及び外務省北米局長河相周夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩……


小林興起[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-41期-42期-|43期|-45期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院43期)

 期間中、各種会議での発言なし。

小林興起[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-41期-42期-|43期|-45期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

小林興起[衆]在籍期 : 39期-41期-42期-|43期|-45期
小林興起[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 43期在籍の他の議員はこちら→43期衆議院議員(五十音順) 43期衆議院議員(選挙区順) 43期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。