このページでは小渕優子衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。
○小渕優子君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第七及び第八は延期されることを望みます。
○小渕優子君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○小渕優子君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。
本日委員会の審査を終了した義務教育費国庫負担制度・義務教育諸学校教科用図書の無償給与制度堅持、教職専門職としての教職員の待遇改善に関する請願外六請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○小渕優子君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十一日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小渕優子君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十二日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 平成十五年度一般会計補正予算(第1号)、平成十五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成十六年度一般会計予算、平成十六年度特別会計予算、平成十六年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案、所得譲与税法案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、平成十六年度における……
○小渕優子君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○小渕優子君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、裁判所法の一部を改正する法律案、弁護士法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
青少年問題に関する特別委員長提出、児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、日本学術会議法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、森林法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、国の補助金……
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
五十嵐文彦君外二名提出、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律等の一部を改正する等の法律案、金融再生委員会設置法案、内閣提出、金融機能の強化のための特別措置に関する法律案、預金保険法の一部を改正する法律案、右四案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その……
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方自治法の一部を改正する法律案、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案、市町村の合併の特例等に関する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、総合法律支援法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小渕優子君 決算行政監視委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
日程第三及び第四は、委員会の審査を省略し、両案とともに、内閣委員長提出、コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案を委員会の審査を省略して追加し、三案を一括議題とし、委員長の趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、文化財保護法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律案、武力攻撃事態等におけるアメリカ合衆国の軍隊の行動に伴い我が国が実施する措置に関する法律案、武力攻撃事態等における特定公共施設等の利用に関する法律案、国際人道法の重大な違反行為の処罰に関する法律案、武力攻撃事態における外国軍用品等の海上輸送の規制に関する法律案、武力攻撃事態における捕虜等の取扱いに関する法律案、自衛隊法の一部を改正する法律案、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協……
○小渕優子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 城島正光君外三名提出、厚生労働委員長衛藤晟一君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 岡田克也君外六名提出、小泉内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 請願日程五十八件とともに、本日委員会の審査を終了した豊かな私学教育の実現のための私学助成に関する請願外二百九十八請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 海江田万里君外四名提出、厚生労働大臣坂口力君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した豊かな私学教育の実現のための私学助成に関する請願外二請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○小渕優子君 自由民主党の小渕優子です。 私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました議院運営委員長川崎二郎君解任決議案に対し、断固反対の立場から討論を行います。(拍手) まず初めに、この解任決議案には正当な理由が全くないと申し上げたいのでございます。審議拒否を繰り返した民主、社民両党の皆さんは、御自分たちの責任を棚に上げ、このような決議案を提出したのであります。言語道断であると言わざるを得ません。(拍手)また、同じ野党とはいっても、共産党の皆さんは、審議拒否をせず、終始審議には参加されました。(拍手)この野党の足並みの乱れは一体どうなっているのでしょうか。 言うまでも……
○小渕委員 自由民主党の小渕優子でございます。本日は、河村大臣の所信に対する質疑ということで、このような貴重なお時間をいただきましたことにまず感謝を申し上げます。 本日、トップバッターということで、四十分というお時間をいただきましたので、大臣を初め副大臣、そして政務官からも幅広く御指導をいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 河村大臣、これまで文部部会長、また文教委員長、そして副大臣、大臣と、まさに一貫してこの文部科学行政の要職、ずっと進んでこられたわけでありますけれども、まず、大臣の先般の所信についての質問であります。 二十一世紀に入りまして、日本だけで……
○小渕小委員 押しボタン採決の導入の検討に関しまして、一言御報告をさせていただきます。 川崎委員長の御発案により、昨年来、生方先生、そして遠藤先生、私の三人で、押しボタンの採決導入の是非について検討を行っております。 主要国における採用の状況、また参議院での導入の経緯、現状等調査を踏まえ、導入する場合の予算やスケジュール等につきましても検討し、論点を整理した上で、議運理事会に御報告、本会期中には議運の理事会として結論を得られるよう協議にゆだねたいと存じております。よろしくお願いいたします。 以上であります。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。