江崎洋一郎 衆議院議員
44期国会発言一覧

江崎洋一郎[衆]在籍期 : 42期-43期-|44期|
江崎洋一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは江崎洋一郎衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院44期)

江崎洋一郎[衆]本会議発言(全期間)
42期-43期-|44期|
第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 衆議院本会議 第23号(2006/04/14、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党を代表して、内閣提出の証券取引法等の一部を改正する法律案等二法案について質問いたします。(拍手)  小泉内閣は、この五年間、改革なくして成長なしとの考えのもと、不良債権処理を断行するなど、多岐にわたる構造改革を進めてまいりました。これにより、我が国経済は長期にわたる低迷を脱し、民間主導の経済成長を続けるに至っておりますが、持続的な成長を図るためには、引き続き、政府・与党一丸となって、改革の手を緩めることなく取り組んでいく必要がございます。  その中で、公正で透明な市場を構築することは、最も重要な課題の一つと考えます。  証……


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 衆議院本会議 第34号(2008/05/29、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党を代表いたしまして、内閣提出の公務員制度改革基本法案及び修正案、以下両方をあわせて本法律案と呼ばせていただきますが、これにつきまして、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手)  我が国の公務員制度は、委員会での審議においても言及があったように、明治以降、規格大量生産型の近代工業社会を確立する過程で形成されました。明治以降の近代化、戦後の復興、高度経済成長の過程において、我が国の成功はもちろん官僚機構だけが要因ではありませんが、官僚機構が重要な役割を果たしてきたことは事実であります。しかし、残念ながら、その後、官僚機……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 衆議院本会議 第9号(2009/02/12、44期、自由民主党)

○江崎洋一郎君 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党並びに公明党を代表して、ただいま議題となりました財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に御質問いたします。(拍手)  現在、世界経済は、百年に一度とも言われる金融危機の真っただ中にあり、金融資本市場の混乱は信用収縮等を通じて実体経済に悪影響を及ぼし、世界的な景気後退が発生しております。我が国においても、輸出や生産が減少し消費も停滞しており、雇用情勢が急速に厳しさを増すなど、景気は急速に悪化しており……

江崎洋一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院44期)

江崎洋一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

第163回国会 財務金融委員会 第4号(2005/10/18、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     銀行法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 銀行代理業者の参入の許可制、兼業の承認制については、可能な限りその要件を明確化し、透明性の高い仕組みを構築すること。  一 代理業者が自ら兼業する業務と金融商品の抱き合わせ販売、代理業者が自らの地位を利用した情実融資等の懸念を払拭すべく、代理業者はもとより委託元銀行への監督、指導を徹底すること。  一 代理業者の端末から委託元銀行のホストコンピ……


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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(2006/04/13、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 自由民主党の江崎洋一郎でございます。本日は、政策金融改革についての集中審議におきまして、お時間をいただきました。  まず、政策金融改革につきましては、私ども自民党でも行政改革の重要事項といたしまして精力的に検討を進めてまいりました。私も、党の財務金融部会長として議論を担わせていただいてきたわけでございます。  まず最初に、改革を進めるに当たってのポイントを申し上げたいと思います。  政策金融とは、予算、税と並ぶ重要な政策ツールでございます。したがって、金融的側面ということだけでなく、政策ツールとしての有効性をしっかりと認識し、残すべきものはきちんと仕分けして存続させ、今後とも……

第164回国会 財務金融委員会 第4号(2006/02/27、44期、自由民主党)【議会役職】

○江崎(洋)委員長代理 次に、鷲尾英一郎君。

第164回国会 財務金融委員会 第7号(2006/03/10、44期、自由民主党)【議会役職】

○江崎(洋)委員長代理 次に、小沢鋭仁君。


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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

第165回国会 安全保障委員会 第5号(2006/11/07、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 今委員御指摘のとおり、国会からの早期提出要請がございまして、会計年度翌年の十一月二十日前後に例年国会に提出するということになってございます。  平成十七年度決算につきましても、十一月二十日前後の提出に対応できますよう、今努力しているところでございます。

第165回国会 外務委員会 第2号(2006/10/25、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 武正先生の質問にお答えいたしますが、まず、今回の円借ODAにつきましては、いわゆる円借款そのものというのは、無償資金協力や技術協力とは異なるという性格のものでございまして、あくまで返済を前提としております。その中で、債権の管理、あるいは金利の受け払い、引当金の計上といった経理も必要であるということから、区分経理を行ったというところでございます。  あくまで、今回の法案につきましては、戦略的ODAの実施の観点から、円借款をJBICから切り離しまして、無償資金協力、技術協力とともにJICAにおいてODAを一元的に実施するという戦略的な部分につきましては一元化ということでございます……

第165回国会 決算行政監視委員会 第2号(2006/12/06、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 IMFにおきますこのクオータでございますが、委員御指摘のとおり、加盟当時の一九五二年には約二・九%と大変低かったわけでございますが、現在は、このお出しいただいた委員の表にもございますように、六・一%ということで、世界第二位の出資国とはなってございます。  しかし、我が国はかねてより、このIMFの出資比率については、世界経済の実態を反映した数値にすべきである、クオータ比率にすべきであると主張してきてございまして、実態と乖離したクオータ配分につきましては調整を早急に行うという考えを常にとってきております。
【次の発言】 お答え申し上げます。  今委員御指摘のこのクオータの見直しは……

第165回国会 財務金融委員会 第1号(2006/10/24、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 このたび財務大臣政務官を拝命いたしました江崎洋一郎でございます。  椎名大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務に全力を尽くさせていただきます。どうか委員の皆様、私、この財務金融委員会でもお世話になりますが、委員の皆様、ぜひ御指導、御鞭撻のほど、よろしく御指導お願い申し上げます。(拍手)

第165回国会 内閣委員会 第7号(2006/11/15、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 先ほど松木先生が、道州制導入に当たっては道民のコンセンサスが重要であるとおっしゃっておりましたが、私もその国民のコンセンサスが重要であるというふうに同様に考えている次第でございます。  財政当局から申し上げますと、この事務移譲に伴いまして発生する税源移譲、これらを十分に検討する必要があり、また国、地方を通じた行財政のスリム化ということも重要ではないかというふうに考えている次第でございます。
【次の発言】 今、松木委員がおっしゃるように、税収は人口、経済活動が集中する都市部に偏在してしまうという傾向が強い、こういうことでございます。これは大変大きな問題で、地方財政を考えるに当た……

第165回国会 法務委員会 第5号(2006/10/27、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 今平岡先生からの御指摘で、法人税等の租税回避ということでございましたが、今般の信託法案そのものは、多様な信託の類型の創設によりまして信託の利用機会を大幅に拡大していくということが目的である一方で、先ほど御指摘いただいた、租税回避に用いられる懸念も指摘されているわけでございます。  そこで、基本的には、この自己信託、会社と同じような事業を行うような場合には、法人税の回避にならないように、やはり法人と同様の事業を信託形態で行うということであれば、課税の公平及び中立性の確保の観点から、法人課税を行うべきではないかということを今検討しているわけでございます。  そして、その措置につき……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 経済産業委員会 第2号(2007/02/21、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 お答えを申し上げます。  財務省が作成をいたしました「平成十九年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」がございます。ここにおきまして、国債金利が今おっしゃる一%上昇した場合、増加額につきましては、感応度テストによりまして、平成二十年度におきましては、国債金利が二・三%の場合に比べプラス一・四兆円増加するという試算結果になっております。
【次の発言】 この金利の上昇度合いということでもございますが、おっしゃるとおり、その部分はあろうかと思います。
【次の発言】 為替の水準につきましては、その決定構造についてやはり市場が決めるということでございますので、財務省として改めて政策を、……

第166回国会 経済産業委員会 第11号(2007/05/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 お答え申し上げます。  原子力の利用に伴い発生した放射性廃棄物の安全な処理処分は、核燃料サイクルを確立する上で大変大きなかぎとなるものでございます。  こうした認識のもとで、平成十九年度予算につきましては、財務省といたしましても、関係省庁からの要求内容を精査の上で、放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発につきまして必要な予算措置をしたところでございます。具体的には、独法であります日本原子力研究開発機構の運営費交付金におきまして、高レベル放射性廃棄物処分技術研究開発費としまして、対前年度九億円増の八十四億円を計上したところでございます。  今後とも、関係省庁とよく議論いたしまし……

第166回国会 内閣委員会 第20号(2007/05/18、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 まず、今独法のお話が中心でございましたけれども、国におきましても、随意契約につきまして国民の納得が得られるよう、その透明化、適正化に政府を挙げて全力で取り組んでやっていくということが方針として出されまして、昨年の二月に公共調達の適正化に関する関係省庁連絡会議を設置して、一般競争入札が原則であるというルールをつくったわけでございます。  それを受けて、独法についても、こうした国の取り組みを踏まえて、一般競争入札の拡大、契約に係る情報の公表等を通じて調達の効率性、透明性の向上に取り組むという方針を出して、総務省、また所管大臣から要請されているということで、今おっしゃるような形で、……

第166回国会 内閣委員会 第24号(2007/05/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 お答えいたします。  今、会計法の御指摘がございましたが、基本的に、特許権を持っているとか、代替不能な特殊性のあるものというものが、会計法の中におきましての排他的権利というところになろうかと思います。  そういった意味で、個々の契約の中身のどの部分が随意契約に当たるんだということについては、財務省としては個々に関知するわけではございませんで、基本的に予算の執行をします各省庁の責任において判断をしているわけでございます。


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第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 内閣委員会 第8号(2007/12/05、44期、自由民主党)【議会役職】

○江崎(洋)委員長代理 申し合わせの時間が経過してございますので、簡潔にお答えをお願いいたします。
【次の発言】 次に、吉井英勝君。


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 青少年問題に関する特別委員会 第5号(2008/04/18、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  引き続き、出会い系サイト規制法改正案につきまして質疑をさせていただきます。  泉大臣、御退席でございますので、どうぞ、いらっしゃってください。  本日は、お忙しい中、佐藤総務副大臣、また池坊文部科学副大臣にもおいでをいただきました。お忙しい中、御出席まことにありがとうございます。  インターネットにおきましては、国民生活の利便性を向上させ、社会経済の根幹を支えるインフラとしての機能、国民生活にとりましてプラスの面があるわけでございます。しかしながら、一方で、きょう議題になっておりますような問題もあり、わいせつ画像、児童ポルノ、殺人の請負……

第169回国会 青少年問題に関する特別委員会 第9号(2008/05/28、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  本日は、お忙しい中、参考人の先生方におかれましては、当委員会に御出席を賜り、またお話を聞かせていただく機会をちょうだいいたしました。まことにありがとうございます。  さて、私は、きょうの参考人の先生方の御意見の中で、事前に御提出させていただいております主な論点の三と八に絞りまして先生方からの御意見を賜りたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  さて、昨今、インターネットにおきます有害情報のはんらんが著しい状態にあるということは、皆様御承知のとおりでございます。学校裏サイトが大量に設置されまして、生徒の陰湿ないじめが行われ……

第169回国会 内閣委員会 第14号(2008/05/09、44期、自由民主党)【議会役職】

○江崎(洋)委員長代理 次に、吉井英勝君。


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第170回国会(2008/09/24〜2008/12/25)

第170回国会 財務金融委員会 第5号(2008/11/05、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  私は、自由民主党と公明党を代表し、金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、その修正案及び保険業法の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から討論を行います。  現在、米国のサブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱により、地域経済、中小企業は大変厳しい状況に置かれております。こうした中、国の資本参加によって、金融機関が資本基盤を強化、適切な金融仲介機能を発揮し、中小企業を支援していくことが強く求められており、まさにこれが本法案の目的であります。  金融機能……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 青少年問題に関する特別委員会 第4号(2009/04/15、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 自由民主党の江崎洋一郎でございます。  本日は、お忙しい中、参考人の先生方におかれましては、当委員会に御出席を賜りまして、お話を聞かせていただく機会をいただきました。まことにありがとうございます。  インターネット上におきます急速にはんらんする有害情報から青少年を守っていく、こういったことは当然待ったなしの問題でございます。また、国、民間が協力し合って、全力を挙げてスピード感を持って取り組んでいくことは、大変強く私自身も感じているところでございます。  そこで、昨年六月の、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律も、このような強い問題意識に基づ……

第171回国会 青少年問題に関する特別委員会 第7号(2009/06/18、44期、自由民主党)

○江崎(洋)委員 井澤先生の御質問にお答えをいたします。  今回の修正案では、この法律が乳幼児期から三十代までを広く対象とするということで、育成と支援をともに推進するという目的を明確に示すために、「青少年」にかえまして「子ども・若者」という言葉を用いさせていただいた次第であります。  実質的に対象が、青少年と子ども・若者という言葉との間での違いはないわけでありますが、しかし、今先生御指摘のとおり、言葉の響きとしての伝わりが悪いということで、あえて、わかりやすいメッセージをお伝えしたいという考えに基づいて変更させていただいております。  これまで政府は、二次にわたりまして、青少年育成施策大綱にお……


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各種会議発言一覧(衆議院44期)

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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2007/04/23、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 財務省といたしましても、聖域なく改革に取り組んでいく重要性から、基本方針二〇〇六でも、「国会についても、「先ず隗より始めよ」として、自ら歳出改革に取り組むことを要請する」としているところでございますし、また、国会におきましても、みずから改革に取り組んでいただくことが重要でございまして、議運でも改革に向けた議論が行われていると承知してございますが、さらに推進をお願いしたいと思っております。

第166回国会 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号(2007/04/10、44期、自由民主党)【政府役職】

○江崎大臣政務官 国民公庫に第三者保証を原則とらない方針を打ち出すべきであるという御意見だと思いますが、当然、政策金融機関が個人保証あるいは担保に過度に頼らずに、経営者の資質や事業見込みによって評価、融資判断とするということは大変重要であると考えております。  その中で、国民公庫におきましても、無担保、無保証の経営改善貸し付け等に取り組んでおりまして、御存じだと思いますが、十三年七月には、創業者向けの無担保、無保証の新創業融資制度、また十五年一月には、第三者保証人等を不要とする融資を創設して取り組んでいるわけでございます。  この十九年予算におきまして、さらにこれらを拡充するために、今までの、……



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データ更新日:2023/02/05

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