このページでは赤枝恒雄衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○赤枝委員 自由民主党東京都連推薦の赤枝恒雄と申します。よろしくお願いいたします。 ここのところ、環境問題が非常に大きく取り上げられて石原大臣も非常にお疲れだと思うので、きょうは、与党自民党の私としましては、大臣にはお休みをしていただいて、大臣の答弁をいただかないというふうに予定をしておりますので、決して意地悪をしているわけじゃないので、この二十分、どうかゆっくりとお聞きおきくださいませ。 それでは、きょうは、大防法の一部を改正する法律案と放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案の法案審議ということは承知をしております。私としては、この改正は、放射線による環境へ……
○赤枝委員 過労な医師が自殺するという嫌なことを聞いて、私は人ごとじゃないんじゃないかと思っております。 ことし、我々は、自民党は、百十九人の新人議員が当選をさせていただいて、私が最年長なんですね、六十九歳で。きょうは、肉食系の最年少の大臣に草食系の私が、いや、松阪牛を相当食べて育ったんだろうなと思うんですが、私はほとんど雑炊で育った世代なので、どんな対決になるのか、お楽しみにしていただければと思います。 実は、私は、三十五年前に六本木のアマンドのところで開業いたしまして、産婦人科をもう三十五年やっております。十四年前から子供の相談室というのを夜中のカフェの中でやってきまして、そこで子供た……
○赤枝委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山本ともひろ君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、松島みどり君が委員長に御当選になりました。
委員長松島みどり君に本席を譲ります。
○赤枝委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山本ともひろ君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、松島みどり君が委員長に御当選になりました。
委員長松島みどり君に本席を譲ります。
○赤枝委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中根康浩君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、遠藤利明君が委員長に御当選になりました。
委員長遠藤利明君に本席を譲ります。
○赤枝委員 お待たせをいたしました。自由民主党の赤枝恒雄でございます。 時間がないので、私も直球で十球ばかりいきますので、どうかよろしくお願いをいたします。 まず、この二つの独法の問題の前に、今問題になっている子宮頸がんワクチンの副反応について、当初から、導入時から今も熟知されている局長にきょうおいでいただいておりますので、お聞きしたいと思います。 まず、この導入がされて、問題になっている副反応がいろいろ複雑な形で出ていますけれども、この原因を考えてみますと、私は、このワクチンについての周知が十分でなかったと思うんですね。 つまり、連れてこられる子供が何も知らない。父兄も、このワクチン……
○赤枝委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中根康浩君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、遠藤利明君が委員長に御当選になりました。
委員長遠藤利明君に本席を譲ります。
○赤枝委員 おはようございます。自由民主党東京比例の赤枝恒雄と申します。よろしくお願いいたします。 きょうは、これを見ると、赤で始まって青で終わるという、非常に、最初は過激だけれども最後は静かだよみたいな、そういうにおいがしないではありませんが、私の質問は何かと危ないというのが評判になりまして、総理とお昼御飯を食べたときに、お聞きしました。 そうしたら、総理が、それは赤枝先生の常識で聞いているんだから、どんどん質問してくださいということでした。しかし、僕には質問しないでよというふうに言われたので、きょうは大臣には御質問をしないというふうに考えておりますので、どうか御安心をいただければと思い……
○赤枝委員 自由民主党の赤枝恒雄でございます。
まず、質疑に先立ちまして、確認をさせていただきたいことがございます。
十月三十一日、当委員会におきまして、高橋環境大臣政務官と大熊委員との間で登記に関する議論がございました。高橋政務官は四筆、大熊議員は二筆と議論がかみ合わずに、最終的に、高橋政務官が、確認をさせていただきたいという発言をされておられましたので、私自身も議論の内容が判然といたしませんので、この際、高橋政務官から、その確認の結果を伺いたいと思います。
【次の発言】 わかりました。
政務官には、今後はっきりした答弁をしていただきますよう要望いたします。
それでは、質問に入ります……
○赤枝委員 皆様、おはようございます。 塩崎大臣の最初の委員会での質問に立たせていただきまして、この機会を与えていただきました同僚の皆様、先輩の皆様、本当にありがとうございます。 私は言葉が非常に危険だというふうに言われていまして、片仮名用語の難しいのが今まで出ておりました。直球で攻めていましたが、きょうは、においの同じ塩崎大臣のことですから、私はスローカーブで御質問をさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いをいたします。 三部に分かれておりまして、第一部は私のボランティア活動を中心にお話をして、第二部では子育てについて、第三部では地域創生についてちょっと語らせていただきたいと……
○赤枝分科員 東京比例の赤枝恒雄と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私のような開業医が、尊敬する下村大臣にこの場でお話を伺っていただけるとか要望できるというのは夢のような話でして、オーバーなようですけれども、本当に生きていてよかったというほどの感動であります。きょうはどうぞよろしくお願いをいたします。 私は、医師になって四十五年、六本木で開業して三十五年になります。その間、バブルのころからでしょうか、手おくれ状態で来る子供たちが非常に多くて、本当に知識がない。おなかが痛いと言ったらもう赤ちゃんの頭が出ているとか、ヘルペスが広がり過ぎていてもう自分じゃ歩けないと彼氏に負われて来ると……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。