このページでは島田佳和衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○島田委員 本日は、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 冒頭、昨日、オクラホマの方で大きな竜巻がありましたけれども、この竜巻災害に見舞われた方、亡くなられた方に対して、心からのお見舞いとお悔やみを申し上げたいと思います。 さて、岸田大臣は私の高校の大先輩でもございますので、ある意味やりづらい部分があるんですけれども、きょうは公私混同抜きで質問させていただきますので、ぜひともよろしくお願いします。 先週、安倍総理が、世界で勝つをキーワードに成長戦略第二弾を発表されました。そのスピーチの中で私が興味を持ちましたのは、クール・ジャパン、そして大学改革に対する内容でござい……
○島田委員 自由民主党、島田佳和でございます。 きょうは、質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。引き続き、イギリス、スウェーデン、UAE、オマーン、この四カ国との租税条約について質問させていただきたいと思います。 昨年、この外務委員会でアメリカとの租税条約が審議された際に、薗浦委員の方からこのような質問がありました。利子一般に対して源泉地国免税をやるというのはこれが初めてではないですかという質問に対して、当時のあべ俊子政務官から、利子一般について免税とする規定は、今回、このアメリカとの租税条約が初めてであり、今後、アメリカ以外との租税条約の新規締結、さらには改正の交渉に……
○島田分科員 初めまして。私は、三重県第二選挙区、自民党、島田佳和でございます。きょうはよろしくお願い申し上げます。 私は、長年にわたりましてコンテンツ産業の方に従事してきた人間でございまして、今回のクール・ジャパン推進法案に関して、非常に興味を持って見させていただいております。 このクール・ジャパンの立脚点は、日本の人口がどんどん減少していく中で、これから内需が縮小していく、その縮小していく内需を少しでもカバーするために積極的に外需を獲得していく、そのために日本のあらゆる資源、コンテンツ等を活用していきましょうというところであると思います。 これまでも、数年間、クール・ジャパンという取……
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