このページでは堀井学衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。
○堀井委員 皆さん、こんにちは。自由民主党の堀井学でございます。 このように質問の機会を与えていただきました委員長を初め理事の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 二期目から、初めて環境委員会に所属することとなりました。先輩諸兄の御指導をいただきながら、職責を全うしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 北海道議会議員を務めていたときでありますけれども、環境生活部の副委員長を拝命し、北海道の環境行政推進に取り組んでまいっておりましたので、引き続き国政の場でこの仕事ができることを大変うれしく思っております。一生懸命頑張ってまいりたいと思っております。 また、そう……
○堀井委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の堀井学でございます。 このように、質問の機会を与えていただきました委員長を初め理事の皆様方に感謝申し上げます。 現在はほかの委員会に所属をしておりますが、競馬法の一部を改正する法律案の質疑ということで、日本の競走馬、軽種馬の九八%を占める生産地を選挙区に持つ議員として、私に花を持たせていただいたものと思っております。 私よりも、馬に関してより詳しく勉強されている方、研究に研究を重ね、土日には必ず投資されている方がいるかと思いますが、仲間の皆様には、馬産地議員としての質問の機会にお許しをいただきたいと思います。皆様方に感謝を申し上げたいと……
○堀井委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、渡辺周君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○堀井委員 おはようございます。自由民主党の堀井学でございます。 本日は、質問の機会をいただきました赤澤委員長、そして理事の皆様方には感謝を申し上げたいと思います。 私の地元の方にもJESCO北海道室蘭事業所がございまして、こうした御配慮もいただいたものだと思っております。また、地元の事業でもありますので、責任、責務を果たしてまいりたいと思っております。 環境省の皆様方におかれましては、地元との合意形成を図っていく上で、何度となく地元の方を訪れていただきました。丁寧な説明と理解を得る柔軟な対応をしていただきましたこと、これは本当に感謝をするところであります。PCB廃棄物を確実に処理する、……
○堀井委員 自由民主党の堀井学でございます。 質問の機会を与えていただきました谷委員長を初め筆頭理事、理事の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 では、早速質問に移らせていただきたいと思います。 我が国では、近年、大型化する台風や低気圧によってもたらされる高潮や越波による災害が日本各地で頻繁に起こっております。 北海道の根室市では、一月十九日に発生した大型低気圧によって、四千六十九世帯、九千七百人が避難するという事案が起こっており、当市においては、二十六年十二月、さらには二十七年十月と、毎年のように高潮による災害に見舞われております。 このほか、北海道の太平……
○堀井委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、渡辺周君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○堀井委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、鈴木克昌君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○堀井委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の堀井学でございます。 参考人の皆様方におかれましては、本日は、貴重な御意見をいただきまして、まことにありがとうございます。土壌汚染対策法の改正案につきまして、さまざまな立場から御意見を拝聴したところであります。心から感謝を申し上げたいと思います。 平成十四年に制定された土壌汚染対策法は、平成二十一年に改正され、平成二十二年から改正法が施行されております。改正法の施行後、新たな制度が運用される中で、附則に定める施行状況の検討が行われ、調査が猶予されている土地の汚染状況の把握が不十分、汚染除去等の措置に係るリスクの管理が不十分、リスクに応じた……
○堀井委員 皆さん、こんにちは。自由民主党の堀井学でございます。 質問の機会をいただきました委員長を初め理事の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 初めに、原子力規制庁、規制委員会委員長、委員の皆様には、我が国の原子力エネルギーの所管する全ての行政を行い、世界一とも言える安全な管理体制、操業体制を整え、厳格で公正な判断基準をもとに、人と環境を守るという使命のもとに、国民の期待に応えていただいておりますことに敬意を表したいと思います。日々の多忙な業務を顧みれば、膨大な資料の整理、煩雑な作業、予測可能な自然分析、地球上で起こり得る全ての災害対応、我が国で二度と原発事故を起こさないという揺るぎ……
○堀井委員 おはようございます。自由民主党の堀井学でございます。 まずもって、委員長を初め、質問の機会をいただきました理事の皆様方に感謝を申し上げます。 早速質問をさせていただきたいと思います。 大臣所信にもありましたが、防災・減災対策についてと国土交通省の予算について、私の思うところを申し述べたいと思います。 東日本大震災以降、相次ぐ、熊本、鳥取で起きた群発地震、また、記憶に新しい東北、北海道を襲った台風による甚大な被害、災害は他人事ではなく、いつ何どき自分の身に襲いかかってきてもおかしくない状況であり、災害は日本全国で起こり得るという認識は国民の胸に深く刻まれていると考えます。 ……
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