このページでは井上英孝衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。
○井上英孝君 おおさか維新の会の井上英孝です。 私は、我が党を代表して、平成二十八年度予算案に反対の立場から討論をいたします。(拍手) 我が党は、税金を使う人のための政治ではなく、税金を払う人のための政治を行うべきであるとの哲学のもとに、身を切る改革を最優先の政治課題としてまいりました。その立場からいえば、公務員人件費の総額を平成二十六年度から三年連続で上げている政府の態度には、到底賛成できません。 また、この予算案では、経済成長の実現にも将来の財政再建にも道筋が見えません。身を切る改革も無駄の削減もなしに、歳出の規模ばかり大きくして、それを将来の消費増税で賄おうという姿勢がはっきりして……
○井上英孝君 おおさか維新の会の井上英孝です。 ただいま議題となりました衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律案の自公案に賛成し、民進案に反対する趣旨で討論をいたします。(拍手) 我々おおさか維新の会の使命の一つに、大阪での八年間にわたる行財政改革を全国に広げるという点があり、その大阪改革の原点は、当時の橋下徹大阪府知事自身の報酬のカットと議会の身を切る改革であります。 我々が大阪で進めてきた議員定数に関する議会改革ですが、民主主義のルールにのっとり、議会の多数決で、まずは選挙公約だった府議会の定数を百九から八十八に二割削減するということに挑んだわけであります……
○井上英孝君 日本維新の会の井上英孝です。 私は、我が党を代表して、平成二十八年度一般会計補正予算(第2号)外二案に賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 五月末の伊勢志摩サミットでの議論も踏まえ、経済対策として編成されたものでありましたが、今現在、国内の消費、投資が低迷しており、世界経済の見通しも不透明の状況であります。 特に、消費は、二年前の四月の消費税増税以降、低迷が続いております。雇用は改善をしているものの、これが消費の伸びにつながっておりません。設備投資も輸出も、四月から六月はマイナス成長であります。昨日発表された日銀短観でも、景況感は二期連続横ばいで、景気の足踏み状態が鮮明……
○井上英孝君 日本維新の会の井上英孝です。 私は、我が党を代表して、平成二十八年度一般会計補正予算案外一件に賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 今回の補正予算は、災害対策費、国際分担金及び拠出金、自衛隊の安定的な運用体制の確保などの事項について措置を講ずるものであります。 災害対策費については、昨年八月末の北海道、東北の豪雨・台風災害等への対応として災害復旧等を行うとともに、熊本地震からの復旧復興に対して災害廃棄物の処理費用を積み増ししております。 我が党は、今年度第二次補正予算案には賛成いたしました。リニア予算前倒しを評価したほか、各地の災害からの復興はまだまだ道半ばと考えたか……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 この特別委員会、きょうで百時間を超えるというような長きにわたって、本当に各委員の先生方もお疲れさまでございます。 その中で、やはり先ほどから申し上げているように、もちろん政府案があり、そしてまた、我々は今回独自案ということで、対案という形で提出をさせていただいて、こういう特別委員会でこのように、政府案とそして我々維新案と比較をしながら、建設的な委員会運営というか議論ができるというのは非常にいいことだというふうに改めて申し上げたいと思います。 そういう中で、平和安全法制に関して、政府案に続いて我が党も提出をさせていただきましたので、本日は、政府案……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 今村委員長を初め、また各党の理事の先生方、そしてまた委員の先生方、この通常国会、またどうか御指導いただきますように、よろしくお願いをいたします。また、太田大臣初め政府三役、そして国交省の関係者の皆さん方からも重ねて御指導賜りますように、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。 また一方で、午前中、我が党の足立委員からの質疑もありましたけれども、ぜひ、特に参考人の皆様方におかれては、真摯で積極的な答弁を改めてお願いしたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、早速ですけれども、質疑に入らせていただきます。リニア……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 三十分という時間ですので、早速、今回の水防法の改正案について質疑をさせていただきたいと思います。 まずは、やはり、近年多発する浸水被害への対応を図るため、想定し得る最大規模の洪水、いわゆる内水、高潮に係る浸水想定区域制度への拡充、さらには雨水貯留施設に係る管理協定制度の創設などの措置を講ずる、そしてまた、下水道管理をより適切なものとするため、下水道の維持修繕基準の創設等所要の措置を講ずるというのが、今回の水防法の改正案の趣旨だというふうに思っています。 具体的には、多発する浸水被害への対応を図るため、ハード、ソフト両面から対策を推進するというこ……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 それでは、本日の地域公共交通の活性化に関する法律の改正案につきまして質疑をさせていただきたいと思います。 質疑に入る前に、今、宮崎委員と参考人とのやりとりもありましたけれども、やはり的確に答弁をしていただきたいなというふうに思います。 先日、我が会派の足立委員が、ちょっと激情型的な性格もありますけれども、何度も局長の皆さん方にお聞きするとか、そういうこともありました。前回、うちの下地委員のときも、沖縄の件でそういうこともありました。やはり皆さん方といい意味で緊張感を持って、しっかりと質疑、そして答弁をやっていって、建設的な委員会運営というのを進……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 きょうは、朝から本当に、波静かなこの国交委員会では珍しくばたばたといたしまして、太田大臣初め政府三役、それから参考人の皆様方、また、傍聴席の皆様方も大変たくさんきょうは来ていただいております。ばたばたしまして、運営を担っている理事の一人として改めて皆様方におわびを申し上げるとともに、御理解をいただいて御容赦いただければというふうに思います。 やはり、さまざまな各会派の思いもありますので、こういうことも時にはあるんじゃないかというふうに思いますけれども、まずは、先ほどから言われているような、法案審議をしっかりやっていくというのが何よりも我々の責務だ……
○井上(英)議員 牧委員にお答えをいたします。 昨年六月の憲法改正国民投票法の成立により、投票権年齢が十八歳に引き下げられることになりましたところ、同時に選挙権年齢と民法の成年年齢も引き下げるのが望ましいというような意見もあったものの、まずは、少なくとも、投票権年齢と同じ参政権グループであります選挙権年齢を先行して早急に十八歳に引き下げてそろえることが立法政策上望ましいという問題意識に基づきまして、今回は民法や少年法は改正の対象としなかったというところでございます。 一方で、本法案では、国は、国民投票の投票権を有する者の年齢及び選挙権を有する者の年齢が十八歳以上とされたことを踏まえて、選挙……
○井上(英)議員 福島委員にお答えいたします。
先ほどから議論がありますように、やはり選挙活動の自由は保障されるべきだというのは、もう当然のことであります。
ただ、一方で、教育の政治的中立性という考え方の中で、先ほど福島委員もおっしゃったように、教員の地位利用による特定の政党とか候補者を支持することを強要するようなことは限られるべきであるというふうに我々も思っておりますので、そういった中で、ガイドラインも含めて、胸襟を開いて議論をさせていただきたいと思います。
以上です。
【次の発言】 木下委員にお答えいたします。
先ほど教育現場の話もありましたけれども、さまざまな点に言及された質疑を……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 非常に限られた、残り二十六分という時間ですので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 安倍総理は、昨年十二月に行われました総選挙におきまして、自民党単独で見ても、過半数を大きく超える二百九十一議席という圧倒的多数を得られました。自民党、アベノミクスが信任されたというふうにおっしゃっております。 確かに、全国的に見ればそのとおりかもしれないんですけれども、しかし、大阪は少しちょっと違うんですね。 大阪で比例票を見ますと、我が党維新の党の得票率が三二・三七%、総得票数は百十四万票。これに対して、自民党の得票率は二四・七九%、総得票数八十七万……
○井上(英)委員 おおさか維新の井上英孝です。 最後の質問ということで、限られた時間ですので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 きょうは、また民泊を少しやらせていただきたいなと思っています。 先般、大臣所信に対する質疑をやらせていただいたときにも、我が党の椎木議員から民泊については触れさせていただきました。そのときには厚生労働省の参考人にお越しをいただいて議論をやらせていただきましたけれども、きょうは内閣府からお越しをいただいております。国交省を含めて質疑をさせていただきたいと思います。 大臣所信でも民泊に触れられたように、今年度、少なくとも、大臣も含めて民泊には非常に積極的……
○井上(英)委員 それでは、流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律の一部を改正する法律案ということで、会派として最後になりましたけれども、三十分間質疑をさせていただきます。 まずは、質疑に入る前に、熊本県を中心に地震が発生をいたしまして、本当に、お亡くなりになられた方には心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。そういった気持ちも踏まえた上で質疑をさせていただきたいと思います。 まずは、モーダルシフトについてお伺いいたします。 モーダルシフトは、CO2排出削減効果が高く、また労働力不足対策にも資するということで、平……
○井上(英)委員 それでは、港湾法の改正案について質疑をさせていただきますけれども、朝から数多く課題も指摘をされてきているかと思いますので、重なる点も多々あるかと思いますけれども、御理解いただいて、おつき合いをお願いしたいと思います。 まずは、先月三月三十日に発表されました明日の日本を支える観光ビジョンというのが公表されたわけですけれども、その中で、訪日外国人の旅行者というのを、東京オリンピックが開催される予定の二〇二〇年に約四千万人、それから二〇三〇年にはそれを六千万人という目標ということになっています。 そういった中で、訪日のクルーズ旅客で、二〇二〇年までに五百万人という目標が掲げられ……
○井上(英)委員 それでは、十五分という限られた時間ですので、早速質疑に入らせていただきます。きょうは、航空局に聞かせていただこうと思っています。 先月二十六日に、大阪の八尾空港で小型航空機が空港内に墜落をした、搭乗者四名が亡くなるという事故がありましたが、このところ、小型航空機による事故が相次いでいるように思います。昨年七月には、調布飛行場で小型航空機が墜落をして住民の方を含む三名の方が亡くなられている。八尾の事故の直前の先月十七日には、千葉県でグライダーが墜落して搭乗者二名が亡くなったという事故が起こっている。これらの事故で亡くなられた方々に本当に心からお悔やみを申し上げる次第でございま……
○井上(英)委員 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 今回の海上交通安全法の改正案で想定されるケースというのは、どの海域でも起こり得るものであります。すなわち、津波に代表される自然災害や海難事故、また平時でも狭隘な海域で交通がふくそうするといった事態は、決して東京湾だけの話ではないというふうに思います。 今国会で与えられた質問の機会で、私は、日本の海事産業の振興というのが必要という問題意識のもと、質問をさせていただきます。 東京湾に限らず、我が国を取り巻く海域の安全というのをしっかり確保するということは、日本の海事産業の振興を目指すに当たって、よって立つべき前提であるというふうに……
○井上(英)委員 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 本日は、三菱自動車の不正事案について質疑をさせていただきますけれども、三菱自動車工業の燃費試験における不正事案につきましては、国の自動車認証制度並びに自動車産業全体への社会的信頼というものに対する大いなる裏切り行為であり、断じて許しがたい事案じゃないかなというふうに思います。 過去のリコール隠し事案で三菱自動車は会社として社会的にも大きな制裁を受けて、その教訓を深く胸に刻んで再生を図ってきた。多くの国民が期待をしていたというふうに思いますが、その期待も裏切ったということになります。その罪は非常に重いんじゃないかなというふうに考え……
○井上(英)委員 おおさか維新の会の井上英孝です。 非常に限られた時間ですので、早速質疑に入らせていただきます。 本日は、塩崎厚労大臣にお越しをいただいております。大きく年金と生活保護についてお聞きさせていただこうかなというふうに思っています。 もちろん、年金、国民年金制度と生活保護制度ということで、根本的に制度が違うということがあるのは重々承知をしておるわけですけれども、一方で、何か比較する基準というのを考えたときに、受給金額というのが大きく取り上げられることがよく、国民の中の、特に高齢者の間で非常に議論がある。恐らく、ここにおられる委員の先生方も、よく地元にお帰りになってこういう話を……
○井上(英)委員 日本維新の会の井上英孝です。 私は、我が党を代表して、平成二十八年度一般会計補正予算案外二案に賛成の立場から討論をいたします。 今回の補正予算案は、五月末の伊勢志摩サミットでの議論も踏まえ、経済対策として編成されたものであります。国内の消費が低迷しており、世界経済の見通しも不透明なため、この時期の景気対策には合理性があると考えます。 この予算案では、インフラ整備や一億総活躍社会の実現に向けた施策を盛り込んでおります。インフラ整備は、将来世代への負担がふえないよう、その効果が厳しく精査されるべきであると考えます。今回の補正予算案で二兆七千億円の建設国債が発行されることにつ……
○井上(英)委員 日本維新の会の井上英孝です。 きょうは、西銘委員長、そしてまた筆頭の皆様方を初め、関係者の皆様方の御容赦をいただきまして質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。そしてまた、海事局、港湾局、自動車局、質問に当たって御協力をいただきましたことに心から感謝を申し上げて、質問に入りたいと思います。 きょうは港湾法の一部を改正する法律案ということで、背景、必要性というのに、訪日クルーズ旅客数の拡大に向けた課題と熊本地震を踏まえた課題ということを受けて、法案の改正ということであります。 まずは、訪日クルーズ旅客数について。 本年一月三十一日に、官民連携による国際ク……
○井上(英)委員 日本維新の会の井上英孝でございます。 最終の質疑者かなと思っていたら、また僕の後にあるらしいので、もうちょっと延びます。 麻生財務大臣、本当にずっとお座りになって大変だと思いますけれども、きょうは私の質疑には答弁はありませんので、ゆっくりしておいていただけたらというふうに思うんですけれども、山本大臣、金田大臣、松野大臣、本当にありがとうございます。 私の方からは、通告をさせていただいているとおりにやらせていただきたいと思いますけれども、まずはテロ等準備罪についてやらせていただきたいと思います。 今日まで、二月一日に平成二十九年度の予算審議が始まって、今、土日を抜いて七……
○井上(英)委員 日本維新の会の井上英孝です。 本日は、豊田会長、土肥会長、坪井理事長、五藤会長と、四名の意見陳述人の皆様方におかれましては、大変お忙しいにもかかわりませず、この地方公聴会に御参会をいただきまして、本当にありがとうございます。心から敬意と感謝を表する次第でございます。 もう時間も限られていますので、質問に入らせていただきたいと思いますけれども、まずは、先ほど豊田会長の陳述の中に、財政健全化、それから税と社会保障の一体改革、さらには土肥会長も同じようにお触れになったかと思いますし、また、坪井理事長におかれては、消費税また固定資産税とか税に対してというお話もありました。 五藤……
○井上(英)委員 日本維新の会の井上英孝です。 二月の一日から平成二十九年度の予算審議が始まりまして、本日で締めくくり総括も入れて七十六・五時間ということで、採決が与党から要求されたことに我々は妥当だと判断して応じさせていただいております。そういう中で、今後まだまださまざまな議論を続けていかないといけない面は今後も委員長のもとでしっかりと進めていっていただいて、充実の議論というのが行えるように、よろしくお願いをしたいと思います。 質問に入る前に、先ほど中野委員も触れましたけれども、先週末、プレミアムフライデーがありまして、プレミアムフライデーがあるので予算委員会は午前中に終わらそうというこ……
○井上(英)委員 維新の党の井上英孝です。 維新の党の現行憲法に対する考え方、そして認識をお伝えしたいと思います。 まず初めに、維新の党は、統治機構改革により、この国の形を決める仕組みをグレートリセットすべきであると考えています。 我が国は今、経済のグローバル化と国際競争の荒波の中で、新陳代謝がおくれ、国力が停滞あるいは弱体化し、国民は多くの不安を抱えています。我が国がこの閉塞感から脱却し、国民の安全、生活の豊かさ、伝統的な価値や文化などの国益を守り、かつ国の将来を切り開いていくためには、より効率的で自律分散型の統治機構を確立することが急務であると考えます。 このような統治機構を確立す……
○井上(英)委員 維新の党を代表いたしまして発言させていただきます。維新の党の井上英孝でございます。 先週の参考人質疑は大変興味深く、我々の議論にとって多くの示唆を与えてくれるものでありました。改めて参考人の先生方に感謝を申し上げるとともに、参考人質疑の内容も踏まえつつ、維新の党を代表して、本日のテーマに関する我が党の考え方をお伝えしたいと思います。 まず、現行憲法の制定過程に関しては、GHQの影響下でつくられたという事実は当然承知をしております。しかし、我が党内の議論においては、戦後七十年がたとうとする現在、こうした押しつけ憲法論というような制定経緯に関する議論を行っていても生産性がない……
○井上(英)分科員 おおさか維新の会の井上英孝です。 よろしくお願いをいたします。 大臣初め副大臣、政務官、参考人、本当にきょうはありがとうございます。 また、適宜抜けていただいても結構ですので、いていただくときにいていただけたら結構ですので、その辺は。また、赤羽先生も御苦労さまです。よろしくお願いします。 それでは、限られた時間ですので早速質疑に入らせていただきたいと思いますけれども、きょうは、少し局地的といいますかローカルといいますか、そういう話に終始させていただきたいというふうに思っています。 私の選挙区に、国道四十三号線というのがあります。関西の方はよく知っている、有名な国の……
○井上(英)分科員 日本維新の会の井上英孝でございます。 予算委員会の第一分科会ということで、質疑を三十分間させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 それではまず、いきなりちょっと第一分科会とは離れているんですけれども、御無理を申し上げて、きょうは経産省の住田審議官にお越しをいただいております。どうもありがとうございます。 万博についてということで、これから閣議了解も控えているということもありまして、内閣府を所管している、内閣官房も含めた、話のできる第一分科会で、そういう絡め方でお越しをいただきましてありがとうございます。 我々大阪は、私は大阪出身なので大阪の話をちょっとさ……
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