このページでは門博文衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。
○門委員 自由民主党の門博文です。 このたびは質問の機会をいただき、まことにありがとうございます。 本日は、観光、特に訪日外国人旅行客について質問をさせていただきたいと思っております。 皆さんも報道等でごらんいただいたかと思いますけれども、先週の土曜日、日曜日、安倍総理が、私ども地元の和歌山県をお訪ねくださいました。世界遺産であります高野山、そして熊野古道を回っていただきまして、改めて日本の、そしてこの地域の世界的観光価値を感じていただいたことと思います。 その場で、地方の消費税免税店をふやすことや、CIQの充実に取り組む意向を表明され、そして、それらを盛り込んだ観光立国アクションプロ……
○門委員 おはようございます。自由民主党の門博文でございます。 このたびは、質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。また、刑事訴訟法の濃密な審議の後の、お盆を挟んでの、次の法案であります本法案の審議のトップバッターとして質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 さて、本題のこの法案の質問に入る前に、お許しを得て、少し別のテーマについて冒頭質問をさせていただきたいと思います。入国管理についてであります。 お手元に資料をお配りいたしました。 先日、皆さんも御承知のように、観光庁より、本年一月から七月までの訪日外国人旅行客の状況が発表されました。一月から七月……
○門委員 おはようございます。自由民主党の門博文でございます。本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 外国人の技能実習制度に関連した法律ということで本日質問をさせていただきますけれども、限られた時間内で手短に質問させていただきたいと思います。 まず、お手元に資料をお配りいたしまして、資料一として、訪日外国人旅行者数の推移ということでお配りをいたしました。 皆様方も御承知のように、去年一年間に千九百七十四万人という外国人の方々が日本を訪れられた。そして、この間、政府の新しいビジョンが掲げられて、二〇二〇年には四千万人を目指そうというような大きな目標が掲げられま……
○門議員 ただいま議題となりました部落差別の解消の推進に関する法律案につきまして、提案者を代表して、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、本法律案の趣旨について御説明申し上げます。 現在もなお部落差別が存在するとともに、情報化の進展に伴って、部落差別に関する状況の変化が生じております。全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識のもとに、これを解消することが重要な課題であることに鑑み、部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現すべきと考え、ここに本法律案を提案した次第であります。 次に、本法律案の内容につき……
○門委員 自由民主党の門博文でございます。 このたびも質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 金田大臣におかれましては法務大臣御就任まことにおめでとうございますと、原稿は用意したんですけれども、大臣がちょっとほかの委員会に御出席ということで、大臣にかわってその部分は盛山副大臣が御答弁いただけると聞いておりますので、盛山副大臣も御就任まことにおめでとうございます。大変御苦労さまですけれども、よろしくお願いいたします。 それでは、大臣の所信の内容に基づいて質問をさせていただきたいと思います。 まず、お手元に、観光庁の資料を用意していただきました。出入国管理についてお尋……
○門議員 神谷委員の御質問にお答えをさせていただきます。 例えば、数字の根拠といたしましては、法務省の人権擁護局によりまして、同和問題に関する人権侵犯事件につきまして、人権侵犯事件調査処理規程に基づく救済手続による処理を行った件数、これを年別に御報告いただいておりますけれども、平成二十五年で八十件、平成二十六年で百七件、平成二十七年で百十三件と、直近三年間の数字でありますけれども、このような報告の状況がありまして、依然、同和問題に関する人権侵犯の実態があるというふうに認識をしております。 また、平成二十七年度版の人権教育・啓発白書によりましたら、結婚、そしてまた差別発言、差別落書き等、事案……
○門委員 おはようございます。 早朝から、五名の参考人の皆さん、大変お疲れさまでございます。御苦労さまでございました。 きょうは、五名の皆様方のそれぞれの陳述について、時間も少ないものですので、均等に御質問させていただけるかどうかわかりませんけれども、前もってお断りをさせていただいて始めさせていただきたいと思います。 この法律について、この週末、私も地元、和歌山ですけれども、二、三カ所で座談会だったりミニ集会がありまして、まさに今お話がありましたけれども、国民のためにということでいいますと、有権者の方々に、本来のテーマとは別に、このことについて少しお伺いをさせていただきました。 皆様方……
○門主査代理 次に、瀬戸隆一君。
【次の発言】 これにて瀬戸隆一君の質疑は終了いたしました。
次に、玉木雄一郎君。
【次の発言】 宮内大臣政務官、質疑の時間が来ております。答弁は簡潔にお願いします。
【次の発言】 これにて玉木雄一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、西村智奈美さん。
【次の発言】 これにて西村智奈美君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
主査が所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。
質疑を続行いたします。工藤彰三君。
【次の発言】 これにて工藤彰三君の質疑は終了いたしました。
次に、小川淳也君。
○門委員 自由民主党の門博文でございます。 きょうは、朝から公述人の皆様、公聴会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 私も、今、それぞれ四名の方々からお話を聞かせていただいて、それぞれの分野でそれぞれの御見識を聞かせていただきまして、大変勉強になりました。 まず最初に、経済の問題について、熊谷公述人と高橋公述人にお話を伺えたらと思うんですけれども、まず、熊谷先生の方のお話にありましたように、アメリカの新政権のお話がありました。 アメリカという国は、誰もが御存じのとおり、自由を謳歌して、自由の国ということでもありましたし、そして経済的にも、自由主義、自由貿易というもの……
○門分科員 自由民主党の門博文でございます。 きょうは、質問の時間を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 お手元に資料をお配りいただいております。 まず、一枚目のペーパーなんですけれども、きょう最初に、去年議員立法で提出させていただいて成立を見ました部落差別解消推進法について、少し御質問させていただきたいと思います。 この一枚目のペーパーは、私の地元の和歌山県の県民紙というか、県の広報紙の最新版の一ページを抜粋してまいりました。和歌山県民の全戸に配付される機関紙というか広報紙ですけれども、そこにそのような形で、部落差別解消推進法の成立を受けて、県の取り組み、意気込み等につい……
○門分科員 おはようございます。自由民主党の門博文です。 きょうは質問の機会を頂戴いたしまして、ありがとうございます。そして、世耕大臣とはいつも地元の会合ではよく御一緒させていただくんですけれども、こんな関係でお目にかかれるということで、大変光栄に思っております。 では、早速質問に移らせていただきたいと思うんですけれども、経済産業省の仕事の中でとりわけ私が大変注目をさせていただいているのは、全国の中小企業、この方々に対するさまざまな支援の取り組みについて期待を寄せておる一人であります。 その中で、昨年の九月ですか、「未来志向型の取引慣行に向けて」ということで、世耕プランが発表されました。……
○門主査代理 これにて金子一義君の質疑は終了いたしました。
次に、中川正春君。
【次の発言】 これにて中川正春君の質疑は終了いたしました。
次に、宮崎岳志君。
【次の発言】 これにて加藤鮎子君の質疑は終了いたしました。
次に、上田勇君。
○門主査代理 これにて石川昭政君の質疑は終了いたしました。 次に、瀬戸隆一君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。