このページでは福田達夫衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○福田達夫君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る七日午後三時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○福田達夫君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明八日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○福田達夫君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められ、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において改めて定められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した筋痛性脳脊髄炎の根治薬と難病指定の研究促進に関する請願外五十八請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○福田達夫君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○福田達夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和元年度一般会計補正予算(第1号)、令和元年度特別会計補正予算(特第1号)、令和元年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、平成三十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案を議題と……
○福田達夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
安住淳君外五名提出、予算委員長棚橋泰文君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
安住淳君外五名提出、法務大臣森まさこ君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算、令和二年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、所得税法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望……
○福田達夫君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○福田達夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 日程第二とともに、放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を追加して、両件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 政治資金適正化委員会委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○福田達夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和二年度一般会計補正予算(第1号)、令和二年度特別会計補正予算(特第1号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案とともに、総務委員長提出、令和二年度特別定額給付金等に係る差押禁止等に関する法律案は委員会の審査を省略して、両案を一括議題とし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
○福田達夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
令和二年度一般会計補正予算(第2号)、令和二年度特別会計補正予算(特第2号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、金融機能の強化のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員……
○福田達夫君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した新たな過疎対策法の制定に関する請願外二百九十四請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○福田大臣政務官 防衛大臣政務官の福田達夫でございます。 国際関係が大きく変化する中、防衛大臣政務官に再任されましたこと、大変身の引き締まる思いでございます。 今後とも、国民の安心、安全及び地域の安定のために、しっかりと、山本副大臣、大野政務官とともに、小野寺大臣を補佐し、全力で取り組んでまいります。 今後とも、委員会の寺田委員長を初め理事、委員の各位におかれましては、御指導いただきますように、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 委員御存じのとおり、防衛計画の大綱、これには、さまざまな課題や不安定要因がより顕在化、先鋭化してきており、一層の厳しさを増している、この一文が入っております。これは、今、外務大臣の方からもるる指摘がございましたけれども、世界全体の状況も踏まえた上で、なお、この中には北朝鮮についての記述もございますけれども、我々は、北朝鮮について、例えば核そしてミサイルの開発についても触れておりますが、この状況そのものというのが今日まで継続する、この状況というものは変わってきていないのだろうなというふうに思っています。 また、その状況の中において、先ほど防衛大臣の方か……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 先生今御指摘のとおり、即応予備自衛官につきましては年間三十日間の訓練出頭が義務づけられておりまして、即応予備自衛官を雇用することに伴う使用者の負担が大きいことから、使用者が負うこととなる負担を考慮しまして、雇用企業給付金、これは月額四万二千五百円、御指摘のとおりでございます、を支給しております。 一方で、予備自衛官の訓練出頭につきましては、原則として、自衛官退職直後の初年は一日、二年目以降は年間五日間の訓練としているところでございまして、さらに、年間五日間の訓練出頭につきましては、土日を有効に活用できるよう、二回に分割して出頭することを認めておりまし……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 中谷先生の、元自衛隊員だという、その目線に基づいての質問、しっかりと受けとめてまいりたいと思います。 委員御承知のとおり、今御説明ございました日報というものは、行動命令に基づき活動する部隊が作成した上級部隊への定時報告でございまして、この扱いでございますけれども、公文書等の管理に関する法律による行政文書の定義がございます。これによりますと、「行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」と定義されておりまして、行政機関である防衛省・自衛隊の部隊が作成等をする文書である日報もこの定義に合致するものという……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 先生おっしゃるとおり、まず、自衛隊の活動というものは、まず国民の理解がなければできない、これが第一でございます。 なので、まずは、いかようなことをやっているかということの情報開示、これをしっかりしていくということが一番であると思っていますので、それにつきましては一生懸命やっているつもりではございますけれども、まずは、マスコミを通じた記者会見、お知らせ等、又はホームページ、フェイスブック、ツイッター等を利用した、これをまずやらせていただくというのが基本であると思っていますし、また、先生御指摘の、できる限り、海外で厳しい任務をしている自衛隊、自衛隊員、こ……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 先生には予算委員会の方でも御質問いただいて、それに更に半自律型、これをどう考えるかという御質問だと思っております。 御指摘のとおり、LAWSにつきましても、まだ定義については国際的なコンセンサスがないという状況でありますし、また、半自律型LAWSとの判別についても、一部、スタンダードが出ているという段階において、まだ明確ではないという状況であるというふうに私どもは理解しております。 その中におきまして、人間の許可なしに攻撃を開始するけれども操縦士による停止が可能という半自律型ロボットについて、これについても、LAWSにかかわる国際的な議論においても……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 基本的に、特定秘密については、今外務大臣の方から御答弁がありましたのと重なりますが、防衛省におきましては、外部に秘匿すべき情報の内容等に応じまして、先ほどお話がございました特定秘密、特別防衛秘密、秘密、これはいわゆる省秘と呼んでおりますけれども、注意、部内限りに区分しまして、関係法令に従い、適切に管理しておるところであります。 御質問の、管理のあり方につきましては、それぞれの区分ごとに差異があるところではございますけれども、それぞれの関係法令において、それぞれの秘密等について指定を行い得る者とそれを実際に取り扱うことができる関係者の範囲を限定するとい……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 まずは、委員の自衛隊員に対します思いやり、大変ありがとうございます。 優秀な自衛官の確保というのは非常に喫緊の課題でありますけれども、ただ、現状におきましては、自衛官の採用対象者人口、いわゆる生産年齢人口、これが減少していくということ、また、高学歴化又は労働市場が売り手市場であることなど、自衛官の採用をめぐる状況というのは非常に厳しいものでございます。 さらに、今後につきましても、自衛官の採用対象者人口、生産年齢人口が今後十年ごとに百万人ずつ減少する見込みでありまして、今後についてもますます環境は厳しくなるものというふうに了解しております。 現状……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 先生おっしゃるとおり、確かに、日本人の労働者を守るというのは、これは我々としても大変重要なことだと考えておりますので、一応、現行の特別協定におきまして、二十八年度から五年間で組んでおりますけれども、これにおきましても、我が方から米国政府に対しまして、駐留軍等労働者の雇用の安定等が図られるための申入れをしておりまして、その確認をさせていただいております。 また、確かに、その現状というものも把握する必要があるかと思いますけれども、ただ、米軍の中のことでもありますので、どこまでかということはお約束しかねますけれども、ぜひ、我々としてもしっかり、把握の方は頑……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 議員も深く御理解いただいていることだと思いますが、この資料の二にもございますけれども、自衛隊におきましては、平素より、警戒監視活動等で得られた情報を海上保安庁と共有しているところでありまして、事態についてはしっかりと把握をしているというふうに思っております。 また、御質問のような状況、更に状況が、まずは警察機関によって対応が可能な範囲、この辺につきましては警察機関にお願いするところでありますが、警察機関によっては対応が不可能又は著しく困難な場合、こういう場合におきましては、自衛隊は、海上警備行動等の発令を受けて、警察機関と緊密に連携して対処することに……
○福田(達)委員 自由民主党、福田達夫でございます。 本国会から、国土交通委員会の仲間にさせていただきまして、初めての質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 国土交通委員会というのは、本当に、数ある委員会の中でも最も雄大な議論ができる委員会だというふうに思っています。何しろ、国家を構成する三要素、領土、国民、主権でありますけれども、この三要素の一つについて議論ができる場所というのはほかの委員会にはございません。 ぜひ、きょう、ちょっと大きな議論になるかもしれませんけれども、我が国の国土計画について議論させていただきたいというふうに思っております。 高度成長期前から平成の中期……
○福田(達)委員 おはようございます。自由民主党の福田でございます。 花粉症のシーズンになってまいりまして、少々ちょっとお聞き苦しいところがあるかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。 石田大臣とは、私が当選以来、自民党の中におきまして本当にさまざまなことを勉強させていただきました。 これは五年前に出た本でありますけれども、自民党の国家戦略本部というところで出した本であります。これは、二〇三〇年というところにピンどめいたしまして、さまざまな学者の先生方、若しくは事業をやっていらっしゃる方々にお集まりいただきまして、二〇三〇年に日本はどうなるのかということに向けて、そこに目線を向……
○福田(達)委員 福田でございます。 時間もありません。早速御質問申し上げます。 といいましても、きょうは、古谷さん、現役の副長官補でありますし、今まさに新型コロナの統括をやられているということでもあります。また、任期も半年後ということなので、古谷さんの世界観であるとか姿勢、そこに着目をしてお話を伺いたいというふうに思っております。 補室体制になってから十九年のうち七年間、副長官補をやっておられる。伏屋さんを多く超えて、七年間でございますが、これは期間の長さのみならず、この七年間は非常に大きな日本国内の経済社会に対するインパクトをもたらすような政策を担当されてきたというふうに思っておりま……
○福田(達)委員 自由民主党、福田達夫でございます。 まずは、新型コロナウイルスによりまして命を落とされた皆様に心からの御冥福をお祈り申し上げ、また、この瞬間も社会のあちらこちらでしっかりとこの社会を支えられている皆様、医療関係者、介護、福祉若しくは保育、教育、そういう方々に心からの感謝を申し上げたいと思います。 こういう誰もが思いを一つにしてしっかりと乗り越えないといけないこの時期におきまして、我が党所属の議員が国民感情とかけ離れたそういう行動を取ったことに対しまして、与党の一員として国民の皆様に深くおわびを申し上げたいと思います。 本日の質問は、全て西村大臣にお願い申し上げたいと思い……
○福田(達)委員 今回、四度目の緊急事態宣言となります。 三回目の緊急事態宣言のときに、私、社会全体で潮目が変わったというものを感じました。 確かに、マクロの経済指標から見ますれば、K字回復と言われるとおり、国全体で見ると総崩れではない。実際、地元を回ってみましても、つぶさに見ていると、確かに苦しんでいる方もいらっしゃる、しかし活況な方もいらっしゃいます。また、矢継ぎ早に打たれてきた政策効果で、これまでの景気停滞局面に比しましても極端に悪い状態とは言えない、そういうふうに感じております。 しかし、一年半にわたる生活で、経済指標に表れない、人の心、そして社会が疲れ、すさんでいる、これもまた……
○福田(達)委員 自由民主党の福田でございます。 本日は、質問の機会をありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症が拡大をしております。蔓延防止等重点措置の対象地域も拡大をし、また、大阪に引き続き東京でも緊急事態宣言が検討されている、そういう事態になっております。 国民も事業者もそれぞれ知恵を絞って、自由を制限される中において最適な行動様式の模索をしてきている、そんな一年だったというふうに思っておりますし、まだその戦いは続くのかなというふうに思っております。 現在の地方創生政策は、二年前に策定されました第二期総合戦略に基づいてなされているというふうに理解しております。私自身、党の地……
○福田(達)委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の福田でございます。 農水委員会におきます質問は、四年前の農業競争力強化支援法案の質問以来でございまして、四年ぶりでございます。まず、委員長そして与野党の理事の皆様方に、お時間をいただきましたことを心からお礼申し上げます。 農林水産業の世界、大変に構造的な問題を抱え、しかし、食料供給という国の最も根本的なところでしっかりと責任を負わなければいけないというところでありますが、それに加え、また、コロナという非常に難しい問題を抱えております。その中におきまして、大臣、強いリーダーシップを発揮していただいて、農業政策を引っ張っていただきたいと……
○福田(達)委員 皆さん、おはようございます。自由民主党・無所属の会の福田達夫でございます。 本日は、予算委員会の質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、経済情勢及びグリーン社会実現などの内外の諸課題ということでございます。私の方からは、景気の現状そして経済対策、その辺につきまして御質問させていただきたいと思います。 その前に、一つ総理にお尋ねしたいと思います。 実は、ある方から尋ねられました。ワクチンの接種でございます。ワクチンの接種、いよいよ日本の中でもプロセスが始まるわけでありますけれども、まずは医療機関、医療でしっかりと国民の安心を支えていただく皆さん、そこ……
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 ただいま御指摘ございました、本年二月二十日午前、米空軍三沢飛行場所属のF16戦闘機一機が同飛行場を離陸した直後、エンジンから出火し、燃料タンク二本を同飛行場北側に所在いたします小川原湖に投棄いたしまして、同飛行場に着陸いたしました。 防衛省といたしましては、本件事故発生後直ちに、東北防衛局三沢事務所や航空自衛隊が現地に職員を派遣し、被害の確認を行っているところでございます。 また、同月二十一日、燃料タンクが投棄された現場の燃料等の回収について、青森県知事から海上自衛隊大湊地方総監に対し災害派遣要請がございました。これを受け、直ちに現地に隊員を派遣し……
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