このページでは石崎徹衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○石崎委員 質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 前回の国会では一回だけ御質問させていただけたんですけれども、今回、早速、我々若手議員に質問の機会をいただきましたことに、皆様方に本当に心から感謝を申し上げたいと思います。 本日は、ローカルな課題とグローバルな課題、それぞれの課題につきまして、余り国会等で議論されていない点につきまして御質問させていただきたいと思います。 まずは、今、地銀再編と統合の動きが非常にいろいろ出てきているところでございまして、私の地元でも、第四銀行、北越銀行の統合の動きが出てきているわけでございます。 ことしの春に、私はこの委員会で質問させ……
○石崎委員 本日は、参考人質疑の貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、横田めぐみさんのまさに拉致されたところの選挙区の衆議院議員でもありますし、また、横田めぐみさんが拉致された現場近くの高校へ通った、まさに地元の人間といたしまして、一刻も早くこの問題を解決したいという思いで国政活動を続けてまいりました。 私個人の思いといたしましては、今、私自身、北朝鮮に行って、拉致被害者、特定失踪者の皆様方を救出したいという思いでおります。そういった観点で、ちょっと議員外交についていろいろと調べてまいりました。 先日、横田拓也さんが拉致県民集会のときに、対話を信じて四十年間待……
○石崎委員 雪国新潟が選挙区の衆議院議員の石崎徹でございます。 おととしから衆議院予算委員を務めさせていただきましたが、初めて質問をさせていただく機会をいただきましたこと、菅原筆頭理事始め与野党の先生方に心から御礼を申し上げたいと思います。 昨年、国会質問におけます質問時間配分につきまして、一回生から三回生までを代表いたしまして見直しの提言をさせていただきました。こうして議事録が残り、インターネット上でも審議状況が残るオープンな委員会質問の重要性は、与野党の若手議員にとっても本当に重要な機会だというふうに思っております。 本日は、大雪の問題、そして拉致問題、そして子供、若者、将来世代の利……
○石崎委員 初めてNHK中継入りの予算委員会で質問させていただきます、石崎徹と申します。 理事各位、質問の時間を頂戴いたしましたこと、心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。 この週末に、大変関心事項の高い拉致問題でございますけれども、少しニュースが入りました。神戸市の田中実さん、失踪当時二十八歳が、結婚し、平壌で妻子とともに生活していると北朝鮮が日本側に伝えていたことがわかったという報道がございました。 この件について、朝のちょっと通告でございますけれども、横田めぐみさんを始め現在未帰国の拉致被害者の現状と、全面解決に向けてのまず総理の御決意を伺いたいと思います。
○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎徹でございます。 本日、貴重な質問のお時間をいただきまして、委員長、理事、委員各位に心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきますが、今週の月曜日、ヤフーを展開するZホールディングスとLINEが来年十月に経営統合をすると基本合意したと発表いたしました。ネットサービス企業としては利用者数が一億人規模の日本最大の企業となりまして、米国のGAFAや中国の巨大プラットフォーマーに対抗するとのことです。 今回の統合は、グローバル競争で少し出おくれました両社が、規模の拡大そして相乗効果の発揮によりまして国内の……
○石崎主査代理 初鹿明博君、申合せの時間が既に経過しております。御協力をお願いいたします。
【次の発言】 これにて初鹿明博君の質疑は終了いたしました。
次に、井野俊郎君。
【次の発言】 これにて井野俊郎君の質疑は終了いたしました。
次に、渡辺孝一君。
【次の発言】 これにて濱村進君の質疑は終了いたしました。
次に、黒岩宇洋君。
【次の発言】 これにて黒岩宇洋君の質疑は終了いたしました。
次に、三ッ林裕巳君。
【次の発言】 これにて安藤高夫君の質疑は終了いたしました。
次に、菊田真紀子君。
○石崎主査代理 これにて山田美樹君の質疑は終了いたしました。
次に、大西英男君。
【次の発言】 これにて大西英男君の質疑は終了いたしました。
次に、宮本徹君。
【次の発言】 宮本徹君、申合せの時間が既に経過しております。
【次の発言】 これにて宮本徹君の質疑は終了いたしました。
次に、森夏枝君。
○石崎分科員 貴重な質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は、ライフワークとして取り組む我が国の人口減少対策につきまして、自然減、社会減対策につきまして質問と、あわせまして、交流人口の増加、とりわけビジネス交流人口の増加につきまして、主に展示会産業、IRに絡めて質問させていただきたいと思います。 また、今、私の地元新潟市は政府の国家戦略特区にも認定をいただいておりまして、最近、スーパーシティー構想というところも出てきましたので、そこにも絡めて質問させていただくのとあわせまして、きょうお越しいただいております塚田一郎国土交通副大臣、自民党新潟県連会長でありますけれど……
○石崎主査代理 これにて斎藤洋明君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木紀君。
○石崎分科員 おはようございます。自由民主党の石崎徹でございます。 本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 小泉進次郎環境大臣始め政務三役、そして環境省の担当者の皆様方にお越しいただきまして、本日は、環境省を応援するための質問、時にちょっと厳しい質問もあるかと思いますが、お答えをいただければと思います。 今回は予算委員会ということでございまして、令和二年度のこの国の環境省分野の予算についての審議ということでございますが、ごみ処理、動物愛護、地球温暖化等の政策についてお聞きするわけでございますけれども、どれもやはりまだまだ予算は足りていないという状況だと思いま……
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