このページでは近藤和也衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○近藤(和)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、小里泰弘君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○近藤(和)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、小里泰弘君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。 岸田総理、初めての質疑になります。どうかよろしくお願いいたします。 能登半島は、十年前に、先進国の中で初めて佐渡島と一緒に世界農業遺産に選ばれた地域でございます。総理、すばらしいところですよね。何度もお越しいただき、ありがとうございます。これからも、何度でもお越しいただければと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 今日は、能登から日本海、そして世界、世界の中からの地方という観点で、食料安全保障、そして安全保障そのものの議論をしていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 その前になんですけれども、先輩の逢坂議員、先ほ……
○近藤(和)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、小里泰弘君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○近藤(和)委員 立憲民主党の近藤和也でございます。 本起草案の趣旨及び内容につきまして、提出者を代表して御説明申し上げます。 我が国の豪雪地帯は、国土の約半分を占め、これらの地域では、冬季の恒常的な降積雪により、住民の日常生活及び社会経済活動が大きな影響を受けております。 豪雪地帯対策特別措置法は、豪雪地帯において、雪害の防除その他産業等の基礎条件の改善に関する総合的な対策を樹立し、その実施を推進することにより、産業の振興と民生の安定向上に寄与することを目的として、昭和三十七年に議員立法により制定されたもので、その後の累次の改正により、特別豪雪地帯に対する特例措置、施策における配慮規定……
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。よろしくお願いいたします。 東日本大震災から十一年がたちました。その当時から、より国土強靱化、強靱化という名前の政策が各ところでちりばめられるようになってきましたが、私自体、少し違和感は正直ございます。 そして、その中で、この強靱化という名の下で、特にハードが中心に行われてきた。特に、災害対策というのはハードが大事なことは分かるんですけれども、ハード中心で行われてきて、そして、防災、さらには減災、ソフト部分も一部出てきてはいますが、その前の段階の防災ということで、この防災の観点からいきますと、予測であったり、その前の調査、これも防災の重要な一……
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。今日はよろしくお願いいたします。 今日は、質疑の流れといたしまして、まずは、コロナ対策の中で一次産業をしっかり目を向けていただきたいということ。そして、今、コロナ対策を行っていく上で、やはりデータについての不正、先ほども委員の方からも、厚労省のまた不正ということが出てしまいました。本当に残念です。データをきっちりしなければ次なる対策は打てませんから、国交省の不正統計の話。そして、話はまた戻りまして、コロナ対策、公平性という観点で、各融資であったり補助金についてのお話を進めていきたいと思います。それではよろしくお願いいたします。 今日は、私、胸……
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。どうかよろしくお願いいたします。
斉藤大臣、私とはまだおつき合いは短いですけれども、私にも本音のおつき合いで、どうかよろしくお願いいたします。
それでは、まず鈴木大臣にお伺いをいたします。
この二年にわたるコロナ対策、様々、今政府として打ってきていただいておりますけれども、このコロナ対策の上での現状、企業であったり金融機関ですね、現在どのような状況であるのか、分析についてちょっとお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 確認なんですが、十八兆円というのは、済みません、私のこの資料二のところの、この日本公庫の部分ということでよろしかったでし……
○近藤(和)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、小里泰弘君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。 黒田総裁の答弁を聞いていますと、やはりちょっと、皮膚感覚というか、生活者の感覚といいますか、現場感覚といいますか、もう少し、数字は数字で大変大事なんですけれども、人の呼吸をちゃんと感じていただきたいなというふうに思います。 私たち政治家は、今日も、野田元総理も恐らく街頭に立たれてきたと思いますけれども、気温の十度でも、春の十度は暖かいですし、これからよくなっていくなと思いますし、今の気温十度はどんどん寒くなってきついなと、同じ気温十度でも違うんですよ。こういったことをやはりしっかりと受け止めていただきたいと……
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。 我が方の金子農林水産ネクスト大臣からの質疑の後を受けて、質疑に入らせていただきます。 まず、大臣所信の中身に入らせていただく前に、二点伺います。 旧統一教会について、そしてアキタフーズとの関係について伺わせていただきます。 なぜ旧統一教会のことをこの農林水産委員会でも聞くのかということでございますが、私は日本海側に生まれ育った人間でございます。日本海側に住む人間として、そして、能登半島には日本海有数のイカの水揚げをしています小木漁港というところがあります。この数年間、中国そして北朝鮮の違法操業に随分と悩……
○近藤(和)委員 立憲民主党の近藤和也でございます。 各公述人の皆様から貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。 まず、川口先生から伺います。 EBPM実行のための予算化、最初から入れておくべきだという御意見は、なるほどなというふうに思いました。ちなみに、このようなことをしている国がほかにあるのかということをまず伺いたいと思います。 そして、いわゆるゼロゼロ融資やグリーンゾーン認証制度などは効果があったというお話を伺いましたが、一方で、例えば、現在進行形でワクチン接種そして重症化やお亡くなりになる方の情報を逐次取っていくことの難しさ、効果といったところの現在進行形での難しさ……
○近藤(和)分科員 石川県能登半島の近藤和也でございます。今日はありがとうございます。 コロナ禍がもう三年目ということで、各事業者の方が大変苦しい状況になってきておられます。経済産業省としても様々な支援策をしていただいています。本当にありがたいことだと思っています。 実際には、コロナが始まってすぐ苦しくなる業種と時間を置いて苦しくなる業種、こういった業種間による苦しさの時間差、こちらに対してはしっかりとサポートしていただきたいなというふうに思いますし、政策としても、何とか下支えしていこうという政策、例えば、今、事業復活支援金が始まりましたけれども、額や全体的なところはまだまだやるべきだとい……
○近藤(和)分科員 石川県能登半島の近藤和也でございます。 先ほどは石川一区の小森さんということで、石川県つながりでございます。 今、石川県は大変熱いです。雪が降っているんですけれども、ある意味、熱い地域になっておりますが、よい地域になっていけばいいなというふうに思います。 大臣は、石川県に来られたことはありますでしょうか。また一度、是非お越しいただければと思いますが、私のこの手の形は能登半島の石川県の形です。少し鉄道の話をさせていただければと思います。 金沢はこの辺りで、金沢から途中まではIRいしかわという、新幹線を造ることによって、並行在来線はJRから売り離すということで、第三セク……
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