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近藤和也 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

近藤和也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、近藤和也衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



45期(2009/08/30〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

1本
56位

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

49期(2021/10/31〜)

「日銀は政府の子会社」に関する質問主意書

第208回国会 衆議院 質問主意書 第64号(2022/05/13提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容
安倍晋三元総理は、五月九日、日本銀行による市場を通じた国債の買い入れを巡り、「日銀は政府の子会社だ」と発言した。日銀の独立性への信頼を揺るがしかねない発言、日銀の自主性への尊重を損ないかねない発言だと考える。
したがって、次の事項について質問する。
一 政府は、「日銀は政府の子会社である」との見解か。
二 日銀の黒田総裁は、四月の国会で、「日銀は政府の子会社ではない」と答弁したが、政府は、「…
答弁内容
一及び二について
お尋ねについては、令和四年五月十三日の衆議院財務金融委員会において、鈴木財務大臣が「政府は日本銀行に対して五十五パーセントの出資をしておりますけれども、議決権、これは有しておりません。また、日本銀行には、日本銀行法三条一項及び五条二項におきまして、金融政策や業務運営の自主性が認められております。こうした点を踏まえますと、日本銀行は政府がその経営を支配している法人とは言えないわけ…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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