このページでは鈴木隼人衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○鈴木(隼)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、阿部知子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○鈴木(隼)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、阿部知子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○鈴木(隼)委員 自民党の鈴木隼人でございます。
本日は、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。
早速、質疑に入らせていただきます。
先週、ゼレンスキー大統領が日本に向けて演説をされました。本日の外務委員会は、それを受けての、その後初の開催となりますので、まず、政府の、演説を受けての受け止めをお聞きしたいと思います。
【次の発言】 淡泊な答弁でありました。日本として精いっぱいウクライナに対して支援をしていきたいという意気込みだけは感じられる答弁であったと思います。
それでは、現状、政府としてウクライナに対してどういった支援をしているのか、これは外務省と防衛省それぞれ御答弁を……
○鈴木(隼)委員 自民党の鈴木隼人でございます。 本日は、質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。早速質疑に入らせていただきます。 近年、格差が拡大をし続けております。このままでは我が国社会が分断をしかねないというような状況でございます。このため、格差対策、これから最も重要な政策の一つに位置づけられると考えております。本日は、格差対策の切り口から所得税法改正案について質疑をさせていただきます。 今回の所得税法改正案には、先ほど田野瀬議員からの質疑にもありましたけれども、賃上げ促進税制が含まれております。 私は以前、仮に最低賃金で働き続けた人がいたとして、その人の生涯の暮らしぶ……
○鈴木(隼)議員 お答えいたします。
子供に対する教育は、現行法上、憲法及び教育基本法を頂点とする教育法体系の下で行われており、これはこども基本法案が成立しても変わるものではないと考えております。
子供の健やかな成長を支えるというこども基本法案が成立すれば、子供に対する教育においても子供の成長を中心に考えるという理念が明確となります。そして、これは、教育基本法一条に定める教育の目的に掲げる、心身ともに健康な国民の育成という目的と通ずる理念であると考えております。
【次の発言】 こども基本法案につきましては、子供施策を包含するものとして定めることとしています。一方で、そういう意味では、学校教……
○鈴木(隼)議員 お答えいたします。 長時間労働などが仕事と子育ての両立の難しさにつながっているという現状に鑑みますと、子供の健やかな成長のためには、ワーク・ライフ・バランスの実現など、国、地方公共団体のみならず、事業主の果たす役割も大きいと言うことができます。 また、少子化社会対策基本法におきましても、子育て支援の観点から、事業主の努力に関する規定を設けて、事業主は、子供を産み育てる者が充実した職業生活を営みつつ豊かな家庭生活を享受することができるよう必要な雇用環境の整備に努めるものとすると定められておりまして、本法案においても、同様の問題意識から規定を設けたものであります。 以上です……
○鈴木(隼)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、阿部知子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○鈴木(隼)委員 おはようございます。自民党の鈴木隼人でございます。 本日、このような質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、日韓関係について質疑をさせていただきたいと思います。 韓国といいますと、まずは、先日、十月の二十九日、梨泰院で事故がございました。犠牲になられた方々に対して謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。 我が国でも、近年はハロウィーンが過熱をしておりまして、場合によっては事件や事故が起こるようなケースもありますので、この梨泰院の事件を我が国の教訓にしていかなければならないのかなというふうに思っております。 それでは、質疑に入らせていただきます。 ……
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