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本岡昭次 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

本岡昭次[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

17期TOP15
15位

このページでは、本岡昭次参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-

15期(1989/07/23〜)
1本
22位

16期(1992/07/26〜)
0本
-

17期(1995/07/23〜)
2本
15位
TOP15

18期(1998/07/12〜)
0本
-

19期(2001/07/29〜)
0本
-



参議院在籍時通算
3本
259位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

市民的及び政治的権利に関する国際規約の第一選択議定書(個人通報制度)批准に関する質問

第121回国会 参議院 質問主意書 第9号(1991/09/24提出、15期)
質問内容
私は、自由と人権の保障は民主主義の根幹であり、民主主義とは自由と人権の保障によって成立する、と考えるものである。
また、この人権をとらえるにあたっては、国連が時間をかけてまとめ、かつ国連加盟各国政府も承認をした、国際人権章典(注1)(世界人権宣言・国際人権規約)によることが妥当であり、従って、私は、同章典のうち最も重要な手続規定である市民的及び政治的権利に関する国際規約の第一選択議定書につき、そ…
答弁内容
御指摘の「市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書」は、人権の国際的保障のための制度として注目すべきものであると認識しており、その締結については、これまでの運用状況をも踏まえ、関係省庁により引き続き鋭意検討を行っているところである。


17期(1995/07/23〜)

いわゆる「従軍慰安婦」問題についての国連の動向にともなう立法措置等に関する質問

第135回国会 参議院 質問主意書 第1号(1996/01/12提出、17期)
質問内容
いわゆる「従軍慰安婦」問題については、昨年八月国連差別防止少数者保護小委員会の同現代奴隷制部会報告書に関する決議など国連においても国家による被害者に対する補償を求める動きがある。
これらを受け容れて、日本の国会がこの問題を自主的に解決するべきであると考える。
そのために、必要な立法措置等について検討中であるが、それに関連して政府の見解を伺いたい。
一 「従軍慰安婦」被害者に対して我が国が自主…

市民的及び政治的権利に関する国際規約第一選択議定書批准等に関する質問

第142回国会 参議院 質問主意書 第10号(1998/05/07提出、17期)
質問内容
政府は右市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約)第四〇条一(b)に基づく第四回報告の中で右選択議定書批准に関し、「…しかし締結に関し、特に司法権の独立を侵すおそれがないかとの点も含め我が国司法制度との関係等慎重に検討すべき問題がある」と述べ、又私が平成九年三月一四日参議院予算委員会総括質疑において行った右に関する質問に対して朝海和夫外務省国際社会協力部長は、「…この制度につきましては、B規約…
答弁内容
一及び二について
市民的及び政治的権利に関する国際規約(昭和五十四年条約第七号。以下「規約」という。)の選択議定書は、規約に規定されているいずれかの権利がこの議定書の締約国により侵害されたと主張する当該締約国の管轄下にある個人からの通報について、規約第二十八条1に基づき設置された人権委員会(以下「規約人権委員会」という。)は、当該個人が、国内的救済が不当に遅延する場合を除くほか、利用可能なすべて…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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