国会議員白書トップ参議院議員沢雄二>質問主意書(全期間)

沢雄二 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

沢雄二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、沢雄二参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



20期(2004/07/11〜)
0本
-

2本
51位



参議院在籍時通算
2本
310位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

地上テレビ放送の完全デジタル化に関する質問主意書

第174回国会 参議院 質問主意書 第109号(2010/06/14提出、21期)
質問内容
地上テレビ放送においてアナログ放送を停波し、デジタル放送に完全移行する平成二十三年七月二十四日まで、残り四百日余りとなった。しかし、地上デジタル放送対応受信機の普及や都市部における共聴施設の改修は順調に進んでいるとは言えず、その対策強化が求められている。
そこで、以下のとおり質問する。
一 全国に普及しているテレビ受信機(以下「テレビ」という。)は一億台以上と言われているが、地上デジタル放送対…
答弁内容
一について
総務省としては、地上デジタル放送対応受信機の普及台数を社団法人電子情報技術産業協会及び一般社団法人日本ケーブルラボの統計により把握しており、社団法人電子情報技術産業協会の統計によると、テレビが約四千七百九十八万台、チューナーが約二百十三万台、チューナー内蔵録画機が約千四百九十九万台、チューナー内蔵パソコンが約二百十五万台、また、一般社団法人日本ケーブルラボの統計によると、ケーブルテレ…

新型インフルエンザ対策に関する質問主意書

第174回国会 参議院 質問主意書 第110号(2010/06/15提出、21期)
質問内容
平成二十一年四月に新型インフルエンザ(A/H1N1)が発生して以来、水際対策、医療体制の確保、ワクチン接種など様々な対策が講じられてきた。第一波が終息した現段階においては、これまでの対策を検証する必要があり、厚生労働省の「新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議」においても、平成二十二年六月に報告書が取りまとめられたところである。今回の新型インフルエンザ対策の経験を生かし、今後の再流行に備え…
答弁内容
一について
政府としては、今後、平成二十二年六月十日に新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議が取りまとめた報告書(以下「総括会議報告書」という。)を踏まえ、新型インフルエンザ対策行動計画(以下「行動計画」という。)及び新型インフルエンザ対策ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)の見直しの検討を行うこととしており、お尋ねの複数の選択肢の必要性及び未策定のワクチン接種に関するガイドライ…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

沢雄二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。