門司亮 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、門司亮衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
23期(1947/04/25〜)
0本
-
24期(1949/01/23〜)
0本
-
25期(1952/10/01〜)
0本
-
26期(1953/04/19〜)
0本
-
27期(1955/02/27〜)
0本
-
28期(1958/05/22〜)
0本
-
29期(1960/11/20〜)
0本
-
1本
14位
TOP25
31期(1967/01/29〜)
0本
-
1本
17位
TOP25
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
30期(1963/11/21〜)
日韓諸条約に関する質問主意書
第50回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1965/11/05提出、30期、会派情報無し)
質問内容次の事項について疑義があるので政府の見解を求める。
一 日韓条約発効後、北朝鮮に対しては、いかなる政策をもつて臨もうとするか。政府は北朝鮮にある政権の存在を認めているのであるからこれと全く無関係の状態を続けることは妥当でない。差し当たり人事の交流、貿易関係を積極的に推進することが、平和外交の基本的方向であると思うが、政府の態度方針を明確にされたい。
二 総会決議一九五(III)が将来国連総会で…
答弁内容一、日韓条約は、北鮮関係については、人的、物的の交流についても、なんらこれを妨げる規定を含んでいない。また、元来いずれの国とも平和的な善意の接触を増進することは、政府の基本方針でもあるので、日韓条約発効後における北鮮との貿易、人の往来などの事実上の接触についても、政府としては今般の条約締結によつて特に後向きの姿勢をとる考えはなく、案件ごとにその都度諸般の関連事情を慎重に考慮して現実的な措置を講ずる…
32期(1969/12/27〜)
憲法記念日の祝典行事開催に関する質問主意書
第65回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1971/04/19提出、32期、会派情報無し)
質問内容昭和四十六年五月三日は、わが国の基本法である日本国憲法が施行されてから二十五周年に当たる。日本国憲法の主権在民、基本的人権の尊重、平和主義の三原則は将来とも日本国政府並びに日本国民が遵守しなければならない国の基本方針である。政府はかつて憲法記念祝典行事を行なつたことがあるが、その後は、絶えて、これを行なつていない。この憲法施行二十五周年を機会に政府は毎年、憲法の精神を国民に周知する意味からも祝典行…
答弁内容憲法記念日は、国民の祝日であり、国民こぞつて祝うべき日である。その祝い方としてはいろいろ考えられるが、政府により式典を挙行するのもその一つである。憲法制定当初においては、数年間五月三日に式典を挙行してきたが、その後はとくに式典を開催していない。
すでに、国民の心の中に日本国憲法は十分浸透・定着していると考えられる現在、国民こぞつて二十数年前の憲法の誕生を想い起こし、休日としてこれを祝うことがよい…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。