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清瀬一郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

清瀬一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

30期TOP25
14位

このページでは、清瀬一郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

1本
14位
TOP25

31期(1967/01/29〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

国際連合の平和維持機能強化に関する質問主意書

第48回国会 衆議院 質問主意書 第8号(1965/03/18提出、30期、会派情報無し)
質問内容
世界の平和と安全を保障する唯一つのよりどころとも言うべき国際連合は、いま創立二十周年を迎えようとして空前の難局に陥り、現に、わが日本を含む三十三箇国を構成員とする平和委員会を設け、これに時局の収拾をゆだね、きたる六月十五日までに、なんらかの解決案を出そうとしているのであるが、かねて国連中心主義を唱え、アジア、アフリカ諸国との緊密な関係に深い顧慮を払いつつある政府は、いかなる方針と具体策をもつて、こ…
答弁内容
一、国連第十九回総会が、各議題についての実質審議に入り得ないまま結局九月一日までの長期休会を余儀なくされるに至つたことは、国連の歴史上前例のない不幸な出来ごとであり、今後三十三カ国からなる特別委員会が平和維持活動のあり方を全般的に再検討することとなつているが、わが国としても同委員会のメンバーとして、その活動に積極的に協力し、国連の強化、権威向上のためできる限り貢献したい意向である。
なお、総会は…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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