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楢橋渡 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

楢橋渡[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

29期TOP10
7位

このページでは、楢橋渡衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

1本
7位
TOP10

33期(1972/12/10〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

台湾における日本国民の私有財産に関する質問主意書

第38回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1961/05/19提出、29期、会派情報無し)
質問内容
一 日華条約第三条の私有財産の特別取り決めにつき政府は折衝しているかどうか。
一 折衝中であるとすれば、その具体的経過について明示されたい。
一 政府は、私有財産の問題を早急に解決するため、すみやかに特別取り決めを行なうべきものと考えるが、具体策はどうか。
右質問する。
答弁内容
一 特別取極のための交渉を行なうよう折衝している。
二 (イ)昭和二十八年六月在中華民国芳沢大使をして特別取極のための交渉に関する中国側の意向を打診させたが、中国側は消極的態度をとりつづけ、交渉の開始にいたらなかつた。
(ロ)昭和三十年六月七日、在中華民国大使館から正式文書をもつて、交渉開始を申し入れた。
(ハ)同年七月、在中華民国大使館宮崎公使は、外交部李亜東司長と会談、中国側の回答を督促…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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