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池田禎治 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

池田禎治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

32期TOP25
17位

このページでは、池田禎治衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-

1本
17位
TOP25

33期(1972/12/10〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

当面の緊急政治課題に関する質問主意書

第69回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1972/07/12提出、32期、会派情報無し)
質問内容
一 B52の沖繩飛来について
1 最近、B52が沖繩県に大挙飛来したことはきわめて遺憾である。これは事前協議制の空洞化を示す以外の何ものでもない。そこで、事前協議のあり方そのものについて伺いたい。
(1)事前協議の本質とはそもそも何か。(2)事前協議が協議にとどまる以上、それについてイエスもノーもあるのは法理論上当然であり、いわゆる拒否権なるものはないと考えざるをえないがどうか。(3)日本側の…
答弁内容
一について
1(1) 事前協議制度とは、安保条約第六条の実施に関する交換公文に列記されている三項目(すなわち、配置における重要な変更、装備における重要な変更およびわが国から行なわれる戦闘作戦行動のための基地としての施設・区域の使用)については、米軍がそのいずれかに該当する行動をとろうとするときはあらかじめわが国と協議することを米国に義務づけたものである。
今回のB52の沖繩への一時飛来は、その…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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