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斎木重一 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

斎木重一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

26期TOP25
13位

このページでは、斎木重一衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



1本
13位
TOP25



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

鉱区侵害に関する質問主意書

第18回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1953/12/01提出、26期、会派情報無し)
質問内容
群馬県高崎市乗附所在の亜炭鉱区第百四十五号区の一部が同所第百四号鉱区(所有者興亜炭鉱)によつて侵害されていることが通商産業省通商産業事務官(産業局大島信雄氏)の昭和二十八年十月一日より七日間にわたる測量の結果明りようになりましたが、この場合、侵害された第百四十五号鉱区所有者の損害賠償の方法について法的見解を質問したい。
なお、第百四号鉱区所有者は第百四十五号鉱区に至るため中間における国有地を侵害…
答弁内容
質問の第一点は、鉱業権者が自己の鉱業権を侵害されて損害をこうむつた場合の損害賠償の請求の方法についての法律的根拠如何、第二点は鉱業の稼行により国有地が侵害された場合の国の処置如何にあると思われる。
まず第一の損害賠償の点については、鉱業権は鉱業法第十二条の規定により物権とみなされている権利であるから、自己の鉱業権を侵害された鉱業権者は、侵害をした者に対して民事法上の手続により損害賠償の請求をする…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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