佐々木良作 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、佐々木良作衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
1本
19位
TOP25
28期(1958/05/22〜)
0本
-
29期(1960/11/20〜)
0本
-
30期(1963/11/21〜)
0本
-
31期(1967/01/29〜)
0本
-
32期(1969/12/27〜)
0本
-
1本
36位
34期(1976/12/05〜)
0本
-
35期(1979/10/07〜)
0本
-
36期(1980/06/22〜)
0本
-
37期(1983/12/18〜)
0本
-
38期(1986/07/06〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
27期(1955/02/27〜)
今次の日ソ漁業交渉特に沿海州漁業に関する質問主意書
第24回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1956/05/21提出、27期、会派情報無し)
質問内容兵庫県香住港は、日本海沿岸における中型底びき網漁業の中心地であり、これによつて生活する人口は三万数千名に達しているが、戦後漁場の荒廃と不当なる李ライン等による漁場の喪失により生活は極度に急迫している。
戦前の昭和八年に兵庫県沿海洲出漁船組合を結成して毎年沿海洲沖に出漁を続け多大の成果をあげてきたのであつたが、昭和十六年大戦のぼつ発により中止し今日に至つている。
すでに内地漁場の荒廃、李ラインに…
答弁内容一 漁業種類としてさけ、ます、かに、にしんに限られた関係もあり、御質問の沿海洲漁業を特に問題とはされなかつた。
二 今後安全操業のため、状況に応じ最善を尽したい。
右答弁する。
33期(1972/12/10〜)
農業政策に関する質問主意書
第71回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1973/03/02提出、33期、会派情報無し)
質問内容農政の現状と第一線農業従事者に対する政府の指導の変転がもたらす混迷はまことに深刻なものがあり、とりわけ長年にわたつて農業に生きがいを求め、農業のみに生きてきた資本をもたない人達は、まさに塗炭の苦しみにあえいでいる。最近そのような農家の人達からしばしばよせられる訴えは、まことに悲痛なものがあり、しかもこれは全国的な現象であると考えられる。
このような農民に対して政府は責任ある具体的解答によつて、そ…
答弁内容わが国農業の健全な発展を図るため、政府はこれまで農業の体質を改善し、生産性の高い農業を育成するとともに、需要の動向に応じた農業生産の再編成を推進してきたところである。
今後においても、土地改良長期計画を策定し、これにより農業生産基盤を計画的に整備し、また、農業団地の形成、農業構造改善事業の推進、農地流動化の促進等を強力に推進し、農業従事者の創意とあいまつて生産性の高い農業の確立に努めるとともに、…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
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