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大野幸一 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

大野幸一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

28期TOP10
7位

このページでは、大野幸一衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



1本
7位
TOP10



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

西式医学調査委員会設置等に関する質問主意書

第30回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1958/10/20提出、28期、会派情報無し)
質問内容
第六回国会昭和二十四年十一月四日、衆議院議員井出一太

(注)君は、次のごとき質問主意書を提出した。
『西医学の創始者西勝造君は、かねて医学の革命と称し、公開の席上並びに有名新聞紙上及び一般大衆に対し、次のごとく叫んでいる。
「心臓をポンプと考えて、強心剤を投与する現代治療医学は殺人行為が成立するから、すみやかに現行医師法を修正して、強心剤使用の制限法案を加えるべきである」と。
しかも…
答弁内容
一、二 昭和二十四年十一月十五日付内閣総理大臣吉田茂君の答弁の内容は、今日においても修正する必要はないと考える。
三、四 西医学と称されているものについて、今直ちに、厚生省にこれが調査のための特別委員会等を設けることは考えていない。
右答弁する。

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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