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和田春生 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

和田春生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

32期TOP10
6位

このページでは、和田春生衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



2本
6位
TOP10



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

団地における通勤対策および不良住宅対策に関する質問主意書

第68回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1972/05/29提出、32期、会派情報無し)
質問内容
一 東京都下多摩ニュータウンにおける現在の交通条件は、その整備が著しくたち遅れ、すでに一部入居中の住民は、日常大きな不便に悩まされている。
左記について、政府の対策を問う。
(1) 鉄道乗入れ時期を予定の昭和四十九年より早める必要があると考えられるが、その見通しならびに政府の助成措置。
(2) 鉄道建設コストを民営にてカバーせんとする場合は、割高な運賃となり住民の生活を圧迫することになるが、…
答弁内容
一 (1)について
ニュータウン新線は住民の足の確保に支障のないよう入居計画に合わせて建設することとしている。多摩ニュータウンについては、鉄道が必要となるのは昭和四十九年以降であると考えられるので、当面はバス輸送によることとし、同年には、京王帝都電鉄のよみうりランドから、また、小田急電鉄の新百合ケ丘からそれぞれ多摩ニュータウン中央部まで開通できるよう建設を促進させることとしている。
なお、両線…

はしけ・曵船船員の雇用政策に関する質問主意書

第70回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1972/11/01提出、32期、会派情報無し)
質問内容
港湾運送部門においては、コンテナ船の就航、専用埠頭の増設、長距離カーフェリーの就航、ラッシュ船の出現と港湾荷役の機械化などによつて大きな変革をきたしつつある。そのため、港湾運送事業に従事する労働者、はしけ・曳船乗組船員の職場はしだいに縮小し、雇用不安が増大している。
このような輸送革新に対する港湾運送業界の対策として、現在、六大港(東京 横浜 名古屋 大阪 神戸 関門)において、現有はしけ・曳船…
答弁内容
二及び三について
はしけ運送事業者の保有するはしけ・曳船の船腹量及び常用乗組員数は、次のとおりである(昭和四十七年三月現在)。なお、港湾運送事業法上の所定の手続を受けていないはしけ(いわゆるヤミばしけ)については、実態の把握が困難である。
はしけ保有量
九、六九〇隻
二、二四三、八四七
積トン
曳 船 保 有 量
一、九八一隻
一九四、五八六
馬 力
常用乗組員数
一一、五五…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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