平石磨作太郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、平石磨作太郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
34期(1976/12/05〜)
0本
-
35期(1979/10/07〜)
0本
-
1本
36位
1本
30位
38期(1986/07/06〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
36期(1980/06/22〜)
母子保健に関する質問主意書
第96回国会 衆議院 質問主意書 第28号(1982/08/20提出、36期、会派情報無し)
質問内容我が国は、出生率が年々減少する傾向の中で平均余命は伸び、急速に高齢化している。二十一世紀には五人に一人が老人という人口構造の社会である。その時の日本を支えるのが現在の児童であり、これから生まれくる児童である。いかに良い子を産み、健康に育てるかは将来のたぐましい働き手を確保し、活力ある福祉社会を構築する上で重要な課題といわねばならない。しかし、その対策は、母子保健法制定以来十七年を経過するが、日常的…
答弁内容一について
近年出生率が低下し、急速に高齢化社会へ移行しつつある我が国において、母子の健康の保持、増進を図ることは今後の社会の活力を維持していく上で重要な課題であり、長期的視野に立つて今後の母子保健施策を進めていく必要があるものと考えている。
このため、昭和五十四年六月厚生省に家庭保健基本問題検討委員会を設け、今後の家庭保健の在り方について鋭意検討を行つたところであるが、昨年十二月に取りまとめ…
37期(1983/12/18〜)
保育所国庫負担に関する質問主意書
第103回国会 衆議院 質問主意書 第14号(1985/12/06提出、37期、会派情報無し)
質問内容保育所は、児童福祉法(第七条、第三十九条)による児童福祉施設として保育に欠ける乳幼児に関し、市町村長の入所措置(法第二十四条)に基づき必要な保育が行われる所である。
保育に要する費用は、法第五十一条により、市町村長が入所措置をとつた場合、入所に要する費用、入所後の保護につき最低基準(法第四十五条)を維持するために要する費用、即ち、(一)措置児童の一般生活費、(二)人件費、(三)管理費を保育単価(…
答弁内容一について
昭和六十一年度以降の補助率の在り方については、現在、補助金問題関係閣僚会議及び補助金問題検討会において検討を行つているところであり、保育所への入所の措置に要する費用に対する国庫負担の在り方についても、その検討結果を待つて対処したい。
右答弁する。
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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