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関晴正 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

関晴正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、関晴正衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
1本
26位



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

毒物及び劇物取締法に関する質問主意書

第122回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1991/12/20提出、39期、会派情報無し)
質問内容
化学物質が多種多様に製造され量的にも増大する今日、毒物劇物による危害防止のため保健衛生上の見地から取り締まることを目的とした毒物及び劇物取締法(以下「毒劇法」という。)の果たす役割は大きくなっている。毒劇法の適正な運用が国民の危害防止となることに鑑み、次の事項について質問する。
一 製造業に関して
1 毒劇法施行令第三十六条の四に、「製剤の製造(製剤の小分けを含む。)」や「原体の小分けのみを行…
答弁内容
一の1について
お尋ねの小分けとは、既製の毒物又は劇物をその容器又は被包から取り出し、当該毒物又は劇物の品質に変化を加えることなく、他の容器又は被包に分割充てんする行為をいう。
一の2について
一般に、「業とする」とは、ある者の同種の行為の反復継続的遂行が社会通念上事業の遂行とみることができる程度のものである場合を指す。
一の3について
業とすると認められない場合とは、当該行為が社会通念…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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