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菅原喜重郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

菅原喜重郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、菅原喜重郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



37期(1983/12/18〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

1本
70位



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

警視庁立川少年センター臨床心理士の発言に関する質問主意書

第151回国会 衆議院 質問主意書 第104号(2001/06/19提出、42期、自由党)
質問内容
米国国務省は、平成十一年九月九日「国際宗教自由報告書一九九九年版」を発表し、その中で、宗教法人世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という。)の信者から、警察が日本国内に存在する強制改宗問題を取り締まらないとの訴えがあったことを報告し、以後、毎年発表される国際宗教自由報告書及び国際人権報告書において繰り返しこの問題を取り上げてきた。一方、平成十二年四月二十日、衆議院決算行政監視委員会においては…
答弁内容
一について
お尋ねの点について警視庁から聴取したところ、その概要は次のとおりであった。
警視庁においては、御指摘の「監禁療法」と称する手法が警視庁職員によって指導されている事実は把握していない。なお、御指摘の竹江氏の講演については、同氏が、十数年前に、家出をした少女の両親から相談を受け、実際には、当該相談の約一年後に再び同氏の元を訪れた父親からその体験談を聞いたに過ぎないにもかかわらず、子ども…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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