佐々木秀典 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、佐々木秀典衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
39期(1990/02/18〜)
0本
-
40期(1993/07/18〜)
0本
-
41期(1996/10/20〜)
0本
-
2本
51位
43期(2003/11/09〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
42期(2000/06/25〜)
弁護士法第二三条の二に基づく照会に関する質問主意書
第151回国会 衆議院 質問主意書 第33号(2001/02/28提出、42期、民主党・無所属クラブ)
質問内容弁護士法第二三条の二第一項は、弁護士は、受任している事件について所属弁護士会に対し公務所等に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる旨規定し、同条第二項は、弁護士会は、前項の規定による申出に基づき、公務所等に照会して必要な事項の報告を求めることができる旨を規定している。
この制度は、司法における真実の発見と公正な判断に寄与するもので、弁護士が、依頼者の人権を守るための弁護活動に…
答弁内容一について
政府としては、弁護士法(昭和二十四年法律第二百五号)第二十三条の二に基づく照会があった場合に、地方公務員が地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第三十四条又は地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)第二十二条の規定にかかわらずこれらの条に規定する秘密に該当する事柄を報告することができるか否かについては、次のように考える。
1 弁護士法第二十三条の二の規定に基づく照会制度は…
金大中氏拉致事件に関する質問主意書
第156回国会 衆議院 質問主意書 第128号(2003/07/14提出、42期、民主党・無所属クラブ)
質問内容大韓民国前大統領金大中氏が一九七三年八月八日、東京のホテル・グランドパレスから拉致された事件発生から今年八月八日でちょうど三〇年になる。この三〇年間に以下のような基本的な事実が明らかになった。
一 金大中氏を拉致した犯人は全員が韓国中央情報部(KCIA)に所属していたこと。特にその中でも金東雲一等書記官の指紋を、日本警察がホテル・グランドパレスの拉致現場客室(二二一〇号室)から検出した事で、金東…
答弁内容1及び2について
お尋ねの事件に関しては、現在も捜査中であること等から、すべての資料等を公表することは適当ではないが、今後、行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成十一年法律第四十二号)に基づく開示請求等に対しては、適切に対処していくこととしている。
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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