古屋圭司 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、古屋圭司衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
39期(1990/02/18〜)
0本
-
40期(1993/07/18〜)
0本
-
41期(1996/10/20〜)
0本
-
42期(2000/06/25〜)
0本
-
43期(2003/11/09〜)
0本
-
44期(2005/09/11〜)
0本
-
1本
77位
46期(2012/12/16〜)
0本
-
47期(2014/12/14〜)
0本
-
48期(2017/10/22〜)
0本
-
49期(2021/10/31〜)
0本
-
50期(2024/10/27〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
1本
612位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
45期(2009/08/30〜)
第二十一回オリンピック冬季競技大会選手団派遣事業に対する補助金に関する質問主意書
第174回国会 衆議院 質問主意書 第283号(2010/03/18提出、45期、自由民主党・改革クラブ)
質問内容第二十一回オリンピック冬季競技大会選手団派遣事業において、財団法人日本オリンピック委員会に対して、文部科学省の「民間スポーツ振興費等補助金(日本体育協会補助及び日本オリンピック委員会補助並びに日本武道館補助)及び政府開発援助民間スポーツ振興費補助金(日本体育協会補助)交付要綱」に基づき、「渡航費」及び「滞在費」について二千八百万円の補助金が支出されたと承知している。
鳩山政権は、予算の無駄遣いを…
答弁内容一について
お尋ねの「純粋な役員」の意味するところが必ずしも明らかではないが、財団法人日本オリンピック委員会(以下「委員会」という。)が第二十一回オリンピック冬季競技大会に派遣した役員(日本代表選手団として派遣される者のうち、日本代表選手以外の者をいう。以下同じ。)の数は、百十一名であり、その内訳は、日本代表選手団本部の役員として派遣した、団長一名、副団長一名、総監督一名、本部役員二名、第二十一…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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