富田茂之 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、富田茂之衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
40期(1993/07/18〜)
0本
-
1本
49位
43期(2003/11/09〜)
0本
-
44期(2005/09/11〜)
0本
-
45期(2009/08/30〜)
0本
-
46期(2012/12/16〜)
0本
-
47期(2014/12/14〜)
0本
-
48期(2017/10/22〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
1本
612位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
柔道整復師医療にかかる差別医療用語の改正に関する質問主意書
第145回国会 衆議院 質問主意書 第13号(1999/02/24提出、41期、会派情報無し)
質問内容人口構造の高齢化にともない東洋医学の重要性についての認識が深まっている。医学としての体系は、西洋医学とは異なるものであるが、患者の疾病の治療、また疾病による苦痛の軽減、健康保険の適用という観点からは医療として同様に扱われるべきとの指摘がある。しかし、我が国においては、厚生省の行政指導により柔道整復師医療については、診療に関する「初診・再診・往診」等といった用語についてこの使用を認めず、「初検・再検…
答弁内容一及び二について
医師法(昭和二十三年法律第二百一号)においては、無資格者が医行為(医師の専門的知識又は技能をもって行うのでなければ危険な行為をいう。)を業として行うことが人の健康に害を及ぼすおそれがあることから、医師以外の者が医業を行うことを禁止し、医師がこのような医行為により患者を診察、診断及び治療することを「診療」と呼んでいる。一方、医行為ではないが、人の健康に害を及ぼすおそれのある行為に…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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