上田勇 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、上田勇衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
40期(1993/07/18〜)
0本
-
2本
31位
42期(2000/06/25〜)
0本
-
43期(2003/11/09〜)
0本
-
44期(2005/09/11〜)
0本
-
46期(2012/12/16〜)
0本
-
47期(2014/12/14〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
米軍根岸住宅地区隣接崖崩れ事故に関する質問主意書
第145回国会 衆議院 質問主意書 第18号(1999/03/16提出、41期、会派情報無し)
質問内容本年二月十七日に発生した横浜市南区の米軍根岸住宅地区隣接崖崩れ事故は、崖の下に位置するマンションに多大な被害を及ぼし、住民の生命と財産を危険にさらしたものであり、当該崖を管理する国の責任は重大である。
今日なお避難を余儀なくされている住民の安心できる生活の確保、崖の安全性の確認及び必要な対策の速やかな実施、住民に対する十分な補償の提供等は重大かつ緊急な課題である。
また、事故発生後の横浜防衛施…
答弁内容1の(1)について
現在、警察等の関係機関において、本件事故に係る調査が行われているが、事故発生の原因が特定される状況にはないと承知している。また、防衛施設庁横浜防衛施設局(以下「横浜防衛施設局」という。)において、本年三月四日に本件崖地崩落場所等の恒久的な安全対策工法を検討するため、部外有識者で構成する根岸住宅地区隣接崖地崩落対策委員会(以下「委員会」という。)を設置したところであり、委員会の…
アレルギー疾患対策に関する質問主意書
第146回国会 衆議院 質問主意書 第9号(1999/11/30提出、41期、会派情報無し)
質問内容近年、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患が急増しており、今日、わが国では国民の3人に1人が何らかの疾患に悩んでいると言われている。これらアレルギー疾患は、未だその発症のメカニズムも十分に明らかになっておらず、根本的な治療法も確立されていないのが現状である。また、アレルギー疾患に関する専門医が不足しているほか、病院や医院において不適切な治療が行われている事例が多いことも指摘されている。
…
答弁内容1について
厚生省においては、厚生科学研究費補助金により、アレルギー総合研究事業(平成四年度から平成六年度まで)、長期慢性疾患総合研究事業(平成七年度及び平成八年度)及び感覚器障害及び免疫・アレルギー等研究事業(平成九年度以降)を実施しており、これらの研究事業において、それぞれ研究班を設置し、気管支喘息、アトピー性皮膚炎等のアレルギー疾患に関する病因及び病態の解明、治療法の開発等の研究を推進して…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
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