橋本清仁 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、橋本清仁衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
2本
37位
45期(2009/08/30〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
43期(2003/11/09〜)
年金の健全な運用に関する質問主意書
第159回国会 衆議院 質問主意書 第65号(2004/04/02提出、43期、民主党・無所属クラブ)
質問内容厚生労働省は、年金加入者や受給者の福祉増進のためという名目で、大規模保養施設(グリーンピア)等を建設運営してきた。しかしながら、これらの事業は必ずしも効率的・効果的であるとはいい難いものであった。
国民の年金に対する不信を増長させないためにも、これらの取り組みの検証をするのは急務であると考える。
したがって、次の事項について質問する。
大規模保養施設(グリーンピア)について
(1)各施設を…
答弁内容(1)について
大規模年金保養基地(以下「保養基地」という。)の運営の委託を受けた団体(いずれも財団法人)に係るお尋ねの「経理状況」については、何を指すのか必ずしも明らかではないが、各財団法人の収支計算書、貸借対照表等の財務書類について、直近の平成十四年度(同年度末前に解散した財団法人については、解散した年度及びその前年度)のものは、別添一から別添十までのとおりである。
(2)について
お尋…
コンテンツ海外流通促進機構が制定する「日本産」マークに関する質問主意書(共同提出)
第160回国会 衆議院 質問主意書 第9号(2004/07/30提出、43期、民主党・無所属クラブ)
質問内容一 コンテンツ海外流通促進機構(以下「機構」という。)が制定し、本年八月より世界各国で順次、商標登録手続きを進める予定である「日本産」マークは文化庁もしくは経済産業省の行政指導に基づいて表示を義務付けられるものではないことを確認されたい。また、機構の加盟事業者及び団体が「日本産」マークを使用するか否かは特許・ノウハウライセンス契約に関する独占禁止法上の指針(平成十一年七月三十日公正取引委員会公表)…
答弁内容一について
お尋ねのコンテンツ海外流通促進機構(以下「機構」という。)においては、機構の会員等が諸外国において販売する映画、音楽等の著作物に係る商品(以下「著作権関連商品」という。)に、当該諸外国で商標として登録した統一的な標章(以下「本件マーク」という。)を付することにより、著作権関連商品と当該諸外国で流通する著作権関連商品の不正な複製品(以下「不正複製品」という。)との識別を容易にするととも…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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