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古屋範子 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

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このページでは、古屋範子衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



43期(2003/11/09〜)
1本
56位

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

低髄液圧症候群の治療推進に関する質問主意書

第159回国会 衆議院 質問主意書 第52号(2004/03/30提出、43期、公明党)
質問内容
近年、日本の交通事故発生件数は、九十万件を突破し百万件に上る勢いで増えており、これに伴い、むち打ち症患者数は二十万人以上いるといわれている。交通事故後、長い間、頭痛、首の痛み、背中の痛み、腰痛、手のしびれ、めまい、耳鳴り、激しい疲労感などで悩んでいる多くの患者は、様々な病院を受診してもその検査結果に異常がないため原因が特定できず、「怠け病」あるいは「精神的なもの」として判断され、痛みの身体的苦痛は…
答弁内容
一及び三について
お尋ねの「「低髄液圧症候群」の調査研究」とは、いわゆる「むち打ち症」と低髄液圧症候群との関係についての調査研究を指すものと考えるが、厚生労働省としては、一般にむち打ち症と診断されている交通事故後の慢性的な頭痛等の症状が実際には髄液圧の低下に起因するものであることを合理的に疑わせるに足るデータ等にこれまで接したことはなく、かかる調査研究やお尋ねの「低髄液圧に由来するむち打ち症の治…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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