古屋範子 衆議院議員
基本情報と活動実績

古屋範子[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、古屋範子衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
古屋範子
よみ
ふるやのりこ
name
FURUYA Noriko

選挙履歴(衆議院)

2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(1回目) ※比例単独
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(2回目) ※比例単独
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(3回目) ※比例単独
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(4回目) ※比例単独
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(5回目) ※比例単独
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(6回目) ※比例単独
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
南関東ブロック
公明党
当選
(7回目) ※比例単独
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→古屋範子[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

43期
(2003/11/09〜)
発言数
1回
97位
発言文字数
3281文字
144位

44期
(2005/09/11〜)
発言数
2回
180位
発言文字数
5447文字
185位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
7回
49位
発言文字数
25856文字
21位
TOP25

46期
(2012/12/16〜)
発言数
3回
74位
発言文字数
11149文字
52位

47期
(2014/12/14〜)
発言数
2回
123位
発言文字数
7389文字
91位

48期
(2017/10/22〜)
発言数
8回
53位
発言文字数
6776文字
154位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
14回
13位
発言文字数
8882文字
92位


衆議院在籍時通算
発言数
37回
184位
発言文字数
68780文字
259位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3281文字
123位

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5447文字
155位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
25856文字
11位
TOP25

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11149文字
36位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7389文字
69位

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
6776文字
126位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
8882文字
68位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
37回
68780文字
142位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→古屋範子[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
116回
95位
TOP100
発言数
20回
125位
発言文字数
81167文字
134位

委員出席
229回
115位
発言数
58回
91位
TOP100
発言文字数
253326文字
95位
TOP100

委員出席
117回
258位
発言数
62回
44位
TOP50
発言文字数
367918文字
29位
TOP50

委員出席
119回
153位
発言数
29回
115位
発言文字数
119261文字
104位

委員出席
80回
313位
発言数
43回
84位
TOP100
発言文字数
89611文字
151位

委員出席
181回
182位
発言数
55回
83位
TOP100
発言文字数
155035文字
148位

委員出席
95回
282位
発言数
57回
34位
TOP50
発言文字数
102774文字
158位


衆議院在籍時通算
委員出席
937回
235位
TOP500
発言数
324回
167位
TOP500
発言文字数
1169092文字
282位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
7回
107位
発言数
4回
105位
発言文字数
14537文字
131位

委員出席
12回
38位
発言数
12回
4位
TOP5
発言文字数
45841文字
28位

委員出席
3回
200位
発言数
3回
106位
発言文字数
17090文字
82位

委員出席
2回
218位
発言数
2回
120位
発言文字数
10729文字
132位

委員出席
0回
-
発言数
1回
262位
発言文字数
2481文字
290位

委員出席
4回
208位
発言数
4回
110位
発言文字数
24016文字
89位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
委員出席
28回
699位
発言数
26回
298位
発言文字数
114694文字
285位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

総務委員会(第195回国会)
経済産業委員会(第206回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

決算行政監視委員会(第165回国会)
災害対策特別委員会(第166回国会)
青少年問題に関する特別委員会(第168回国会)
消費者問題に関する特別委員会(第172回国会)
厚生労働委員会(第173回国会)
環境委員会(第197回国会)
科学技術・イノベーション推進特別委員会(第197回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→古屋範子[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



43期
(2003/11/09〜)
1本
うち筆頭
0本
105位

44期
(2005/09/11〜)
8本
うち筆頭
0本
26位
TOP50

45期
(2009/08/30〜)
3本
うち筆頭
0本
50位
TOP50

46期
(2012/12/16〜)
6本
うち筆頭
0本
24位
TOP25

47期
(2014/12/14〜)
2本
うち筆頭
0本
80位
TOP100

48期
(2017/10/22〜)
3本
うち筆頭
0本
87位
TOP100

49期
(2021/10/31〜)
1本
うち筆頭
0本
130位



衆議院
在籍時通算
24本
うち筆頭
0本
508位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→古屋範子[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



43期(2003/11/09〜)
1本
56位

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位

質問の内容と政府の回答→古屋範子[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

公明党 (初出日付:2004/03/01、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

44期
総務大臣政務官政府、第164回国会)
決算行政監視委員会第四分科会主査議会、第166回国会)

47期
厚生労働副大臣政府、第192回国会)

48期
総務委員長議会、第195回国会)

49期
経済産業委員長議会、第206回国会)
総務委員長議会、第212回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/10/21

古屋範子[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。