谷田川元 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、谷田川元衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
45期(2009/08/30〜)
0本
-
48期(2017/10/22〜)
0本
-
2本
41位
50期(2024/10/27〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
49期(2021/10/31〜)
横田空域の全面返還に関する質問主意書
第213回国会 衆議院 質問主意書 第57号(令和 6年 3月 8日提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容昭和五十年、日米合同委員会にて「航空交通管制に関する合意」がなされ、日米地位協定に基づいて、米軍が使用している飛行場とその周辺(以下「横田空域」という。)について、米軍が管制業務を行うことを認めた。平成二十九年に八回目の横田空域の一部返還が行われたが、その後の交渉は進んでいるか確認のため以下の事項について、質問する。
一 政府は、平成二十年六月十日参議院国土交通委員会において、鈴木国土交通省航空…
答弁内容一について
お尋ねについては、例えば、令和四年四月二十二日の衆議院国土交通委員会において、斉藤国土交通大臣が「議員御指摘の点については、平成二十年当時とその考えに何ら変わりはありません。」と述べているとおりである。
横田空域の全面返還に関する再質問主意書
第213回国会 衆議院 質問主意書 第71号(令和 6年 4月 1日提出、49期、立憲民主党・無所属)
質問内容令和六年三月八日に提出した「横田空域の全面返還に関する質問主意書」では、一都九県(東京都、埼玉県、群馬県、栃木県、福島県、新潟県、長野県、山梨県、静岡県、神奈川県)にまたがる広大な空域にもかかわらず、米軍に航空管制を委ねており、主権国家として異常な状態にあることを危惧して質問を行った。
それに対して、令和六年三月十九日に受領した同質問主意書に対する答弁書(内閣衆質二一三第五七号)では、政府の全面…
答弁内容一について
お尋ねについては、先の答弁書(令和六年三月十九日内閣衆質二一三第五七号。以下「前回答弁書」という。)一についてでお答えしたとおりである。
二について
平成二十年六月十日の参議院国土交通委員会における鈴木国土交通省航空局長(当時)による答弁中の「関係省庁と協力しながら」のお尋ねの「関係省庁」とは、主に外務省及び防衛省であり、これらの省庁における担当部署は、主に外務省北米局及び防衛省…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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