増岡博之 衆議院議員
39期国会発言一覧

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このページでは増岡博之衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院39期)

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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 予算委員会 第5号(1991/02/04、39期、自由民主党)

○増岡委員 私は、まず最初に、今度の湾岸紛争のことにつきまして総理大臣の御見解を承りたいと思います。  ときに、ことしはちょうど日米開戦以来五十年目に当たります。したがって、この五十年間の日本の歩みというものも顧みてみなければならないと思います。戦争はもちろん敗戦に終わりました。その後、食糧のないときには米国が日本に食糧の援助をしてくれました。飢え死にをしなくて済んだわけであります。日本はその食糧を国民に売ることによって資金を得ました。それが復興開発銀行であります。その資金のおかげで日本が経済をだんだん力をつけてくることができました。その間一貫して大きな軍隊は持たなかったことはもちろんでありま……

第120回国会 予算委員会 第6号(1991/02/05、39期、自由民主党)

○増岡委員 昨日の私の関連質問に立った浜田委員の社会党に対する発言については、自民党として十分精査をいたしましたが、発言のような事実は全くございませんでしたので、報告をし、陳謝いたします。

第120回国会 予算委員会 第11号(1991/02/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 これにて木島君、吉井君、菅野君の質疑は終了いたしました。  次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 楢崎君、委員長に発言を求めてください。  防衛庁長官。

第120回国会 予算委員会 第13号(1991/02/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 藤田君に申し上げます。  先ほどの申し出につきましては、渡部委員長と相談の上、本件に対処いたします。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十三分休憩

第120回国会 予算委員会 第15号(1991/02/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 これにて嶋崎君の質疑は終了いたしました。  次に、新村勝雄君。

第120回国会 予算委員会 第16号(1991/02/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 これにて新盛君の質疑は終了いたしました。  次に、五十嵐広三君。

第120回国会 予算委員会 第20号(1991/03/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。  次に、松浦利尚君。

第120回国会 予算委員会 第23号(1991/03/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 予算委員会 第2号(1991/08/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、田口健二君から関連質疑の申し出があります。松浦君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田口健二君。
【次の発言】 これにて松浦君、田口君の質疑は終了いたしました。  次に、和田静夫君。


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号(1991/04/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡管理者 これより平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。  衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。  これより平成三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、渡部恒三君が議長に当選されました。  議長に本席をお譲りいたします。
【次の発言】 ただいま副議長に互選をいただきました。  今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第120回国会 予算委員会公聴会 第1号(1991/02/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 ありがとうございました。  次に、牟田口公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。  次に、一河公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
【次の発言】 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田義昭君。
【次の発言】 次に、新村勝雄君。
【次の発言】 次に、冬柴鐵三君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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