後藤茂 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは後藤茂衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

後藤茂[衆]本会議発言(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 衆議院本会議 第30号(1994/06/23、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤茂君 私は、ただいま議題となりました議員山口敏夫君を懲罰委員会に付するの動議につきまして、動議提出者六名を代表し、その趣旨を御説明いたします。  私は、まず、同君に対し、かかる動議が提出されるに至ったことは極めて不幸なことであり、かつ、私としては極めて不本意なことであること、同君が我々の忠告を虚心に受け入れ、深く反省されて、議院の品位の確立と我が国議会制民主主義の健全な発展のために、ともに尽力できるようになることを心から期待していることを表明しておきたいと存じます。  さて、山口敏夫君は、去る六月十六日の予算委員会において、傍聴席からくしくも同姓の山口鶴男予算委員長を侮辱する発言を繰り返……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第10号(1994/11/02、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤茂君 ただいま議題となりました許可、認可等の整理及び合理化に関する法律案につきまして、規制緩和に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、許可、認可等を整理及び合理化することにより、国民の負担の軽減を図る観点から、四十法律にわたる改正を取りまとめたものであります。本案は、第百二十九回国会に、本院において可決され、参議院において継続審査となっておりましたが、今国会の去る十月二十八日参議院において原案のとおり可決し、本院に送付され、同日本委員会に付託されたものであります。  本委員会におきましては、本日提案理由の説明を省略し、質疑及び討論の申し出もなく、直……

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委員会発言一覧(衆議院40期)

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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 予算委員会 第10号(1993/12/08、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長代理 理事会に諮らしていただきます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  このままで暫時休憩いたします。     午後一時三十二分休憩
【次の発言】 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、公明党、さきがけ日本新党及び民社党・新党クラブを代表し、平成五年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  今回の補正予算は、細川新政権として初めて提出された予算であり、以下に申し述べる諸施策を実行すべく、特に緊要となった事項について所要の措置を講ずるものであって、まことに意義深いものと考えております。  以下、賛成する主な理由を申し述……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1994/01/31、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。   これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの富田茂之君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、菊池福治郎君が委員長に御当選になりました。  委員長菊池福治郎君に本席を譲ります。

第129回国会 懲罰委員会 第1号(1994/06/23、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤議員 先ほど本会議場で動議の趣旨説明を申し上げたとおりでございまして、また、議員の皆さん方も状況は十分にお聞き及びかと思いますので、簡単に、動議を提出いたしました中身について申し上げてみたいと思います。  山口敏夫君は、去る六月の十六日の予算委員会におきまして、傍聴席から山口鶴男予算委員長を侮辱する発言を繰り返したばかりか、委員席に押し入り、そこにあった氷水入りのコップをつかみ、委員長に向かって氷水を投げつけるという、議会史上前代未聞ともいうべき暴挙をしてのけたのであります。水しぶきが委員長席にまで飛んでいったのでありまして、この暴挙が国会法並びに衆議院規則に抵触をし、懲罰の対象になるこ……

第129回国会 予算委員会 第1号(1994/02/18、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 第百二十九通常国会の本格的な論議をきょうから始めるわけでありますが、時間が限られておりますので、予算案と経済政策、また景気対策について、私はそれに絞って質問をいたしたいと思っておりますが、その前にどうしてもゼネコン汚職の捜査の状況について一言触れておきたいと思います。  腐敗防止も織り込んだ政治改革法案が成立をいたしまして、これからはこのゼネコン汚職の問題に対してどのように捜査が進んでいくのかということについて、国民の皆さん方も大変大きな関心を持っていると思うわけであります。  とりわけ、民間のゼネコン各社の首脳、そして自治体の長等が起訴されておりますけれども、中央政界とのかかわり……

第129回国会 予算委員会 第8号(1994/05/24、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長代理 発言を求めてください。
【次の発言】 委員長は指名しましたよ。

第129回国会 予算委員会 第9号(1994/05/25、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長代理 川島アジア局長。

第129回国会 予算委員会 第14号(1994/06/01、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 まず最初に総理にお伺いをいたしたいのでありますが、先ほど来、またきようで総括が八日間終わろうとしているわけでありますけれども、特に北朝鮮の核疑惑に対しまして私は少し危機感があおられ過ぎているのではないか、そんな実は心配をいたしております。本当に実態はそうなんだろうか、このことを改めて私たちは問い直す必要があるだろうと思うのです。  総理は外務大臣のとき、あるいはまた総理になられても各国からの情報が入ってくるだろうと思います。昨日は安保理の議長声明が出されまして、そしてIAEAがあの五千キロワットの原子力発電所の燃料棒の取り出しを直ちに中止しろ、そしてIAEAの査察官がそこにとどまっ……

第129回国会 予算委員会 第16号(1994/06/06、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長代理 はい。

第129回国会 予算委員会 第18号(1994/06/08、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長代理 これにて草川君の質疑は終了いたしました。  次に、中川秀直君。


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1994/07/18、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行します。
【次の発言】 ただいまの富田茂之君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、菊池福治郎君が委員長に御当選になりました。  委員長菊池福治郎君に本席を譲ります。


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1994/09/30、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  今日、規制緩和の問題は、国民生活と密接にかかわるものであるとともに、国際的調和という観点からも重要な問題となっており、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると思います。  委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗本慎一郎君の動議に御異議ありませんか……

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第2号(1994/10/19、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  この際、山口総務庁長官から発言を求められて  おりますので、これを許します。山口総務庁長  官。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1994/11/02、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長 これより会議を開きます。  第百二十九回国会、内閣提出、参議院送付、許可、認可等の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。  本案は、第百二十九回国会において原案のとおり可決し、参議院に送付いたしましたが、同院において継続審査とされ、このほど原案のとおり可決され、本院に送付されたものであります。  したがいまして、その趣旨につきましては既に御承知のことと存じますので、この際、趣旨の説明を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  許可、認可等の整理及び合理化に関する法律案

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第4号(1994/11/30、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 以上で松前君の質疑は終了いたしました。  次に、宇佐美登君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 以上で宇佐美君の質疑は終了いたしました。  次に、川端達夫君。
【次の発言】 以上で川端君の質疑は終了しました。  次に、吉田公一君。
【次の発言】 以上で吉田君の質疑は終了しました。  次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 以上で佐々木君の質疑は終了しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 ……

第131回国会 規制緩和に関する特別委員会 第5号(1994/12/09、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○後藤委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告をいたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は、規制緩和に関する請願一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、規制緩和の早期推進に関する陳情書外二件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの橘康太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、塚田延充君が委員長に御当選になりました。  委員長塚田延充君に本席を譲ります。

第132回国会 商工委員会 第6号(1995/03/24、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 社会党の後藤茂でございます。  参考人の皆さん方には大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。  時間がございませんので、一点だけ福川さんにお伺いしてみたいのですけれども、今回の急激な円高に対して、エコノミストもあるいは政府の方も、ファンダメンタルズを反映していない思惑的な動きだ、こういうふうに言っておりましたし、事実その面が大変強いだろうと思うのです。しかし、オープンマーケットで為替ヘッジは、これは活動として当然とられていくべき経営行為でございます。しかも市場経済、競争経済を進めていくわけですから、各国の発展テンポが同じように進むということならばそこへの投……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 科学技術委員会 第7号(1996/06/13、40期、市民リーグ・民改連)

○後藤委員 大分長時間にわたりまして、それぞれ専門的な立場、また技術的な立場からの質問が続いておりました。私は、少し角度を変えて、特に長官にいろいろお考えをお聞きをさせていただきたい、こういうように思っているわけであります。  先ほど来、現地と中央との温度差の問題であるとか認識の相違であるとか、あるいはまたパーセプションギャップであるとか、これは、それを統一していくといいますか一致させていくということは非常に困難なことでございます。例えば、日米経済協議においても同様でございまして、折衝者というものは歯ぎしりをする思いがするわけでありまして、特に、きょうは参考人としておいでになっております近藤理……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会公聴会 第1号(1994/06/03、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤委員 社会党の後藤茂でございます。  きょうは、公述人の先生方には大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。予算審議の中で十分に生かしてまいりたいと思うわけでございますが、最初に岩田先生が何か御都合で退席をされるやに委員部の方から連絡がございましたので、私、最初に岩田先生に二点ばかりお伺いいたしまして、御都合がおありでございましたら退席をしていただいて結構かと思います。  先生から、所得税減税による内需拡大、それは実質金利の上昇をさらに高めていきはしないか、それはまた円高を誘導するのではないか、そしてそれが内需拡大策を相殺していく、こういうような御説明をしていただ……

第129回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1994/06/07、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○後藤分科員 まず最初に、日笠郵政大臣にお伺いをしたいと思うのですが、私は昨年の分科会でも、時の小泉郵政大臣に、いわゆる郵便あるいは切手のことについてどういうようにお考えであるかということをお尋ねをいたしました。そのときに、ちょうどロンドンに留学しておるころ肉親から手紙が来る、そこに心の通いといいますか、ぬくもりを感じて、そして胸がうずいた、こういうようなお答えがございました。全国の収集家から、切手あるいは手紙、こういうものに対する大臣の思いというものが伝わって大変喜んだ、こういう話が伝わってまいりました。ぜひ手紙の文化あるいは郵便文化、こういうものを世界にもメッセージを送っていきたい、私もそ……



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データ更新日:2023/02/05

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