北村一男 参議院議員
1期国会発言一覧

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このページでは北村一男参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

北村一男[参]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第38号(1949/05/30、1期、民主自由党)

○北村一男君 一昨日懲罰動議提出者の趣旨弁明の中にある私に対する懲罰の理由といたしましては、二点ございます。濫りに登壇したこと、暴力を以て松嶋副議長を議長席に着かしめたという二つの点でございます。私は提案者が如何にこの理由を発見されるに御苦心なさつたかというその御苦労はお察し申上げます。併し事実は全く違つておる。それから先刻金子議員が、私が松嶋副議長を抱えて壇上に登らせたというようなことを仰せになりましたが、さすがに金子君は劇作家である、表現は非常に巧妙である。私は併しこの事実は盡く相違しておるのでありまするが、当夜のこの議場内の空氣は非常に緊張し、昂奮しておつた。昂奮性の強い金子君が避け難い……

北村一男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

北村一男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 決算委員会 第3号(1947/08/06、1期、日本自由党)

○北村一男君 私は今始めて直面するのでありますが、一體今二十年度の決算書類を出されましても、なんだかもう番茶の出がらし見たいなものでありまして、責任者もみんな、或いは東京裁判に附されておる者もあり、又これか違法であるとしても、どうも手をつけて見ようもない。責任者もあるわけでありますが、これはなんですか、去年のものを今年審議するというような程度に進捗はできないものでございましようか。
【次の発言】 只今の御説明で船員は海上に勤務するのであり、又外國の例も特別の扱い方をしておるという御説明でございまするが、これはいろいろ特殊の事情もございましようが、この特殊の事情と申しますれば、皆な特殊の事情であ……

第1回国会 決算委員会 第5号(1947/08/21、1期、日本自由党)

○北村一男君 私は小野委員から提案されました修正案に贊成するものでございます。その贊成の理由は、只今兩委員からお述べになられましたことで盡きるのでございまするが、而もこの修正の提案が官界に長くおられました小川委員から出されまして、尚兼岩委員のように官界の經驗者が熱心に御支持なさる。こういうところに、やはり政令と法律との限界に對して一線を引く必要はどうしてもあることを痛感いたすのでございます。こういう意味合からも私はこの修正案に贊成するものでございます。ただ最後に一言申上げて置きたいのは、この修正案をめぐりまして、政府側におかれましては、いろいろ御苦心、御苦慮なされましたことは我々の多とするとこ……

第1回国会 決算委員会 第7号(1947/08/27、1期、日本自由党)

○北村一男君 これは前にもちよつとお尋ねいたしたのでございまするが、二十年度の歳入歳出の決算の審議をいたすことに相成つておりますが、どうも二十年度のものを二十二年度の今日において審査をするということは、これは用語が妥當でないかも知れませしが、興味も殆んど薄れてしまつておる。熱意も從つて缺けるところがあるのぢやないか。當時の責任者もおいでにならん。結局一生懸命にやつてもこれはやつただけの甲斐はありましようが、その對象になる人はおらんというようなことは、とかく熱意を缺くことに相成りますから、只今大臣のお話で大變私共民間におりました者は收支決算というものは意を用いておるという御説明を承わりまして、こ……

第1回国会 決算委員会 第8号(1947/09/29、1期、日本自由党)

○北村一男君 合同審査会に應じた方がよいと思います。

第1回国会 決算委員会 第13号(1947/12/06、1期、日本自由党)

○北村一男君 最近特に死刑を廢止したらどうかという議論が相當あるように見受けまするが、これに對して司法大臣はどういうふうにお考になつておるか。それから今一つは、司法關係の職員の給與が特に他より低いということを聞いておりまして、又職員の中には自分で筆とか、或いは文房具というようなものと調達します關係上非常に近頃困つておる人が多いのであります。そういうことを聞いておりまするが、司法關係の職員が特に給與が低いという事實があるかどうか。あつたならばこれに對してどういうようなことを將來お考になつておるか。この二點についてお伺いしたいと思います。

第1回国会 農林委員会 第2号(1947/08/01、1期、日本自由党)

○北村一男君 ちよつと伺いますが、この復興會議で救援米を扱われるということですが、これは事實問題として、町村に下部組織を持つておりますか。
【次の発言】 どういうのがありますか。
【次の発言】 農業會を主としてお使いになるということになりますか。

第1回国会 農林委員会 第3号(1947/08/05、1期、日本自由党)

○北村一男君 只今岡村さんのおおせになりましたことは、私は至極同感に存じます。つまり超過供出に對して報奬物資をやるとかということは、農村は必ずしも望んではおりませんのみならず、その物資の中には農村としては迷惑の物もあります。それでありますから、どうか超過供出に對して報奬なさらんでも、喜んで供出しますように、相當の生産費を償うことのできるような供出價格を御考慮願いたい。それについてはパリテイ計算をなさるそうでありますが、その資料を我々にお示し下さいまして、私らが納得できるようにして頂きたい。これが一つであります。それから先程羽生委員のおおせになりましたように、その供出割當につきましては、政治力の……

第1回国会 農林委員会 第4号(1947/08/06、1期、日本自由党)

○北村一男君 ちよつと伺いますが、基準年度におきましては勿論物價は自由價格でありましたわけですが、今度比較に取つた六月は統制によるマル公を對象になさるというのですが、それで物價の騰貴率を御覧になるということでは適正にを期することができるのでありませうか。
【次の発言】 ちよつと關聯いたしますが、經濟白書に實行價格というものがございますが、大體ああいう取り方をなさつたわけなのでありますか。
【次の発言】 ちよつと簡單でありますから……只今第二部長の御説明で、基準年度をお取りになつた事情は了承いたしましたが、併し御説明の中にあるように、昭和九年は米價の最低價格を決定した記念すべき年でありますが、又……

第1回国会 農林委員会 第7号(1947/08/19、1期、日本自由党)

○北村一男君 午前中本案審議の根本問題として羽生委員から日本農業の將來のあり方について質問されまして、農林大臣から明快な御報告を承りました。そこで將來立體的の、多角經營農業によつて行きたいとうい御抱負を承りましたが、この日本の中でも新潟縣でありまするとか、東北地方の單作地帶に對して、或いは新聞などで農林大臣の御抱負も承つておりまするが、どういうふうな立體手な多角經營農業を推進なさつて行く御抱負であるか、それを拜聽いたしたいと存じます。

第1回国会 農林委員会 第12号(1947/08/26、1期、日本自由党)

○北村一男君 先刻農林大臣の御説明で、本法は第一に、自由の原則を尊重しておるという御説明がございまして、これは誠に結構なことと考えますが、只今農村の實情からいたしまして、大體一町村一協同組合というような空氣に動きつつあるようでございまするが、又私らの聞いたり見たりいたしました中には、少數の協同組合ができる傾向がないではございません。そういたしますると財産の分割の請求とか、或いは狹い區域に幾つもできるということは、却つて協同の精神にそぐわない點があるのではないかと考えられるのでございまするが、この法案に對して經過的な、二年とか三年、まあ例えて申しまするならば、二、三年というような期間を限りまして……

第1回国会 農林委員会 第15号(1947/09/17、1期、日本自由党)

○北村一男君 前囘の委員會におきまして大臣に對しまして、今後の農業組合の指導方針は一町村に一組合というような建前で御指導になることができないかということをお伺いしたら、こういう方針が好ましいという御答辯がございました。その後松村委員からいろいろ執拗に大臣に御質問があつて、大臣の御答辯の趣旨は少しく後退とは申しませんが、緩和なされたふうに承つたような記憶がございまするが、どうかこの一町村一組合の御指導の精神は、飽くまでもこれは正しいか正しくないかは別といたしまして、適切であると信じますから、どうぞこの御信念を再確認いたして貰いたい、かようにお願いしたいと思います。  それから政府委員の方にお伺い……

第1回国会 農林委員会 第16号(1947/09/22、1期、日本自由党)

○北村一男君 只今やりかけて中止状態に相成つておる中途半端の開發は、繼續してなさるつもりでありますかどうか。それからこれは、私は土木の方に少し關係を持つておりますので、實際問題でありまするが、なかなか開發營團では今までは金の拂いが惡うございました。それで感情問題などになつて、途中で工事が停頓状態になつておるというようなものが、相當あると思いまするが、今後はこういうのに對して國家でおやりになる場合においては、金の支拂方法について開發營團でやつておるときと違つて、便宜をお圖りになる方法がありまするかどうか。  それから先刻島村委員がちよつとお尋になりましたが、この機構の改革は新聞紙の傳えるところに……

第1回国会 農林委員会 第17号(1947/09/23、1期、日本自由党)

○北村一男君 今お配り頂きました施行令要綱の第四號に、資産の讓渡について、新らしい協同組合が全國農業會に對し協議を求める場合には、全國を區域とする農業協同組合聯合會とするということがある。この條項によりますと、全國を區域とする聯合會のできることを當局としてはお認めになつていると解釋してよろしうございましようかどうですか、その點について御所見を承りたいと存じます。
【次の発言】 この前この農業協同組合の施行に當つては、農林大臣は萬全の態勢を整えておる、かように仰せられました。ところで農政局長に、萬全の態勢というものは、一體どういう態勢を整えておられるか、こういうことを質問いたしましたところが、課……

第1回国会 農林委員会 第18号(1947/09/25、1期、日本自由党)

○北村一男君 この法案を見ますると、或る意味におきましては、農業の國家管理というような面がないではないと考えまする。併し大臣の御説明によりますれば、臨時的のものである、併し又御説明の中には、そのとき必要とあれは繼續しないではない、かように仰せられておりまするが、勿論政府はそういうお考えはないこととは私存じますが、國家管理というような理念をお持ちになつておるかどうか、これを先ず承りたいと存じます。  それから羽生委員からも御指摘になつたように、これは非常に農民に對する統制強化でございまして、私は生産數量、供出數量さえお掴みになればいいのではないか、作付面積、それから第九條の知事が必要と認めた場合……

第1回国会 農林委員会 第19号(1947/09/27、1期、日本自由党)

○北村一男君 只今農政局長が竹中委員の質問に対して、農民はこの法案に対してどういうふうに考えておるだろうか、こういうことの御説明に当りまして、農林大臣就任早々篤農家を全國から集めて、責任供出量と早期割当といふことはどうであろうということをお問いになつたところが、満場一致賛成した。この責任供出量と早期割当という二点に限りますれば、私は反対する者はそう多くないと考えるものであります。併しながらこれは先刻羽生、岡村両委員がお説きになつたように、作付であるとか、その他煩瑣なことが附くから農村が嫌うのです。こういうものが出てからの農村のことをお聞きになつて御判断になつておるのかどうか、私はその点は甚だ疑……

第1回国会 農林委員会 第20号(1947/10/02、1期、日本自由党)

○北村一男君 いや、今の供出の問題に関聯いたします。
【次の発言】 只今農林大臣から段々この供出に対する御苦心を承わりまして、その御心労に対しては感謝に堪えないところであります。私は前回にも質問いたしましたが、この供出の問題と供出代金の問題が非常に関係が深いという点からして、重ねて供出代金の問題に関して御所見を承わりたいと存じます。前回の御答弁では、農林大臣としてはでき得る限り生産費による支拂いをして、供出代金を生産費によつて決めたいというお考えであるけれども、只今の情勢では必ずしもそういうふうに参らんかも知れん、パリティー計算に重きを附けて決定しなければならんというような意味合の御答弁に接し……

第1回国会 農林委員会 第21号(1947/10/03、1期、日本自由党)

○北村一男君 前回物價廳の第二部長が御出席になりまして、パリテイ計算に対する御説明のありましたとき、同僚委員からこもごもまだ不満の点がある。或いは不安全の点があるということを指摘されまして、特に基準年度のとり方についてはいろいろの点から見て不適当であるというような意見が開陳されました際、部長は自分らは適当と思つて採用したのであるが、併しながら適当ならざるという意見もあるのであるから、その点はいろいろ資料を集めて、研究会もあることであるから、掘り下げて研究するというなお答があつたように記憶いたしております。その後どういうふうに御研究に相成つておるか。それから昨日私も質問いたしましたが、他の委員か……

第1回国会 農林委員会 第22号(1947/10/04、1期、日本自由党)

○北村一男君 この薪炭の特別会計で仕事を政府がやつて行く場合には、財政法の第三條に從うべきものでないかと思いまするが、それはどういうふうにお考えでありますか。若しもこれによるとしたならば、その價格などは「法律又は國会の議決に基いて定めなければならない」ということに相成つておりますが、その点についてどういう措置をお採りになるか。  但しこの三條の施行が附則によりまして政令で定めるということになつておりまするが、政令でその日が指定されましたかどうでありますか、そういう点について伺いたいと思います。

第1回国会 農林委員会 第25号(1947/10/22、1期、日本自由党)

○北村一男君 米價の決定につきましては、私の読んだ新聞に誤りがなければ、総理大臣は國会の意思を尊重するということを御発表になつたように記憶いたしております。こういう國を挙げての大問題について、唯政府でパリテイ計算というようないろいろまだ論議のあるものを基礎にして御計算になるよりも、國会の意思を今後尊重される意向ありやなしかこの点について、承りたいと存じます。尚パリテイ計算につきましては、私は本委員会におきまして再三基準年度の取り方が当を得ておらんということの質問をいたしたのでありますが、この際重ねてお伺いして置きたいと存じます。それはこの基準年度でありまする昭和九年から十一年は、満洲事変が相当……

第1回国会 農林委員会 第29号(1947/11/07、1期、日本自由党)

○北村一男君 只今の御説明で未だはつきりしないのでございまするが、農村は需要者が廣く散らばつておるから云々というお話がございましたが、廣く散らばつておるから從來の農業會の機構を活用しまして迅速に手に渡るように農業會を販賣業者に指定して貰いたいと思うのでありまするが、實情としまして、この石油が不圓滑のために脱穀調製の設備を持つておる者に依頼いたしますると、石油を先ず調達して來い、こういうようなことで早場地帶におきましてはこのために脱穀調製の時期を逸しまして、農村で多大の迷惑をいたしておる實情でございます。そこで政府におきましては從來のように農業會を販賣業者に指定する意思があられるかどうか、そこを……

第1回国会 農林委員会 第30号(1947/11/10、1期、日本自由党)

○北村一男君 この保險は大變趣旨は結構と思いますが、ただ國民健康保險が非常に趣旨において結構であつても、なかなか地方の實情を見ますと、うまく行つておらんのであります。この補償法で補償される一番大きな事故はやはり風水害と思いまするが、風水害の内水害などは、先祖以來水害を受けないところは依然として受付けない、受けるところは殆んど毎年のように受けるというようなことになりますと、この組合は、大體組合を作ること自體は自由のように法案に見受けまするが、こういう安全地帶は組合を作らん、作るところは水害の被害を毎年受けるようなところが作るということになるものと考えます。そういたしますると、この法案の九十何條で……

第1回国会 農林委員会 第31号(1947/11/12、1期、日本自由党)

○北村一男君 九十二條の「支拂に不足を生ずるとき」というのはどういう場合でありますか。これをお聽かせ願いたいと思います。それから八十四條の第一項の第一號の共濟事故の中に蟲害を加えないということにつきまして農政局長から先にお答えがあつたようでございますが。これを加えない理由を一遍御説明を願いたいと思います。それから桑に地震及び噴火による被害を加えない理由、これを一つ御説明を願いたいと思います。それから九十四條の第二項に、「農業共濟組合は、前項の管理その他損害防止について組合員を指導することができる。」農村に對しましては、農業協同組合の指導もあり、又調整法が成立しますれば、町村の調整委員會もいろい……

第1回国会 農林委員会 第32号(1947/11/18、1期、日本自由党)

○北村一男君 今他の地方は存じませんが、新潟縣のこの山の地滯におきましては、どうもこの山林の開放、これは開墾の意味もございまするが、今度この農地調整法の一部改正案が新聞に提案されるということが傳わりましてから、或る團体からもう既に開放を迫つておりまして、これは只今申したように單にこの法案が実施されることを予想しておるのみならず、開墾の問題もありまするが、地主と、この開放を要求する側に非常に対立摩擦を起しておるような実情が少くございません。この法案が通りましたら、一段かような傾向が助長されると思うのでありまするが、これに対して農林省としては誤解のないようにいろいろ手を盡されることと存じまするが、……

第1回国会 農林委員会 第33号(1947/11/21、1期、日本自由党)

○北村一男君 私は質問の際にも申上げましたが、この國民健康保險は趣旨は非常に結構でありながら、なかなかその実効を挙げておらないで殆んど休止状態になつておるところが方々にある。こういう点から考えまして、この共済法が実際に全國的の組織になつて、共済の実を挙げ得るには農林省として格段の御努力をなさらぬというと、結局只今申しましたような健康保險の現状になるような懸念があるのではないかということを考えまして、農林省としてはこの法律が國民的の協力を得るということについて十分の御用意をお願いいたしたいと思うのであります。  それから消費者負担は、只今のお話のように、でき得ればこの米その他の價格に加算せないこ……

第1回国会 農林委員会 第34号(1947/11/27、1期、日本自由党)

○北村一男君 只今農地部長の御説明で、だんだん分つて参りましたが、この農政局長の御通牒は、この法律に優先して効力があるものでありましようか。例えば水利組合法とか、或いは耕地整理組合法などに、やはり課税若しくは負担の対象になつておるものは賦課の一箇月前でございましたか、私よく覚えておりませんが、土地台帳に載つておる所有者の負担ということになつておりまするが、只今の御通牒によれば、農地委員会においての承認を得て、米價七十五円に決定した場合の負担を超える部分は、耕作者に負担さしても宜しいということでありまするが、若し法律を楯にとりまして、宜しいということで負担しろという強力な命令とか、或いは法律でな……

第1回国会 農林委員会 第39号(1947/12/07、1期、日本自由党)

○北村一男君 私實は昨日缺席いたしましたので或いは重複して、他の同僚委員から御尋ねしたかも知れませんが、この重要な法案が、會期の切迫した今日、突如として出ましたということにつきましては、政務次官は關係方面の了解を得るに相當の日數を要したから遲れて出たのである。それから管理局長官の御説明は時期があつて、食糧を相當把握した時期にやつてやらないと混亂を起すというような御説明であつたかのように私は覺えておりますのでございます。岩木委員の質問にある説明によりますると、反對的の陳情なり、或いは意思が、各方面から表明されたために、その實現が遲れたというような一節があつたかのように記憶いたしております。どうい……

第1回国会 農林委員会 第40号(1947/12/09、1期、日本自由党)

○北村一男君 時間の關係もありますから質疑及び討論を省略して直ちに採決に入ることを希望いたします。


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 決算委員会 第閉会後1号(1948/10/08、1期、民主自由党)

○北村一男君 決算の会計檢査院の批難事項に対して政府の説明書を読んで見ますと、大体責任者は訓告、譴責する予定である。それから損害を與えた金額とか何かは善処したいというように書いただけで、昨日運輸省の決算のそういう説明書を、その後どういうふうに善処されたかということを聞きましても、まだ善処されておらんのが多いのであります。二十一年度の決算が善処したいという説明書を書いてから半年以上になるのに何ら善処しないで放つて置かれるということは私は甚だ遺憾に考えております。そこで決算委員長としての御報告のどこかの部分にそういうことに対して善処をした結果とか、また善処しないものがありますから、さような経過につ……

第2回国会 決算委員会 第5号(1948/04/06、1期、民主自由党)

○北村一男君 私はこの法律案に反對する者のであります。この法律案の論議の焦點となつておりまするのは、第8條の「第二回國會終了のときに、その效力を失ふ。」という點にあつたかと存じます。この八條を置かなければならない理由につきましては、總理大臣からいろいろ御説明があつて、その限りにおきましては私共も了承いたしたのでございます。併しながら、この國會において法案を審議するときの對象となるものは、飽くまでも成文化された法文であると考えます。一讀して疑問を起したり不審を起させるような法律は立法機關としてこれを成立させることには餘程愼しまなければならない點があると存じます。それが反對の第一點でございます。 ……

第2回国会 決算委員会 第13号(1948/05/28、1期、民主自由党)

○北村一男君 只今大臣の御説明の中に、種々の事情とおつしやいましたが、種々の事情という曖昧模糊の言葉をお使いにならないで、はつきりお述べになつた方がいいと思います。種々の事情とはどういうことを意味しておるのか、詳しく御説明願います。

第2回国会 決算委員会 第15号(1948/06/01、1期、民主自由党)

○北村一男君 私も小野委員と同様の見解で、これは今政務次官から御説明があつたように早急に可決さるべきものと考えております。

第2回国会 決算委員会 第16号(1948/06/02、1期、民主自由党)

○北村一男君 本案に対しましては、もはや議論をし盡されたかの感がございまするが、ともかくもどなたのお氣持をお尋ね申して見ても、本当な賛成なさつておらんものと私は考えます。ところで、その賛成なさらない理由はいろいろございましようが、ともかくこの法案の通りでは毒にも藥にもならない、或いは置かんよりまあ置いた方がよろしいのではないかという程度の考えが精々のところではないかと思うのであります。私はこの法案では少々この法案の狙う目的を達することはできんと思いまするから、政府においてはいま少しく強力な力を持つところの強い力を持つ法案を練り直して、出直しておいでになることをお勧めいたしまして、この法案には反……

第2回国会 決算委員会 第30号(1948/07/03、1期、民主自由党)

○北村一男君 堀委員からお述べになつたことは満場一致と委員長はお認めになつておりますかどうか。
【次の発言】 私共はここに審議会に万事を讓つて、そういう拘束を受けるよりは、審議会でやつたらいいということにいたしたいと思うのでございます。
【次の発言】 賛成でない人がおるのです。
【次の発言】 それは私も固執しませんが、そういう枠を嵌められると審議に窮屈じやないか、こういうことを言つているだけであります。御趣旨には私賛成であります。

第2回国会 農林委員会 第2号(1948/05/22、1期、民主自由党)

○北村一男君 本法に直接關係はございませんが、併しながら關連いたしますので、この際政府にお尋ね申したいと存じます。それは去る十一日頃の新聞に掲げられておりました總司令部當局の開墾計畫に對する發表でありまして、各新聞の記載は必ずしも一致いたしておりませんが、ここに讀賣新聞の要點を申上げますると、日本政府の土地開墾計畫は缺陷が多く、輸入食糧を輕減することにはならんという大體の結論から、するいろ理由を擧げております。日本政府は十五年計畫で未耕地百六十五萬ヘクタールを開墾しようとしておるが、これは、この野心的な計畫は實現の可能性は少いというような記載もございまするし、日本政府は未耕地開墾の可能性と、そ……

第2回国会 農林委員会 第3号(1948/05/27、1期、民主自由党)

○北村一男君 この三條の、「政令の定めるところにより、農林省の職員を増置することができる。」と、こういうことを書いてございまするが、實は決算委員會におきまして、政令に官廳の職員の増置をするというようなことを認めることは、まだ國家行政組織法が進んでありませんが、今の豫備審査的の間におきましても、政令に委ねるということについて非常な論議があります。それでこの政令というのはどういうことでありますか、それを伺いたいと思うのであります。
【次の発言】 私は、その現在の法律で、政令でできるか否かということでなしに、それは今局長の御意見ですが、今はできるが、大體今申上げた行政組織法のときにも去年の勞働省の設……

第2回国会 農林委員会 第6号(1948/06/07、1期、民主自由党)

○北村一男君 簡單に三点お尋ねいたします。この二條の二項、これの二と三が檢査の対象になると思うのでありますが、一体檢査というものは、何を檢査するのであるか、ただこの藥品の成分とか何かだけを檢査するのか、それからこの三つの「適用病害虫、使用方法並びに藥効及び藥害に関する試驗成績一を重ねて檢査するのでありまするか。その点を伺いたいと思います。若しもこの藥の効果などを檢査なさるとすると、季節外に二ケ月ぐらいの中で作物に対して檢査をして見ようがないと思うのでありますが、果して申請を受けて二ケ月以内に農林大臣は登録し、且つ、左の事項を記載した登録票を交付しなければならないということになつておりますから、……

第2回国会 農林委員会 第7号(1948/06/11、1期、民主自由党)

○北村一男君 只今請願に懸つております問題の中で、これは寺尾小委員長からいずれ打合があると思いますが、私はただ日取りの關係で希望を申上げて置きたいのは、農村工業に關する資金、資材の問題で、全國的に請願者が出ておるわけですが、その中、資金は今どうなつておるか、七月から九月までの分は今手を打たんとこれはなかなか困難と思います。委員長もお聞きのようにこれは安本、大蔵省邊りの了解を得なければいけませんと思いますから、あの問題を一つ急いでお取上げ下さいまして、第二・四半期の枠を設定できるような御處置を取つて頂きたい、かように希望いたすものでありまするが、よろしく一つ御配慮願います。

第2回国会 農林委員会 第8号(1948/06/14、1期、民主自由党)

○北村一男君 試驗研究につきましては、これは府縣の方と連絡を取らせるのでありますが、普及事業につきましては委員会を以てそれに普及させるということでありますが、この場合に農業協同組合を活用しまして技術の普及をされてはどうであるか、農林当局の御見解を承わりたいと思います。強いて又こういう委員会を作る必要がどうであるか、私はどうも納得しかねるのであります。  それから先程農政局長の御説明では、農畜一体の綜合経営をする建前で、いろいろ試驗研究をなさるというような御説明があつたと覚えておりますが、然らば日本の將來の農業の経営形態について、何かお見通しを以けていらつしやるか、ただ研究した結果を綜合するつも……

第2回国会 農林委員会 第9号(1948/06/15、1期、民主自由党)

○北村一男君 私第一回國会でこの法案の審査をいたします際に、反当收量の二分の一に当るものを補償なさるということについて、收穫皆無のときは全收量を補償できないかということを農政局長にお尋ねしたところが、そういうまだいろいろの統計資料のようなものがない、こういうような仰せで、又もう一つは全額を補償するということになると、農民がとかく熱心に予防に当らんというようなこともあるというような仰せでございまして、一應その時は御尤もの説明と考えておりました。ところで去年大きな水害が起きまして、これにそれぞれ補償なさつたのでございまするが、実際全國の農家から掛金を取られて、そうしてこれを補償なさつたについてどん……

第2回国会 農林委員会 第14号(1948/06/23、1期、民主自由党)

○北村一男君 私ちよつと所用がありまして、途中の質疑の要領をよく呑み込めませんのですが、今の農政局長の御説明では、便宜上保管場所を肥料公團にしたという仰せでありまするが、ただ便宜というお考えでありますならば、これは先刻からお話があるように農業協同組合にお委せになる方が便利である。又官僚統制を必ずしも固執しないというお言葉を私は大変嬉しく聽きましたわけでありますが、そういう御精神ならば、尚更この農業協同組合にお委せになるのが適当である。若し公團にこういう農業を寄越して呉れと言いましたとき誰が技術者がいて、こういう病害虫の発生状態を見てから出すということになりますか、どうですか。若しそんなことをす……

第2回国会 農林委員会 第16号(1948/06/26、1期、民主自由党)

○北村一男君 檢査をすれば合格品が出るわけでありまするが、この不合格品をどういうふうに処理なさるおつもりであるか、從來地方々々で檢査をしておりまするときは、これは適当に処理されておる。國では檢査をして不合格になつたものはどういうような処理なさるか、その点お伺いしたいと思います。
【次の発言】 取引の対象にはできなてとなると、この資材を使い、労力を掛けたものはどういうふうになりますか、それが少い量ならばよろしいけれども、相当量に達した場合においてはどういうふうな処理をなされるか。
【次の発言】 これは根本的に考えが違うことから起きる問題であるのでありまするが、もう品物によりましては相当出廻りまし……

第2回国会 農林委員会 第17号(1948/06/28、1期、民主自由党)

○北村一男君 この法律については、私は余り賛成でありませんし、又他の委員の方々も心から賛成でない方々が多いと思いますから、政府においては、一遍この委員会の意のあるところを汲まれて、案を練り直して出されては如何かと思うのであります。その点について政務次官の御見解を伺いたい。  それから只今説明員から、島村委員の憲法論に対して、公共の福祉を以て答弁されましたが、私、実は昨年前の平野農林大臣に対して、米價決定に対する問題が憲法違反にならんかということを伺つたことがあるのですが、当時の平野農林大臣は、自分は憲法に詳しくないから、答えることができんという仰せでしたが、今そういう論を以てお考えになるという……

第2回国会 農林委員会 第18号(1948/06/29、1期、民主自由党)

○北村一男君 先程超過供出の問題について、政務次官から御答弁を頂いたのでありまするが、三倍という枠をお決めになるというと、やはり出す人が出しにくいと思うのであります。それから超過供出をする量は、供出量に比べては極く僅かのものでございまするから、これは自由に供出させる、値段の点も自由に供出させるとしても、國家が調整金をお出しになる額は極く少くて済むのではないか、それだけでも政府の操作に乘るということは、そんなものを償つても余りあるのじやないかと思うのでありますが、この点について重ねて御答弁を頂きたいと思います。

第2回国会 農林委員会 第19号(1948/06/30、1期、民主自由党)

○北村一男君 この際農林大臣にお伺いしたいことは、しばしば本委員会において米の値上り差額を農村に還す問題についていろいろ御説明を頂きましたが、これはいろいろの事情で早急の解決は困難であつて目下努力中と承わつておりまするが、然るに本院の農村関係の一議員が十八、十九両日に亘りまして安本長官にお会いしたところが、本年度の食糧増産の奨励金の形式において農村に還すことに決つておりまして、そのことについては近く関係方面の承認を得て運ぶつもりであると、それから又農民代表に対しましても政府としてさような形式において農村に還すつもりである、こういうことを言明されましたので、各府縣に対してはそれぞれ農民代表が電報……

第2回国会 農林委員会 第20号(1948/07/01、1期、民主自由党)

○北村一男君 どうもこれは私も甚だ不滿なんでございますが、これを農林省としては如何でございますか、やはりはつきりお書きになつたらどうでございますか。今政務次官も、局長もおつしやるのだが、そういう場合は、金銭的補償をするという意味合いのことをお書きになつたらどうですか。このままではなかなか通りませんよ。通らんし、通さない。(笑聲)お書きになる必要があると思う。

第2回国会 農林委員会 第22号(1948/07/04、1期、民主自由党)

○北村一男君 この改良助長法については、すでに質疑のときにおきまして、各委員からいろいろ修正の御意見も出ましたし、我々としても尚この法案につきましは全面的に賛成するというわけに行かない部分もございまするが、段々準備も進行しておるというような実状に鑑みまして本案に賛成する者でありまするが、併し政府におかれましても、こういう委員会の空気をよく御洞察になつて、來るべき國会において、改良すべき点はみずから改良するように発議なさる、こういう條件の下に民主自由党は賛成いたします。
【次の発言】 この衆議院の修正案に皆さんがまあ御同意なさつたようでございまするが、前回に私質問し希望いたしました点もございます……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 人事委員会 第4号(1948/11/26、1期、民主自由党)【政府役職】

○北村一男君 私はこの前國会におきまして、公務員法が審議されますとき、この懲罰或いはこの分限の七十八條の問題に関連しまして、質問をしたことがございます。これは農家が只今御承知のように食糧確保臨時措置法によりまして、供出の義務を負わされておる。ところが政府はこれに対しまして、肥料、農機具、農藥の確保の義務を負うておるのであります。ところが今日まで、今年は別でございまするが、昨年までは、肥料でも、農機具でも農藥でも、決して約束した通りの農家の手に入つておらん。公務員が或るところから百万円收賄しようが、或いは一千万円收賄しても、それはその金額の範囲でありまするが、若しも五百七十万の農家、三千数百万人……

第3回国会 水産委員会 第3号(1948/11/15、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(北村一男君) 水産業協同組合法案及び水産業協同組合法の制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律案の提案理由につきまして御説明申上げます。  戰後の日本経済及び政治上の大轉換に対処いたしまして、水産業におきましては、漁村及び漁業の民主化並びに水産業の生産力の発展を期すために、現行團体制度を廃止して、新たに漁民及び水産加工業者の自主的な協同組織の確立助長しますことは、現行漁業制度の改革と共に水産業の基本的政策をなすものであります。  現行水産業團体制度は、戰時中水産業團体法に基きまして、水産業の統制を行うことを主要な目的として組織されたのでありますので、新らしい水産業政策には性格的に容……

第3回国会 農林委員会 第2号(1948/11/15、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(北村一男君) 只今御審議を願います馬匹去勢法を廃止する法律案の提案理由を説明いたします。  申すまでもなく、去勢は畜産の改良発展を図る根本條件でありますが、古来我が國には家畜に去勢を行う習慣がなく、その利益を知らず、却つてこれを忌避していたであります。從つて明治年間頃までの我が國の馬匹は、その資質劣惡にして、産業上の要求を充し得なかつたので、馬匹の改良の点から去勢が取上げられるとともに、有事の際の徴発馬の取扱い上からも去勢実施の問題が著しく世人の注意を喚起するに至つたのであります。然るに当時の民度は低く、去勢を徹底させるには法をもつて励行しなければその目的を達することができなかつた……

第3回国会 農林委員会 第3号(1948/11/16、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(北村一男君) 只今藤野委員からお尋ねの農業調整委員の選挙につきましては、御指摘の通り、私も必ずしも普及徹底いたしておらんと考えるのでございます。この点につきましては、ポスターでありますとか、或は市町村長に、農林当局としては、その重要性を強調しまして、一段の注意を喚起するように、今手配中で、もう進行しておるものと考えますが、尚一段の注意を拂いたいと存じております。  それから後段の農村工業の振興につきましては、これも御指摘のように、第二國会の半ばから本委員会楠見委員長も非常に御熱心で、又委員各位も非常にこれに御協力下さいまして、私自身も驥尾に附して努力いたしまして、一應資金面の解決が……

第3回国会 農林委員会 第6号(1948/11/29、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(北村一男君) 只今議題となりました市町村農地委員会又び都道府縣農地委員会の委員の選挙に関する特例に関する法律案について、その提案の理由を御説明いたします。  農地改革は順調に進捗いたしまして、すでに農地の買收も百八十万町歩、賣渡も百五十万町歩に達し、予定通り本年末を以て一段落いたすことになりました。農地改革の成功は、いうまでもなくポツダム宣言に基く我が國民主化の基本方針を忠実に果したというばかりでなく、日本農業の癌と考えられていた農地制度を徹底的に改革して農業経営を順当に発展させるための基礎を作つた意味で、日本農業の将來に対しても大いなる意義を有するものでありまして、誠に喜びに堪え……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 農林委員会 第1号(1948/12/10、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(北村一男君) 食糧管理法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申上げます。  食糧配給公團は、御承知のごとく昨年暮第一回國会で御承認を得ました食糧管理法の一部を改正する法律に基き、本年二月二十日設立されたのでありますが、同公團の基本金は当時の國家財政の事情から八千万円に決定せられたのであります。そもそも食糧配給公團の基本金はその定款にもございます通り、什器備品の取得及び常備在庫品の講入以外の用途に使用することは許されないことになつておるのでありますが、全國約一万五千に上る配給所を包容いたします食糧配給公團として、僅か八千万円の金額では常備在庫品の購入はおろか、日常の配給に必要な資……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 経済安定委員会 第3号(1949/04/07、1期、民主自由党)

○委員外議員(北村一男君) 本請願につきましては、近頃石砂部を價格調整公團から外した方がよろしいという世論が大部盛んになつて参りました。そのわけは簡單に申しますれば、川の傍で砂利を採つてここで賣渡す時でも、やはり運賃プールの影響を受けまして、相当高値で買わなければならん、こういうものは廃止した方がいい、こういうような簡單な理窟から石砂部を價格調整公團から外した方がよいという世論になつておるようでございます。併しながら御承知のように道路五ヶ年計画も実施されまして、大量の砂利が要るといたしますと、川の傍はよろしいが、川から大部遠ざかつたところで砂利を得るということは、なかなか困難の事情にございます……

第5回国会 建設委員会 第5号(1949/04/13、1期、民主自由党)

○委員外議員(北村一男君) この両方とも場所は委員長も赤木政務次官も十分御承知の所でありまして、今更申上げるまでもないところでございますが、この請願に書いてありますように、非常に勾配が急でございまして、而も山林の濫伐に伴いまして土砂が非常に流れ出して参りまして、河底が毎年高くなつて、境防と河底の競爭のような状態でございます。特に百四十九号は二十二年、二十三年度の水害のために沿岸が非常に荒廃しておりましたのを一刻も早く復旧工事をして頂かないというと非常に魚沼の穀倉地帶が困つておりまして、供出にも差支える。それと百五十号は、それはそれとしまして、その支流に対して根本的に砂防工事をやつて頂きたいとい……

第5回国会 商工委員会 第7号(1949/03/30、1期、民主自由党)

○北村一男君 私本日初めて委員になりましたので、前回までの御審議の経過についてはよく承知いたしませんが、併しながら政府におかれましても、この法案の通過については非常に急いでおられるような情勢もございまするので、おいおいと質疑も出盡したように伺いまするので、質疑を打切つて直ちに討論採決に入られることの動議を提出いたします。

第5回国会 懲罰委員会 第閉会後5号(1949/10/24、1期、民主自由党)

○證人(北村一男君) その法文はどういうことを書いてありますか。委員長読上げて頂きます。
【次の発言】 分りました。     宣誓書   良心に從つて眞実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。          証人 北村一男
【次の発言】 只今委員長からお尋ねの第一点は、当日の副議長の行動はどうであつたかということであります。何分とも日数が経過いたしておりまして、分り易く皆様の御納得の行くように話をするには多少事実でないことも交ぜて話をしないというと、又これが事実であるという確信のないことをお話しないというとお分りにならんと思いますので、私はそういうことは証言に悖ると……

第5回国会 農林委員会 第6号(1949/04/16、1期、民主自由党)

○北村一男君 昨年の経過に鑑みまして、馬産地に脳災がなくて、函館近くにおきまして、関門であるために内地に來ない、それがために北海道としても亦その分配を受けたいという土地も非常な迷惑をした。本年は重点的に函館とか青森縣に対して脳災の流行に対する予防措置を講じておられますかどうか、その点も承つて置きたいと思います。

第5回国会 農林委員会 第7号(1949/04/18、1期、民主自由党)

○北村一男君 この問題がこの委員会で相当やかましく取り上げられましたときの一つの理由としまして、一般会計から繰入れるということになれば結局農家が間接ではございますが、やはり負担を増すということも一つの論難された点であつたのではないかと思いますが、それに対して農家がバランスが取れるように何かお考えになつておるかどうか、その点を一つ伺いたいと思います。

第5回国会 農林委員会 第9号(1949/04/26、1期、民主自由党)

○北村一男君 前の委員会におきまして、獸医手の問題につきましていろいろ希望意見が述べられましたが、その御議論の多くは現在の獸医手をどういうふうにして救済するかというような立場から、いろいろ御意見が、述べられたというのであります。併しながら農村実態から申しましても、この人々は多くは協同組合とか或いは共済組合というような第一線で実務に從事いたしておる人々でございまして、又その地方の畜産事情にも通じ、又從いまして家畜の疾病などについて土地特有の事情にも通じておる人々でありまして、以上診療費の安いということ、それから早期診断をすることができる。これも從いまして、診療費を安くすることができるといことにな……

第5回国会 農林委員会 第17号(1949/05/13、1期、民主自由党)

○北村一男君 油糧配給公團はまあ他の食料品公團に併合されるというようなことを聞いておりますが、これは十五億円を出資なさるということは、將來独立してやつて行かれるという前提でありますか。それともやはり合併するが過渡的に要るというお考えでありますか。それから將來食料品配給公團と併合した場合は、やはりこの出資そのままで持つて行かれるのでありますか。從つて食料品配給公團の出資とこれが合わされて新らしい公團の出資金となるのでありますか。その見通しをちよつと……

第5回国会 農林委員会 第19号(1949/05/16、1期、民主自由党)

○北村一男君 獸医手の問題につきましては、只今委員長から修正案の御説明がございましたが、前にも申上げましたように單に獸医手の救済策の点から考えるばかりでなく農村といたしましては只今藤野委員が申されたように獸医手は相当貢献しておるのでありまして、獸医師が山奧の不便なところに行かないような例が山沢あるのに、そういうところは獸医手が參りまして、畜産方面に非常に貢献をしておる、それから只今獸医手は農業協同組合、共済組合、それから普及技術員となつてそれぞれの道に貢献いたしておるのでありますが、こういう人たちが一年後に退職しなければならないようになりましたとき、そこに空白の状態ができる、こういうよう点から……

第5回国会 農林委員会 第20号(1949/05/17、1期、民主自由党)

○北村一男君 只今の御説明によつて、この本年度の予算獲得に対して当局が非常な努力をなさつたことは了承いたしましたし、又安本建設局次長のお話で、今後は融資によつてやらなければならんということも了承いたしました。私はやはりこの法案は通して、政府を鞭撻した方がよろしいと考えております。ところで融資によるといたしますならば、なかなかこれも、私午前中他の委員会の法案の審議にも申上げたのでありますが、土地改良につきましても、大体暖國主義でありまして、寒い地方の、寒冷地方のことをお考えにならない面が相当にある。予算が決まりましても、実際事業をやるものに資金が渡りますのはなかなか早く渡りませんので、その中に冬……

第5回国会 農林委員会 第22号(1949/05/19、1期、民主自由党)

○北村一男君 これは逐條をやつたらたまつたもんじやありませんよ。異議なし。

第5回国会 農林委員会 第24号(1949/05/21、1期、民主自由党)

○北村一男君 異議なし。
【次の発言】 本案につきましては、すでに一遍質疑打切りの委員長からのお話がありまして、その後池田委員のたつての御希望で建設大臣の御出席を仰ぎましたわけでありますから、もはや十分質疑も盡されたかと思いますから、この辺で委員長から質疑を打切ることをお諮り頂きたいと思います。

第5回国会 農林委員会 第26号(1949/05/23、1期、民主自由党)

○北村一男君 私も五分以内……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 農林委員会 第2号(1949/11/14、1期、民主自由党)

○北村一男君 獸医手の受験の報告を拜見いたしましたが、この問題は前の国会に、本院におきましても楠見委員長を中心として、救済対策には非常にお骨折を願つて、又畜産当局の深い御理解もあつて、こういう結果になつたと存じますが、私はこの数字を見て、好成績を納めたというようなことを御発表になつておりますけれども、必ずしも好成績であるとは考えません。それはこの受験をしました千百三十三名の人は、先ず我と思わん者という、非常に自信のある者が受験したものだろうと存じますが、残つておる人は千六百名見当と御発表になつておるのですが、この人達は大変失礼な申分ですけれども、この受験を第一回にした人に比べて、学力、それから……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第13号(1950/04/01、1期、自由党)

○北村一男君 質問を打切つて討論採決だけを保留なさつておいたらどうですか。

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第14号(1950/04/06、1期、自由党)

○北村一男君 原案反対の理由だろう。

第7回国会 農林委員会 第3号(1950/02/09、1期、民主自由党)

○委員外議員(北村一男君) 簡單にお尋ねしますが、先程羽生委員から、補助に頼るということはどうも脆弱感があるというお話ですが、これは羽生委員は、信州で「りんご」などが沢山できるものですから、非常に農家の経済が豊かであるというような環境からお話になつたものと私は考えております。併し新潟県に入りますと、全く事情が違つて来る。どうしても今近藤先生のおつしやつたプール計算式に考えて、耕地の生産性を高めて貰うように灌漑排水の仕事を初めとしてやつて頂かなければならないという、これは全く私同感でありますが、併し多角経営という面から言いますと、雪が降つて現実にできないのであります。「わら」仕事ぐらいのものであ……

第7回国会 農林委員会 第6号(1950/02/20、1期、民主自由党)

○北村一男君 或いは長官のお手許に新潟県の方から電報でお願い出ておるかも知れませんが、一昨日新潟におきまして、どこから情報が出ましたか、私は單位農業協同組合に行つておりましたのではつきりいたしませんが、二十五年度はそういうことはないと信じまするけれども、私に伝えた人は、二十五年から早場米奬励金、それから超過供出の二倍の買上げを中止するんだと、これは大変であるから大会を開いて、協同組合中心の大会を開きまして、中央に頼まなければならんと、こういうようなことで、中央に電報を打つたということを聞いたのでございましたが、そういうような御措置をお採りになるような何物かがあるかどうか。この点一つ明確にお知ら……

第7回国会 農林委員会 第8号(1950/03/01、1期、自由党)

○北村一男君 あなたが最初に一番早く五千円、額面五千円についておつしやつたことをもう一遍おつしやつて下さい。

第7回国会 農林委員会 第9号(1950/03/02、1期、自由党)

○北村一男君 先程局長が税金の問題について、いろいろ御心配になつているとお話になりましたのでありますが、米を所得税の対象にするときに、実収審議会とか何とかいうのがありまして、そこで決められるのが所得税の対象になる。そこで事前割当に対して補正減額をして貰つたような地方が、実収審議会の決定が非常に高くなつたために、補正減額をして貰つたのに拘わらず、事前割当を超えて実收が査定されるというような例がありますが、実收審議会と、いうものが農村にとつては誠に無用有害の機関になりつつあるというようなことを、ときどき言つている者がありますが、さような事実はありますかどうか。私は先般作報課長に伺つたときに、確かに……

第7回国会 農林委員会 第10号(1950/03/03、1期、自由党)

○北村一男君 この法案が提案されましたとき、これは誠に結構な制度でありますけれども、丁度国民健康保險がアメリカから非常に褒められておる制度に拘らず、なかなかうまく行つておらんのだが、私も誠に結構な趣旨には反対する理由はちつともないのでありますけれども、そういうことにならんかということを、当時念を押してお尋ねしたのでありますが、他の府県は知りませんが、單作地帶に参りますと、もうその掛金について非常な悲鳴を挙げで参つておることは、局長も或いはお耳に入つておるかも知れんと思うのであります。そこでこれは前にも希望があつたのでありますが、この共済掛金でなしに米を以て物納するということを、今一遍真劍にお取……

第7回国会 農林委員会 第17号(1950/03/29、1期、自由党)

○北村一男君 松くい虫の被害はこの表を見ますと、北海道、それから石川県でございますかなんかが非常に被害が大きいのでありまして、私共も憂慮しておるのでありますが、只今の進歩しました学問とか、いろいろの技術の点で剥皮燒却以外にいい方法がないのでありますかどうか。それから私は新潟県だけ眼に付けておるのですが、割合に二十四年度の被害を見ますと、面積では少いに拘らず、本数とか材積が多いように見受けるのでございますが、これは比較的まだ被害が少い県の方であつて、割合に大きな県が沢山あるということで、被害面積に較べて本数は別でありますが、材積が多いのでありますが、そういう点を承つて置きたいのと、それからこの松……

第7回国会 農林委員会 第18号(1950/03/30、1期、自由党)

○北村一男君 幸い大臣の御出版もありますので、本日又全国の購連の方々が、報奬物資の問題についてお集りになつておりますので、その経過について御説明願いたいと思います。

第7回国会 農林委員会 第19号(1950/04/04、1期、自由党)

○北村一男君 大蔵大臣ばかりでなしに農林大臣、安本長官と三者揃わんと又逃げられる虞れがありますから……

第7回国会 農林委員会 第20号(1950/04/05、1期、自由党)

○北村一男君 この動植物検疫所定員配置予定表を見ますと、日本海では敦賀から青森までの長い海岸線に一ケ所も、検疫所はもとより出張所も置いてありませんが、この長い海岸線にどういうわけで必要がないのですか。
【次の発言】 今ちよつと何ですか、耳が聞えませんでしたのですが、将来必要があれば考慮して行きたい。つまり新潟なら新潟にお設けになるというお話と承つて、いいわけですか。
【次の発言】 私、昨日この法案を持つて来ませんかつたから、或いはどこかに明らかに書いてあるかも知れませんが、これは例えば、北海道の種薯は栽培地において検査されまして、それから例えば新潟へ持つて来ましたときは、新潟では検査なさらない……

第7回国会 農林委員会 第25号(1950/04/14、1期、自由党)

○北村一男君 私は遅れて来まして、或いは岡村委員の質問と重複するかも知れませんが、この間も大蔵大臣に見返資金のことをお尋ねしたのでありますけれども、努力するという話以外に、具体的の事実は示されなかつたのであります。ところで、御努力下さつても、これはそう長くかかつては利き目がないのでありますから、第一・四半期というような大枠の期間で、第一・四半期中に見返資金が手に入る見込があるかどうか、それを一つお答え願いたいと思います。  それから岡利さんもおつしやつたように、これは去年からの殆んど政府の公約で、土地改良の非補助事業に対して見返資金を融資するということは公約でありますのに、今日までこれができな……

第7回国会 農林委員会 第29号(1950/04/20、1期、自由党)

○北村一男君 見返資金を土地改良の非補助事業に融資されるということは昨年来の公約でございまして、とうとうどういうわけか昨年二十四年度は融資を見なかつたために、非常に事業団体は困難をいたしておるのであります。二十五年の第一・四半期の第一次融資分を見ましても、土地改良に対する見返資金の融資は計上されておりません。そのために私共の特に新潟県のように大きな事業をやつておる地方は非常に疲弊いたしまして、全国的にその繋ぎ資金と申しまするか、当座の資金を借りるために、農協に融資を仰いでおる額が十三億を超えておるというように承つておりまするので、見返資金の融資がないということは軍にこれだけに止まりませんで、農……

第7回国会 農林委員会 第31号(1950/04/24、1期、自由党)

○北村一男君 この参考資料の三枚日の造林計画に基く所要苗木数というのを拜見しますと、逐年需要苗木数が増加しまして、二十八年には十五億本必要ということに拜見しておりますが、これの育成には主として政府が当られると思いますが、こういう場合におきましても、民間の従来の種苗業者に対して何らかの保護措置を取つておられませんと、いろいろ天災などが起きた場合に、計画に支障を来たすと考えますが、こういう点において何かお考えがございましたならば、承つて置きたいと思います。


北村一男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
| 1期|- 2期- 3期

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各種会議発言一覧(参議院1期)

北村一男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 決算・国土連合委員会 第1号(1947/12/05、1期、日本自由党)

○北村一男君 「建設院の長」と書いてありまして、別に総裁とかなにかと書いてありませんが、建設院の長はどういう名前で呼ぶのでありますか。
【次の発言】 ほかに法案には、法務廳の法案などには総裁ということを明記してあつて、ここには、ただ長とだけしておくのはどういうわけでありますか。

第1回国会 決算・司法連合委員会 第3号(1947/12/03、1期、日本自由党)

○北村一男君 私、公務員法の時もお尋ねしたのでありますが、総裁は「その地位に最もふさわしい者の中から」、内閣総理大臣がこれを命ずる。公務員法の時も、後で直りましたけれども、原案では、人事官が人格が高潔で、それから能率的の運営に熟達した者とか、いろいろの條件をつけて、私はこんな資格を持つておるのは日本中にない。自分の子供に嫁、聟を迎えるのに、いい加減のところで我慢するのに、そんな一々面倒な條件をつけては、そんな人間はあるものではないということを質問しましたが、廣い日本の中だから、そんなのは一人くらいありそうなものだという、極くざつとした御答弁で、私はこれは見解の相違になりますから、それ以上お尋ね……

第1回国会 決算・労働連合委員会 第2号(1947/08/13、1期、日本自由党)

○北村一男君 能率を擧げなければならんことは當然のことでございまするが、この能率を擧げるということと勞働強化ということの問には、どういう線が引かれますのか、これは科學的に考えまするのか、それとも常識で考えて一線を畫されるのか、この邊の御見解を承りたいと思います。

第1回国会 決算・労働連合委員会 第3号(1947/09/25、1期、日本自由党)

○北村一男君 この人事官というものは非常に重要性を帯びておるわけでございますが、人事官を選ぶ標準に人格が高潔で、能率的に仕事を運べて、その他私、法文を持って來ませんが、標準がもう一つあつて、それから三十五歳以上、資格が四つついておる、これはこういうことは主観的でこれがいいと言いましても、客観的にはどうも人格の点において疑義があるというような点も考えられますが、これは絶対條件では勿論ないと思われまするが、どの程度の重要性を持っておるのであるか、自分の子供に嫁婿を迎えるにも、いい者を選ぼうとしてもなかなかそのいい人がない。或程度我慢しなければならんというような実情から考えて、これはどの程度に重さを……

第1回国会 決算・労働連合委員会 第4号(1947/09/26、1期、日本自由党)

○北村一男君 私はまだこの法案を全般的に読んでおりませんから、或いは他に私のお尋ねするようなことは詳しく決めてあるかも知りませんが、大体一通り見ましたるところ、これはやはり官僚勢力の温存のための法律であるということを、他の委員の方も申されましたが、私も同様に考える者であります。この訳は、大体官吏の懲戒というものが非常に緩やかである。例えて申しまするならば、農家には供出させる。そうしてその裏付けとして肥料、農機具を計画的に配給する。こういうことをいうていながら、さて実際に当りますと、なかなかそれが実現しない。併しながら供出は容赦なく取る。そうして言うことをきかんければ、又事情止むを得ないものでも……

第1回国会 決算・労働連合委員会 第8号(1947/10/10、1期、日本自由党)

○北村一男君 この二十七條などは、これは憲法にこういう規定があると思いまするが、こういうものをわざわざここへ持つて來て、この法律を複雜にしなければならんという理由は一体どこにあるか。御説明願いたいと思います。
【次の発言】 私は始終あなた方に御注文しておるのですが、一体この法律は誰に読ませるのか。どういう目的を以て書いたのか。私は各委員会に出て質問するのですが、こういうものは役人が読む法律でなくて、國民が読む法律であります。こういうものを書くことによつて非常に複雑になる。そういうことを書く理由は僕は必要がないと思うのですが、御見解をもう一遍お伺いしたいのです。

第1回国会 決算・労働連合委員会 第9号(1947/10/14、1期、日本自由党)

○北村一男君 私はこの具体的事実についてお尋ねいたしたいと存じます。それは目下農林委員会におきまして、農林当局に対して質問をして、まだ完全なる答弁を得ないのであります。又私が前に本委員会において質疑いたしましたのに対しても、納得行ける答弁を得られない、重ねてお尋ね申上げたいと存じます。それは、今回この農林委員会に、農業生産調整法という法案がかけられたのでございます。その法案は御承知の方もおありと存じまするが、要するに農業生産と供出の関係を確保する。こういう建前からいたしまして、農民に対して生産を割当てるのみならず、面積を指定する。更に場合によりましては作物の種類を指定する。更に種類の中の品種も……

第1回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1947/08/01、1期、日本自由党)

○北村一男君 選擧の形式を略しまして、選擧管理者の御指名に御一任申したいと思いまするが、いかがでございましようか。

第1回国会 決算委員会第三分科会 第3号(1947/10/16、1期、日本自由党)

○北村一男君 特別会計歳出の第一款第一項の作業費この香川造船造機株式会社に二十隻の四式小型輸送艇を注文して一旦二十隻完成したものとして支拂をした。ところがあとで二隻四分しかできておらなかつたというように書いてございますが私前回止むを得ない用事で欠席しましたがかように二十隻を二隻四分ということは單に文字に現わせば大したことでないようでございますが、実は非常な差が起きておる。こういう混乱の時期であるから、これは止むを得ないという事情があつたにいたしましても、余り違い過ぎはしないか。私はこの点について少しくこの会社にも知つておる人がありますので、聞いてみましたところが、当初十四隻完成したという査定が……

第1回国会 決算委員会第三分科会 第4号(1947/11/18、1期、日本自由党)

○北村一男君 前会に私は政府委員に香川造船の問題でありますが、二十隻という御査定をなさつて、その後二隻四分の完成ということに、最後に決定をされましたことにつきまして、あまりにも違いが多過ぎるから、多分この中庸くらいのところが妥当でないか、又事実七月五日に正式の注文が発せられたといたしましても、内示が一月頃に出ておるという御説もありましてその間相当の資材とか労働者とかの手当をして、相当の犠牲を拂つておるものと考えておりますから、ただ現われた二隻四分とか、或いはここに計上されております材料などの補償、未交付の材料の三十八万円程度のものではなくして、まだ現われないいろいろの費用が掛かつておるのではな……

第1回国会 司法・農林連合委員会 第1号(1947/09/19、1期、日本自由党)

○北村一男君 逐條的には後刻お尋ね申すといたしまして、私はこの法文を讀んで、なかなか難解である、私のみが法律を咀爵する力がないかと思つて、同僚議員に尋ねて見ましたら、やはり難解である、これは一體誰を對象にして法律を作つたか。農民のために作つたものであると私は考えます、こういう點に私は官僚の不深切さというものがにじみ出ていると思います。もう少し深切に、分り易く作る能力が官僚にないのか。そういう深切がないのか。私はこの點について先ずお尋ねしたいと思うのであります。
【次の発言】 ちよつと關連して、どうも只今の説明では、私は御努力が足らんと思うのであります。まだこの條文の中で、今審議に當りましても、……

第1回国会 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第2号(1947/09/22、1期、日本自由党)

○北村一男君 ちよつと遅れて参りましてなんでありますが……只今政府委員の御説明で大體物ばかりでなく、人が何人も共同に農業資産を相續するということが實情に適せんという御説明は、私自分で農耕しておりまするからよく分ります。大體民主主義がいかに進んでも、人間が神様にならんければ欲といふものがありますから、農業を共同經營するなんといふことは、なかなか困難なことではないか、いかに兄弟でありましても……。その點は私は大體農政局長のお話は分るのでありますが、それに關聯しましてこの法律とは少しく離れますが、大體農村におきまして今度農地改革による……先程松井委員も觸れられましたが、土地の代價といふものが、今日の……

第1回国会 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第4号(1947/09/26、1期、日本自由党)

○北村一男君 私ちよつと旅行しておりまして逐條審議の初めの方を承らなかつたのでありますが、関連しておりますからお尋ねするのでありますが、第二條の第四項の「前號の建物その他の工作物の所有の目的に供される土地の所有權又は賃借權」……工作物が賃借であつた場合は、これはどういうふうな解釋ですか。
【次の発言】 所有の目的という文字で、そういう解釋ができますか、どうですか。
【次の発言】 どうもそこははつきりしませんが、工作物が賃借であり、賃借をいたしておる場合に、その賃借をしておる建物の賃借を繼續する。そういう目的の場合に、土地の所有又は賃借であり、所有權又は賃借權が相續財産の中に入るという場合のこと……

第1回国会 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第5号(1947/11/04、1期、日本自由党)

○北村一男君 この法案の審議も段々いろいろの事情で遅れまして、これが施行になりまするのも、もう附則を見ましても、公布の日からこれを施行すると相成つておりまするが、相当遅れるのではないかと思いまするが、そういたしますると、この中に、旧といいましても、現行の民法でございまするけれども、やがて改正される民法の規定を引用しておる面もございまするしそれからこの裁判所が、政府委員の御説明によりますれば、やがて家事審判所において扱われることになるということでございまするから、又間もなく改正しなければならんというようなことに相成りまするから、この際改正民法の施行される來年の一月一日からこれを施行するといたしま……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 決算・鉱工業連合委員会 第1号(1948/04/08、1期、民主自由党)

○北村一男君 この十條の「石炭廳の職員及び廳外機關について必要な事項は、政令で、これを定め、」云々とございますが、この廳外機關も規模の如何によりましては、これは前に勞働省設置のときも本院においてさような問題が起きたのでありまするが、政令に委ねるというにほ、おのずから一線を引かなければならんと思うのでありますが、どういう機関を設けられる豫定でありますか。

第2回国会 決算委員会第二分科会 第閉会後1号(1948/10/07、1期、民主自由党)

○北村一男君 この会計檢査院の批難事項の一三九頁の「食糧増産のため予算に認められた以上に多額の経費を使用したもの」という條項に関連しまして、先ずお伺いしたいのは、この運輸省の説明書で、生産されたものの賣拂代金の処理方については善処したいという説明になつておりますが、これはどういうふうに善処なさいましたですか。  それから、未利用地の利用についても、有効適切に使用すべく努力しておる……どんなふうに結論を付けられましたか。特に私が伺いたいのは、この黒石原第二農場はゴルフ場の附近を買われたということになつておりますが、私もゴルフ場を経営して経驗がございますが、凡そゴルフ場にするような所は芝の勿論生え……

第2回国会 決算委員会特殊物件小委員会 第閉会後1号(1948/09/20、1期、民主自由党)

○北村一男君 吉川さんにちよつとお伺い申したいのですが、西日本水産会社というのは、前の法務廳の檢務局ですかから説明を求めましたとき、水産などはちつともしないで以て、特殊物件のトンネル会社のような仕組のものであるという説明があつたかのように記憶いたしております。それでも水産と名がつくのですから、少しは水産をやつておりましたでしようかどうでしようか。細かい調査は困難でございましたでしようけれども、大体御覽になつたところ、水産を少しはやつておる会社ですか、一向水産をやらない会社でございましたでしようか。

第2回国会 決算委員会特殊物件小委員会 第閉会後2号(1948/10/06、1期、民主自由党)

○北村一男君 ちよつと小川委員にお尋ねしたいことがありますが、只今ゴムのお話があつたのですが、それは隱退藏物資でありますか、それとも特殊物件ですか、その点隱退藏物資に入るものでありますると我々の調べる範囲外のものと思いますが、その点を一つ詳細にお聽きいたしたいと思います。
【次の発言】 勧告ですね。政府に対する……
【次の発言】 意見としてですね。
【次の発言】 異議なし。



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